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[TGS2022]「コール オブ デューティ ヴァンガード」が“日本ゲーム大賞2022”のグローバル賞を受賞。CODシリーズが3年連続で受賞を果たす
グローバル賞は,2021年1月から12月までの間に海外市場で発売されたタイトルを対象としたものだ。第二次世界大戦で主要な戦いが展開された4つの戦場を再現した熱量と,挑戦的なゲームモードの搭載など,多数の要素でファンから多くの支持を受けて受賞に至ったという。
2021年には「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」が,2020年には「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」がグローバル賞を受賞しており,今回の受賞をもってCODシリーズは3年連続の受賞を果たした。
「コール オブ デューティ ヴァンガード」公式サイト
4Gamerの東京ゲームショウ2022記事一覧
『Call of Duty(R): Vanguad』
日本ゲーム大賞2022グローバル賞 海外作品部門受賞
〜3年連続でCall of Duty(R)シリーズが受賞!〜
Activision Blizzard, Inc.(NASDAQ: ATVI)の日本法人であるActivision Blizzard Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:牧野 友衛)は、9月15日(木)東京Game Show2022で発表された日本ゲーム大賞2022において、昨年2021年11月に発売したCall of Duty(R): Vanguardが、グローバル賞 海外作品部門を受賞したことをお知らせします。2020年のCall of Duty(R): Modern Warfare、2021年のCall of Duty(R): Black Ops Cold Warに引き続き、3年連続でCall of Duty(R)シリーズが選ばれました。なお、2022年グローバル賞は、2021年1月から12月の間に海外市場で発売され、高い評価を得た2つの作品に贈られます。
■受賞作品『Call of Duty(R) : Vanguard』
「ヴァンガード」の舞台は、第二次世界大戦の4つの主要な戦場。太平洋での空中戦、フランスでの降下作戦、スターリングラード防衛戦での狙撃戦、北アフリカ戦線での強行突破。第二次世界大戦のさまざまな戦場を舞台に、プレイヤーは未曽有のスケールで展開する白熱の戦いに飛び込みます。
キャンペーンモードでは、様々なバックグラウンドを持つ一介の兵士たちが、戦況を変えるためにあらゆる局面で立ち上がり、元祖特殊部隊として人類史上最大の脅威に立ち向かいます。
マルチプレイでは、初日から20のマップ、12人のオペレーター、そして3ダース以上のガンスミスなど刷新された武器が登場。また「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」で展開された「Dark Aether」のストーリーを発展させ、フランチャイズ初の「ゾンビ」クロスオーバーも登場し、世界中のプレイヤーと競いあったり、新たなゾンビモードで仲間とともに死者の大群を迎え撃つことができます。
発売後も、新マルチプレイヤーマップやモード、シーズンイベント、コミュニティ記念祭などの様々な無料コンテンツが展開されてます。
Call of Duty(R): Vanguardの動画は
下記リンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/cWJd9I5ly5I
■受賞経緯
世界中でヒットを続ける「コール オブ デューティ」シリーズ最新作。太平洋での空中戦、フランスでの降下作戦、スターリングラード防衛戦での狙撃戦、北アフリカ戦線での強行突破。第二次世界大戦のあらゆる戦場を舞台に、未曽有のスケールで展開する白熱の戦い。
臨場感溢れるシングルプレイのキャンペーンモードや、世界中のプレイヤーと競い合うマルチプレイヤーモードでの戦い。そして仲間とともに死者の大群を迎え撃つ新たなゾンビモードを搭載した本作に世界中の熱狂的なファンから支持が寄せられての受賞となりました。
●Activision Blizzard Japan株式会社
・代表 牧野 友衛 のコメント
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、Activision、Sledgehammer Games、Treyarchを代表して御礼申し上げます。
Call of Dutyシリーズは、2003年の発売から今日に至るまで多くのシリーズを展開し、世界中のプレイヤーの皆さんにお届けしてまいりました。本作「ヴァンガード」も現在シーズン5「ラストスタンド」をリリースし、劇的なフィナーレに向けてCall of Dutyの最も極悪非道なヴィラン達が集まり、ヴァンガードとウォーゾーンの両方に大量の無料コンテンツが投入されています。
そして間もなく、今年10月にシリーズ最新作「モダン・ウォーフェアII」が発売されます。これからも、プレイヤーの皆さんにより楽しんでいただけるよう、開発・発売元スタッフ一同新しいチャレンジを続けてまいります。
改めまして日本中のCall of Dutyファンの皆様に心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。
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(C)2021 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY VANGUARD, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY WARZONE, and WARZONE are trademarks of Activision Publishing, Inc.
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