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2021/10/21 17:23インタビュー
「NBA 2K22」，動画企画第1弾が公開。女子バスケ日本代表の髙田真希選手，馬瓜エブリン選手，三好南穂選手がゲームに挑戦
2K Gamesは本日（2021年10月21日），現在販売中のバスケットボールゲームシリーズ最新作「NBA 2K22」（PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch）の動画企画「見ているヤツほど楽しめる。さぁ、ゲームを始めよう。」の第1弾を公開した。
動画企画は，NBA 2Kシリーズやバスケットボールに関わりのあるゲストを呼んで，さまざまな切り口で「NBA 2K22」を遊ぶという動画コンテンツ。第1弾のゲストは女子バスケットボールの髙田真希選手（デンソーアイリス），馬瓜エブリン選手（トヨタ自動車アンテロープス），三好南穂選手（トヨタ自動車アンテロープス）だ。
今回は，自分の顔写真を取り込んでオリジナルキャラクターを作る「マイプレイヤー」と，自分のキャラクターで対戦できる「3on3」に挑戦する様子が収められている。第2回の動画では手軽に楽しめる「クイックマッチ」に挑戦するとのことだ。
また，今回の動画に合わせて，髙田選手，馬瓜エブリン選手，三好選手にインタビューする機会を得たので，その模様もお届けしよう。
NBA2Kシリーズは，NBAのゲームではあるが，全米女子バスケットボールリーグであるWNBAもフィーチャーしている。オリンピックで日本代表が決勝で戦ったアメリカ代表の選手が活躍するリーグである。今回は実際に戦ったWNBAの選手に関することを聞いたので，ぜひ目を通してみてほしい。
4Gamer：
NBA 2K22では，例えばグライナー選手だったら「気まぐれ」だったり，ダイアナ選手は「感情豊か」だったりと，それぞれ性格が付与されているんですが，自分たちだとどういう性格になると思いますか。
髙田真希選手：（以下，髙田選手）
そうですね。よく言われるのは「マイペース」ですかね。たんたんとマイペースに，という感じだと思います。
馬瓜エブリン選手：
自分は女子の中でも少ない感情爆発タイプだと思うので，そういう意味では「情熱的」かなと思います。
三好南穂選手：（以下，三好選手）
私はもう試合中ほぼ感情がないので。嬉しいも悲しいも出さずに一定なので，なんと言えばいいのかな……。
馬瓜エブリン選手：
クール？
三好選手：
クール？ クールなのかな？ 本当に感情が一定です。エブリンと真逆で，起伏がないです（笑）。
馬瓜エブリン選手：
（笑）。そうなんですよね。自分が「ワーーー！」って叫んでるときも，三好選手は“すん”ってなってて。「え？ それだけ？」って。
4Gamer：
WNBAに所属する選手でこの人とマッチアップしてみたい選手はいますか。
髙田選手：
私が初めてアメリカに遠征に行ったときに，練習場の体育館のドアを開けたら，キャンデス・パーカー選手がダンクを決めてる瞬間で，それがすごく衝撃的だったんです。その時に練習試合でマッチアップしたんですけど，やっぱりすごかったので，大きい舞台でマッチアップしてみたいと思いました。その時は何もできなかったので，キャンデス・パーカー選手から1点でも取りたいって気持ちがありますね。
馬瓜エブリン選手：
オリンピックで対戦はしたんですけど，マッチアップはしてないので，してみたいという選手だと，やっぱりダイアナ・トーラジ選手ですね。実際にはポジションもあるので，試合ではスイッチとかしないとマッチアップできないので，本当にやると練習とかになると思うんですけど。ダイアナ選手とマッチアップしたらどうなるのかっていうのは気になります。
三好選手：
マッチアップしてみたいというだけの話なら，身長206センチのブリトリー・グライナー選手です。絶対に無理なんですけど，もし自分が大きくなってマッチアップできるとしたら，どれくらいのインパクトがあるのか体験してみたいです。
馬瓜エブリン選手：
並んだら腰ぐらいなんじゃない？
三好選手：
かもしれない（笑）。試合中にすれ違うこともあったんですけど，めちゃくちゃ身長差があるので，もうすごいなって。
4Gamer：
オリンピックでは髙田選手がグライナー選手とマッチアップしていましたが，いかがでしたか。
馬瓜エブリン選手：
聞きたい！ 聞きたい！
髙田選手：
