リリース
「シン・クロニクル」,スピンオフコンテンツ“ギ・クロニクル”の第5夜を開催
シン・クロニクル シン・クロニクル | |||
配信元 | セガ | 配信日 | 2022/08/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Twitterのアンケート機能を使った人狼×アドベンチャーゲーム『ギ・クロニクル』
1ルートを最大5日間かけて展開する第五夜がスタート
株式会社セガは、好評配信中のiOS/Android対応のRPG『シン・クロニクル』について、スピンオフストーリーが楽しめる、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー」を運営する株式会社マレと共同制作した、Twitterを使った人狼×アドベンチャーゲーム『ギ・クロニクル』の第五夜の開催をお知らせします。
【ギ・クロニクル第五夜】
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day5
第五夜は1ルートを最大5日間かけて展開し、毎日19時に電ファミニコゲーマーのTwitterアカウント(@denfaminicogame)にて物語の更新と分岐を決めるアンケート投稿が行われます。
第四夜までは即決していた選択を、じっくりと熟考した上で選ぶことができますので、ぜひこの機会に「ギ・クロニクル」の物語に触れてみてください。
■『ギ・クロニクル』とは
『ギ・クロニクル』は、スマートフォン向けRPG『シン・クロニクル』のスピンオフ作品で、人狼における「投票」とアドベンチャーゲームにおける「選択肢による分岐」をTwitter のアンケート機能を使って決定し、不特定多数のプレイヤーと共に遊ぶという、大規模かつ実験的なゲームです。
キャラクターの生死や通るルートも全てアンケートによる投票によって決定し、複数の分岐を経て、やがて一つのエンディングに到達。想い、感情、謎、そして「ギ」がつむぐ唯一無二の物語体験を味わうことができます。ただし、最後にはきっと、涙と血に濡れた「決断」と「選択」から、誰も逃れることはできません。
物語は電ファミニコゲーマーの記事上で更新されていき、総テキスト量は約16 万文字。イラストは数十点、エンディングパターンは10 以上という大ボリュームの内容になっており、公演は合計6 回行われ、1 公演につき1 ルートが描かれます。エンディングにも、いわゆるバッドエンドやトゥルーエンドがあるため、「何を選べばどう分岐するのか」「誰がシロで誰がクロなのか」など、限られた回数の中で推理や考察を行い、ぜひトゥルーエンドを目指してください。
通常のアドベンチャーゲームや人狼とは違い、不特定多数のプレイヤーが同時に投票を行うため、時には思いがけない選択肢が選ばれる可能性もありますが、そこも含めて実験的な作品であり、本作の醍醐味です。
本作の企画・シナリオを手掛けるのは、『Fate/Grand Order』のイベントシナリオ「イマジナリ・スクランブル」や、人狼をモチーフとしたアドベンチャーゲーム『レイジングループ』などを手掛けたamphibian 氏です。そして、キャラクターデザイン・イラストは『ラブプラス』のキャラクターデザイナーで知られる箕星太朗氏が担当。プロデュースは、SNS ミステリー『Project:;COLD』のプロデューサーであり、 電ファミニコゲーマーの編集長であるTAITAI 氏が務めます。
【過去の公演はこちら!】
■第一夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day1
■第二夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day2
■第三夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day3
■第四夜
https://news.denfaminicogamer.jp/gi-chronicle/day4
「シン・クロニクル」公式サイト
「シン・クロニクル」ダウンロードページ
「シン・クロニクル」ダウンロードページ
(C)SEGA
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