ウズ - マーダーミステリーアプリ
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ドキュメンタリーの手法から紡がれる“なろう系”の可能性「誰が勇者を殺したか」(ゲーマーのためのブックガイド:第25回)
駄犬という名前の作家がいる。44歳で「小説家になろう」に小説を発表し始め,2作目の「誰が勇者を殺したか」が話題を呼んで商業デビュー。それから1年で続編にあたる「預言の章」を始めとした,8冊もの本を世に送り出している。今回は,そんな駄犬氏の作品の魅力を深掘りしていこう。
[2024/11/14 12:00]人気のマーダーミステリーアプリ「ウズ」は,どこから来てどこに向かうのか。開発元とシナリオ作家が語る,その魅力とは
スマホで遊べるマーダーミステリーアプリ「ウズ」が人気を集めている。2021年7月にはシナリオ作成ツール「ウズスタジオ」のβ版も公開され,ますます人気に拍車がかかる同作だが,その人気の秘密はどこにあるのか。開発元であるSallyの代表取締役CEO・平石英太郎氏と,シナリオ作家・ささわか氏に話を聞いた。
[2022/05/03 12:00]【2021年8月版】今,遊んでおくべきマーダーミステリー12選。300タイトル遊んだマダミスマニアが選ぶ,オススメ作品を一挙紹介
日本でマーダーミステリーが本格的に遊ばれるようになって3年ほどが経過した。巷で遊ぶことのできるタイトルはマイナーなものを含めると1000点前後に達しそうな勢いだ。どれを選べばいいか悩みがちだが,このタイミングだからこそ遊んでおきたい12タイトルをピックアップしてみたい。
[2021/08/21 10:00]