やっぱり大きいですし，大きいだけじゃなくてうまいので，本当に単純にすごいなと思いました。ただ，オフコートだと意外と優しいというか，終わった後も「一緒に写真を撮ろう」って言って，撮ったりしましたし，なんというか，試合中とのギャップがありました。
4Gamer：
オリンピックの決勝でアメリカ代表と戦いましたが，コート外でのエピソードが何かあれば教えてください。
馬瓜エブリン選手：
試合終わった後にダイアナ選手とけっこう長く話しました。「Wリーグってどんな感じなの」とか，「自分のルーツがどこから来たのか」っていう話をしましたね。スター選手で，自分は話しててかなり緊張してたんですけど，ダイアナ選手はフランクな感じで話してくれました。
あとは，私たちは大神雄子選手※にアシスタントコーチをしてもらっているので，「シンさん（大神選手の愛称）に今教えてもらってるよー」っていう話もしました。
※日本人で2人目となるWNBA選手。WNBAではフェニックス・マーキュリーに所属しており，ダイアナ・トーラジ選手とはチームメイトだった。現在はトヨタ自動車アンテロープスにアシスタントコーチとして所属している。
三好選手：
で，一緒に写真撮ってもらったよね。
馬瓜エブリン選手：
そう。一緒に写真撮ってもらいました。
4Gamer：
NBA 2K22には実際のNBAの試合結果を予想するコンテンツがありまして，WNBAファイナルが行われている途中※ですが，フェニックス・マーキュリーとシカゴ・スカイのどちらが勝つと思いますか。
※収録時点。ちなみに結果は3-1でシカゴ・スカイがWNBAチャンピオンに輝いた。
馬瓜エブリン選手：
マーキュリーじゃないかなぁ。
三好選手：
でも今日シカゴ・スカイだったからちょっと（思い入れが）。
馬瓜エブリン選手：
そうだよね。感情移入してるよね（笑）。
髙田選手：
フェニックス・マーキュリーかなぁと思いますし，オリンピックで対戦した選手もいるので勝ってほしいなっていう思いもあります。
馬瓜エブリン選手：
シカゴ・スカイも好きなんだけどなぁ。
三好選手：
今日，（ゲームで）同じチームだったしね。
馬瓜エブリン選手：
チームメイトとしてね（笑）。
三好選手：
そうそうそう（笑）。
4Gamer：
今日のプレイも含めて，どっちも応援したいということで（笑）。ありがとうございました。
東京 - 2021年10月21日（木）- 本日2K は、「見ているヤツほど楽しめる。さぁ、ゲームを始めよう。」と題し、「NBA 2K」シリーズやバスケットボールに関わりのあるゲストを迎え、様々な切り口で『NBA 2K22』を遊び尽くす新たな動画コンテンツを 2K Japan公式YouTubeチャンネル にて公開いたしました。
本日公開となった第１回目のゲストには、日本中を熱狂の渦に巻き込み、日本バスケットボールの歴史に新たな1歩を刻んだ女子バスケットボール選手の髙田真希選手（デンソーアイリス）、馬瓜エブリン選手（トヨタ自動車アンテロープス）、三好南穂選手（トヨタ自動車アンテロープス）が登場！
馬瓜選手は約5年前からPS4で「NBA 2K」シリーズをプレイし始めたそう。髙田選手と三好選手は、「NBA 2K」の存在は知ってはいるがまだプレイしたことはないとのことだが、果たしてどれだけ『NBA 2K22』にはまることが出来るのか…？
次世代機版『NBA 2K22』には、女子プロバスケットボールに焦点を当てた「The W」というゲームモードがあり、?田選手、馬瓜選手、三好選手も実際にマッチアップしたWNBAの選手と一緒にプレイやトレーニングに挑戦したり、プレイヤー自身がWNBAレジェンド選手になれるモードなど、リアルなWNBAの世界が楽しめる要素が盛り沢山！
今回は、自分でオリジナルキャラクター作りが楽しめる「マイプレイヤー」、自分の作ったキャラクターで対戦が楽しめる「3on3」、初心者からでも手軽に始められる「クイックマッチ」に挑戦しました。
まず初めに、自分の顔をスマートフォンでスキャンしてオリジナルキャラクターを作ることができる「マイプレイヤー」を体験。（顔のスキャンは「*MyNBA2K22アプリ」で行います。）
ゲーム内でキャラクター化された自分の顔が映し出されると、「私のチャームポイントもちゃんと忠実！」（馬瓜選手）、「にわかに似ているのがおもろいよね！」（髙田選手）、「やばいじゃん（笑）似てる！？」（三好選手）と一同大盛り上がり！「海外の子役みたい」「私のお母さん・・・？」といった様々なコメントが飛び交う中、出来上がった3人のオリジナルキャラクターは一体どんな仕上がりになったのでしょう…？
