Rayarkは本日(2022年9月7日),スマートフォンアプリ
「DEEMO II」 (
iOS /
Android )にて,
メインストーリー第二章「高山壮遊記」 と新たなロケーション,演奏モードを追加する
アップデートを実施 した。
第二章の舞台となるのは,老木のような外観をしたゴンドラの駅
「ふもとの駅」と「巨木の駅」 。主人公のエコーは,守護霊のDeemoと共に「中央駅」で手がかりを集めながら楽曲を演奏し,世界の真相へと迫る。
演奏モードには,新たに「長押しスライドノーツ」と「フリックノーツ」の2種類のノーツが追加されている。
《DEEMO II》v2.0 Official Trailer
VIDEO
また,第二章「高山壮遊記」&Rayark11周年記念イベントもスタート。プレイヤーに
「高山壮遊記リリース記念ギフト」 が贈られるとのこと。
《DEEMO II》
メインストーリー第二章更新「高山壮遊記」
新たなロケーションと演奏モードが登場
Rayarkのリズムゲーム最新作《DEEMO II》が本日(7日)バージョンアップデートを行い、メインストーリー第二章「高山壮遊記」と新たなロケーション、演奏モードが追加されました。
《DEEMO II》2.0 PV:https://youtu.be/GnJJauP7M4Q
《DEEMO II》の物語の舞台は「虚空の雨」が降り続く世界。雨に濡れた生き物は白い花が咲き、徐々に姿が消えて行きます。主人公のエコーは守護霊のDeemoと共に「中央駅」で手がかりを集めながら楽曲を演奏し、この世界の真相へと迫っていきますが、降り続く雨や遠方に佇む始祖の巨獣、自分がこの世界に現れた理由などなど……まだまだ謎は深まるばかりです。
▲エコーとDeemoは新たな冒険へと旅立ち、数々の未知なる挑戦に挑む。
第二章の物語は主に老木のような外観をしたゴンドラの駅─「ふもとの駅」と「巨木の駅」で繰り広げられます。物語の展開や、新キャラクターの登場によって、プレイヤーは本作の壮大な世界観を実感することになるでしょう。
また、多くの困難を乗り越えた後のエコーとDeemoの関係性の変化も見どころです。楽曲演奏と謎解きを通して、この二人の記憶を垣間見ることができるとともに、降り続ける雨の謎を解く鍵も見つかるかもしれません。
▲新たなキャラクターが続々登場。物語にどのような変化や発見をもたらしてくれるのだろうか?
▲物語にはパズル要素を含んだ一人称視点での謎解きも登場。プレイヤーがより物語の中に没入することができる。
新たなノーツが登場 さらに多様性を増した演奏モード
今回のアップデートではゲームのメインとなる「演奏モード」に「長押しスライドノーツ」と「フリックノーツ」の2種類のノーツが新たに追加されました。この新たなノーツが譜面に更なる変化を産み出し、曲全体の演奏感を高めてくれるため、様々な譜面に挑戦したいというプレイヤーの願望を叶えてくれるはずです。
▲「長押しスライドノーツ」はスライドノーツの進化版。一番端のノーツまでスライドしたまま指を離さずにノーツの尻尾が判定線を越えるまで長押しする。
▲青い「フリックノーツ」はプレイヤーの演奏精度が試される。フリックの連続的なアクションが必要だ。
第二章「高山壮遊記」&Rayark11周年記念イベントスタート!
《DEEMO II》最新バージョンのリリースを記念し、公式からプレイヤーに「高山壮遊記リリース記念ギフト」が贈られます。本日から9月21日までにゲームにログインするとゲーム内メールから受け取ることができ、中には無料の演奏モードテーマ「朝焼け」や、ゲームを進める上で役に立つ豪華ゲーム内アイテムが含まれています。
さらに、まもなく訪れるRayark11周年を記念し、本日(7)よりゲーム内イベント「Rayark11周年ピアノバトル大会」が開催されます。ミッションの条件をクリアしてRayark11周年記念曲「Game On Together! - Short Ver. (Inst.)」を獲得し、盛大に盛り上がりましょう。