「メトロイド ドレッド」公式レポートVol.8は探索の舞台となる惑星“ZDR”にフォーカス。エリアの一部や生息する生物を紹介

　任天堂は本日（2021年9月22日），10月8日に発売予定となっているNintendo Switch用探索型アクションゲーム「メトロイド ドレッド」の，公式レポートVol.8「探索の舞台 惑星『ZDR』」を公開した。

※以下，画像は公式レポートより


　本作で主人公・サムスは，寄生擬態生物X存在の確認，そして現地で消息不明となったE.M.M.I.達（関連記事）の調査を行うため，惑星・ZDRに派遣される。ZDRは人類未踏ではあるものの，環境などの条件はかつてサムスが訪れた惑星「SR388」に近い。その地中深くは幾層ものエリアに分かれており，エリアごとに特徴や原生する生物が異なる。エリア間をつなぐシャトルやエレベーターを始め，惑星のいたるところに鳥人文明（関連記事）が存在しているという。

　今回のレポートは，そんなZDRのエリアの一部や，そこの生息する生物について詳しく紹介するものとなっている。対生物の情報として，有効な攻撃や立ち回りのコツなども掲載されているので，本作をプレイする予定の人はざっと目をとおして予習しておこう。

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