続いて、「マイプレイヤー」で作成したオリジナルキャラクターを使って「3on3」に挑戦。顔の見た目・体格・能力などをそれぞれの選手ごとに実際のスペックと合わせているので、ゲーム内のコートには3人がリアルに存在しているかのよう。試合が始まると現実の試合さながら、お互いに声を掛け合いながら見事な連携プレイを披露する3人。
華麗なポストムーブを決める髙田選手や、果敢にボールに食らいつく三好選手が現実世界のプレイを彷彿させるシュートを馬瓜選手が魅せる場面も。
今まで培ったバスケットボールの経験や現実世界のプレイを再現し、『NBA 2K22』の世界でも勝利を収めることができるのか！？
第2回の動画では、「クイックマッチ」を楽しむ様子をお届け！三好選手が普段の試合前にルーティンで行っている“何か1つやることを決める”ことに。「1本必ずスリーポイントシュートを決めます！」（三好選手）、「初めてプレイするのでシュートを1本は決めたい」（髙田選手）、「自分自身がディフェンス得意ではないので、ゲームの中では激しいディフェンスをやりたい」（馬瓜選手）とそれぞれ目標を決めてゲームにチャレンジ！
ゲーム映像が始まると、初めて『NBA 2K22』をプレイする髙田選手と三好選手はグラフィックの美しさやキャラクターのリアルな動きに感動する一方、まるで実際のWNBAの映像を見ているかのように楽しんでいました。
果たして、それぞれ掲げた目標を達成し『NBA 2K22』で初勝利を掴むことができるのでしょうか？ ぜひ勝敗の結果は動画でチェックしてください。
■髙田真希選手、馬瓜エブリン選手、三好南穂選手コメント
「幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるんじゃないかと思います。私自身も初めて『NBA 2K22』をやりましたけど、すごく楽しくて時間があっという間に過ぎてしまったので、沢山の方々に楽しんでやってほしいなと思います。」髙田真希選手
「自分ができないような体験ができるゲームだと思うので、好きな選手でも良いですし、知らない選手を入れてみても後から現実のNBAを見返して「NBAでこんなに活躍しているんだ！」といった楽しみ方もあると思います。ぜひぜひ色々な機能をいじくり回して、楽しんでいただきたいなと思いますね！」馬瓜エブリン選手
「憧れの選手や、普段絶対に関わることのできないような選手とゲームで一緒にプレイできるのはすごく楽しいです。私も今日初めて『NBA 2K22』をやってみて、これだけはまるのかっていうくらいはまったので、皆さんも1回『NBA 2K22』をやっていただいてどっぷりはまっていただきたいなと思います！」三好南穂選手
■ 『NBA 2K22』「見ているヤツほど楽しめる。さぁ、ゲームを始めよう。」第1回・第2回
本動画は【第1回】と【第２回】の2本に分かれた長編動画で、以下のURLよりご覧いただけます。
【第2回】は次週公開予定です。
・【第1回】https://youtu.be/kVZk8yMUjAg
【第1回】は本日より 2K Japan公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
動画企画は，NBA 2Kシリーズやバスケットボールに関わりのあるゲストを呼んで，さまざまな切り口で「NBA 2K22」を遊ぶという動画コンテンツ。第1弾のゲストは女子バスケットボールの髙田真希選手（デンソーアイリス），馬瓜エブリン選手（トヨタ自動車アンテロープス），三好南穂選手（トヨタ自動車アンテロープス）だ。
今回は，自分の顔写真を取り込んでオリジナルキャラクターを作る「マイプレイヤー」と，自分のキャラクターで対戦できる「3on3」に挑戦する様子が収められている。第2回の動画では手軽に楽しめる「クイックマッチ」に挑戦するとのことだ。
また，今回の動画に合わせて，髙田選手，馬瓜エブリン選手，三好選手にインタビューする機会を得たので，その模様もお届けしよう。
NBA2Kシリーズは，NBAのゲームではあるが，全米女子バスケットボールリーグであるWNBAもフィーチャーしている。オリンピックで日本代表が決勝で戦ったアメリカ代表の選手が活躍するリーグである。今回は実際に戦ったWNBAの選手に関することを聞いたので，ぜひ目を通してみてほしい。
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4Gamer：
NBA 2K22では，例えばグライナー選手だったら「気まぐれ」だったり，ダイアナ選手は「感情豊か」だったりと，それぞれ性格が付与されているんですが，自分たちだとどういう性格になると思いますか。
髙田真希選手：（以下，髙田選手）
そうですね。よく言われるのは「マイペース」ですかね。たんたんとマイペースに，という感じだと思います。
馬瓜エブリン選手：
自分は女子の中でも少ない感情爆発タイプだと思うので，そういう意味では「情熱的」かなと思います。
三好南穂選手：（以下，三好選手）
私はもう試合中ほぼ感情がないので。嬉しいも悲しいも出さずに一定なので，なんと言えばいいのかな……。
馬瓜エブリン選手：
クール？
三好選手：
クール？ クールなのかな？ 本当に感情が一定です。エブリンと真逆で，起伏がないです（笑）。
馬瓜エブリン選手：
（笑）。そうなんですよね。自分が「ワーーー！」って叫んでるときも，三好選手は“すん”ってなってて。「え？ それだけ？」って。
4Gamer：
WNBAに所属する選手でこの人とマッチアップしてみたい選手はいますか。
髙田選手：
私が初めてアメリカに遠征に行ったときに，練習場の体育館のドアを開けたら，キャンデス・パーカー選手がダンクを決めてる瞬間で，それがすごく衝撃的だったんです。その時に練習試合でマッチアップしたんですけど，やっぱりすごかったので，大きい舞台でマッチアップしてみたいと思いました。その時は何もできなかったので，キャンデス・パーカー選手から1点でも取りたいって気持ちがありますね。
馬瓜エブリン選手：
オリンピックで対戦はしたんですけど，マッチアップはしてないので，してみたいという選手だと，やっぱりダイアナ・トーラジ選手ですね。実際にはポジションもあるので，試合ではスイッチとかしないとマッチアップできないので，本当にやると練習とかになると思うんですけど。ダイアナ選手とマッチアップしたらどうなるのかっていうのは気になります。
三好選手：
マッチアップしてみたいというだけの話なら，身長206センチのブリトリー・グライナー選手です。絶対に無理なんですけど，もし自分が大きくなってマッチアップできるとしたら，どれくらいのインパクトがあるのか体験してみたいです。
馬瓜エブリン選手：
並んだら腰ぐらいなんじゃない？
三好選手：
かもしれない（笑）。試合中にすれ違うこともあったんですけど，めちゃくちゃ身長差があるので，もうすごいなって。
4Gamer：
オリンピックでは髙田選手がグライナー選手とマッチアップしていましたが，いかがでしたか。
馬瓜エブリン選手：
聞きたい！ 聞きたい！
髙田選手：
やっぱり大きいですし，大きいだけじゃなくてうまいので，本当に単純にすごいなと思いました。ただ，オフコートだと意外と優しいというか，終わった後も「一緒に写真を撮ろう」って言って，撮ったりしましたし，なんというか，試合中とのギャップがありました。
4Gamer：
オリンピックの決勝でアメリカ代表と戦いましたが，コート外でのエピソードが何かあれば教えてください。
馬瓜エブリン選手：
試合終わった後にダイアナ選手とけっこう長く話しました。「Wリーグってどんな感じなの」とか，「自分のルーツがどこから来たのか」っていう話をしましたね。スター選手で，自分は話しててかなり緊張してたんですけど，ダイアナ選手はフランクな感じで話してくれました。
あとは，私たちは大神雄子選手※にアシスタントコーチをしてもらっているので，「シンさん（大神選手の愛称）に今教えてもらってるよー」っていう話もしました。
※日本人で2人目となるWNBA選手。WNBAではフェニックス・マーキュリーに所属しており，ダイアナ・トーラジ選手とはチームメイトだった。現在はトヨタ自動車アンテロープスにアシスタントコーチとして所属している。
三好選手：
で，一緒に写真撮ってもらったよね。
馬瓜エブリン選手：
そう。一緒に写真撮ってもらいました。
4Gamer：
NBA 2K22には実際のNBAの試合結果を予想するコンテンツがありまして，WNBAファイナルが行われている途中※ですが，フェニックス・マーキュリーとシカゴ・スカイのどちらが勝つと思いますか。
※収録時点。ちなみに結果は3-1でシカゴ・スカイがWNBAチャンピオンに輝いた。
馬瓜エブリン選手：
マーキュリーじゃないかなぁ。
三好選手：
でも今日シカゴ・スカイだったからちょっと（思い入れが）。
馬瓜エブリン選手：
そうだよね。感情移入してるよね（笑）。
髙田選手：
フェニックス・マーキュリーかなぁと思いますし，オリンピックで対戦した選手もいるので勝ってほしいなっていう思いもあります。
馬瓜エブリン選手：
シカゴ・スカイも好きなんだけどなぁ。
三好選手：
今日，（ゲームで）同じチームだったしね。
馬瓜エブリン選手：
チームメイトとしてね（笑）。
三好選手：
そうそうそう（笑）。
4Gamer：
今日のプレイも含めて，どっちも応援したいということで（笑）。ありがとうございました。
「NBA 2K22」公式サイト
『NBA 2K22』新動画企画が始動！
第1回目の豪華ゲストは女子バスケットボールの
髙田選手・馬瓜選手・三好選手が参戦！
フェイススキャンで作ったオリジナルキャラクターでゲームにも登場！
日本バスケットボール界を盛り上げる髙田真希選手、馬瓜エブリン選手、三好南穂選手が『NBA 2K22』の公式YouTubeチャンネルに登場！
新たに始動した動画企画で、ここでしか聞けない秘蔵エピソードや意外な一面を連発
第1回目の豪華ゲストは女子バスケットボールの
髙田選手・馬瓜選手・三好選手が参戦！
フェイススキャンで作ったオリジナルキャラクターでゲームにも登場！
日本バスケットボール界を盛り上げる髙田真希選手、馬瓜エブリン選手、三好南穂選手が『NBA 2K22』の公式YouTubeチャンネルに登場！
新たに始動した動画企画で、ここでしか聞けない秘蔵エピソードや意外な一面を連発
東京 - 2021年10月21日（木）- 本日2K は、「見ているヤツほど楽しめる。さぁ、ゲームを始めよう。」と題し、「NBA 2K」シリーズやバスケットボールに関わりのあるゲストを迎え、様々な切り口で『NBA 2K22』を遊び尽くす新たな動画コンテンツを 2K Japan公式YouTubeチャンネル にて公開いたしました。
本日公開となった第１回目のゲストには、日本中を熱狂の渦に巻き込み、日本バスケットボールの歴史に新たな1歩を刻んだ女子バスケットボール選手の髙田真希選手（デンソーアイリス）、馬瓜エブリン選手（トヨタ自動車アンテロープス）、三好南穂選手（トヨタ自動車アンテロープス）が登場！
馬瓜選手は約5年前からPS4で「NBA 2K」シリーズをプレイし始めたそう。髙田選手と三好選手は、「NBA 2K」の存在は知ってはいるがまだプレイしたことはないとのことだが、果たしてどれだけ『NBA 2K22』にはまることが出来るのか…？
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次世代機版『NBA 2K22』には、女子プロバスケットボールに焦点を当てた「The W」というゲームモードがあり、?田選手、馬瓜選手、三好選手も実際にマッチアップしたWNBAの選手と一緒にプレイやトレーニングに挑戦したり、プレイヤー自身がWNBAレジェンド選手になれるモードなど、リアルなWNBAの世界が楽しめる要素が盛り沢山！
今回は、自分でオリジナルキャラクター作りが楽しめる「マイプレイヤー」、自分の作ったキャラクターで対戦が楽しめる「3on3」、初心者からでも手軽に始められる「クイックマッチ」に挑戦しました。
まず初めに、自分の顔をスマートフォンでスキャンしてオリジナルキャラクターを作ることができる「マイプレイヤー」を体験。（顔のスキャンは「*MyNBA2K22アプリ」で行います。）
ゲーム内でキャラクター化された自分の顔が映し出されると、「私のチャームポイントもちゃんと忠実！」（馬瓜選手）、「にわかに似ているのがおもろいよね！」（髙田選手）、「やばいじゃん（笑）似てる！？」（三好選手）と一同大盛り上がり！「海外の子役みたい」「私のお母さん・・・？」といった様々なコメントが飛び交う中、出来上がった3人のオリジナルキャラクターは一体どんな仕上がりになったのでしょう…？
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続いて、「マイプレイヤー」で作成したオリジナルキャラクターを使って「3on3」に挑戦。顔の見た目・体格・能力などをそれぞれの選手ごとに実際のスペックと合わせているので、ゲーム内のコートには3人がリアルに存在しているかのよう。試合が始まると現実の試合さながら、お互いに声を掛け合いながら見事な連携プレイを披露する3人。
華麗なポストムーブを決める髙田選手や、果敢にボールに食らいつく三好選手が現実世界のプレイを彷彿させるシュートを馬瓜選手が魅せる場面も。
今まで培ったバスケットボールの経験や現実世界のプレイを再現し、『NBA 2K22』の世界でも勝利を収めることができるのか！？
第2回の動画では、「クイックマッチ」を楽しむ様子をお届け！三好選手が普段の試合前にルーティンで行っている“何か1つやることを決める”ことに。「1本必ずスリーポイントシュートを決めます！」（三好選手）、「初めてプレイするのでシュートを1本は決めたい」（髙田選手）、「自分自身がディフェンス得意ではないので、ゲームの中では激しいディフェンスをやりたい」（馬瓜選手）とそれぞれ目標を決めてゲームにチャレンジ！
ゲーム映像が始まると、初めて『NBA 2K22』をプレイする髙田選手と三好選手はグラフィックの美しさやキャラクターのリアルな動きに感動する一方、まるで実際のWNBAの映像を見ているかのように楽しんでいました。
果たして、それぞれ掲げた目標を達成し『NBA 2K22』で初勝利を掴むことができるのでしょうか？ ぜひ勝敗の結果は動画でチェックしてください。
■髙田真希選手、馬瓜エブリン選手、三好南穂選手コメント
「幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるんじゃないかと思います。私自身も初めて『NBA 2K22』をやりましたけど、すごく楽しくて時間があっという間に過ぎてしまったので、沢山の方々に楽しんでやってほしいなと思います。」髙田真希選手
「自分ができないような体験ができるゲームだと思うので、好きな選手でも良いですし、知らない選手を入れてみても後から現実のNBAを見返して「NBAでこんなに活躍しているんだ！」といった楽しみ方もあると思います。ぜひぜひ色々な機能をいじくり回して、楽しんでいただきたいなと思いますね！」馬瓜エブリン選手
「憧れの選手や、普段絶対に関わることのできないような選手とゲームで一緒にプレイできるのはすごく楽しいです。私も今日初めて『NBA 2K22』をやってみて、これだけはまるのかっていうくらいはまったので、皆さんも1回『NBA 2K22』をやっていただいてどっぷりはまっていただきたいなと思います！」三好南穂選手
■ 『NBA 2K22』「見ているヤツほど楽しめる。さぁ、ゲームを始めよう。」第1回・第2回
本動画は【第1回】と【第２回】の2本に分かれた長編動画で、以下のURLよりご覧いただけます。
【第2回】は次週公開予定です。
・【第1回】https://youtu.be/kVZk8yMUjAg
【第1回】は本日より 2K Japan公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
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- インタビュー
- ムービー
- 編集部:S.K.Y
- 編集部:まりメラ
（C）2005-2021 Take-Two Interactive Software, Inc. and its subsidiaries. 2K, the 2K logo, and Take-Two Interactive Software are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. The NBA and NBA member team identifications are the intellectual property of NBA Properties, Inc. and the respective NBA member teams.（C）2021 NBA Properties, Inc. All Rights Reserved. Officially licensed product of the National Basketball Players Association. All other trademarks are property of their respective owners. “PlayStation Family Mark”, “PlayStation”,“PS5 logo”, “PS5”, “PS4 logo”, and “PS4” are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Nintendo Switch is a trademark of Nintendo. The ratings icon is a trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are property of their respective owners. All rights reserved.
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