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【PR】賞金付き大会も開催される「m HOLD'EM」は,世界で人気の“テキサスホールデム”が手軽に楽しめるポーカーアプリ
日本ではあまりなじみがないテキサスホールデムだが,海外ではポーカー=テキサスホールデムと認識されているくらい一般的なルール。役の強さで勝敗が決まるのは“ドローポーカー”と同じだが,ターンごとに自分と他人の役が変化する可能性があるため,高度な駆け引きが必要になる。
本稿では,初心者でも気軽にプレイが可能で,賞金付き大会なども開催される「m HOLD'EM」の魅力と,テキサスホールデムの面白さを国内にも広めたいという,本作のプロデューサーである“ガイP”のインタビューをお届けする。
「m HOLD'EM」公式サイト
●テキサスホールデムは「2枚の手札」で勝負をかけるマインドスポーツ
トランプを使ったポーカーの一種であるテキサスホールデム。そのルールは,各プレーヤーに2枚ずつ配られるカードと,全員がテーブル上で共有する5枚のカードの組み合わせで役を競うというもの。
プレイヤー全員が一部カードを共有することと,計7枚のカードから好きなカード5枚を選ぶといった点は本ルールならではだが,「ワンペア」「ツーペア」「スリーカード」「フルハウス」などの役を作るところは,日本でよく知られているポーカーと同じだ。
共有される5枚のカードは,ターンごとに3枚,1枚,1枚と場に出される形となっており,その都度,賭けを続けるか降りるかを決められる。そのため,変化する自身や相手の役をつねに考えながらプレイする必要があるといった緊張感も味わえる。
参加人数は最小2人から最大10人と幅広く,途中参加や途中退席も可能。1ゲームあたりの所要時間も数分と短い。
海外ではメジャーなルールであり,全世界での競技人口は1億人を超すと言われるほど。アメリカでは,「マインドスポーツ」と呼ばれることもあり,テレビなどで,その試合が放送されることも多い。
●3つのモードで対人が楽しめる「m HOLD'EM」。賞金や賞品付き大会の開催も
また,賞金や賞品が用意されることもある「トーナメント」も開催されている。これは,誰でも日常的に参加できる小さな大会のほか,「ランクマッチ」の上位グループに入った人だけが参加できる「m HOLD'EMカップ」や「レジェンドカップ」(毎月開催),さらに,最上位10名がトップを競う「m HOLD'EMチャンピオンシップ」(年4回開催/賞金総額100万円),年間の王者を決める「m HOLD'EMファイナルズ」(年1回開催/賞金総額331万円)までと種類に富んでいる。
●プレイヤーの分身となる「m HOLD'EM」オリジナルキャラクター
プレイヤー同士の駆け引きが熱いテキサスホールデムだが,試合の流れ自体に派手さはない。しかし,本作ではプレイヤーのアバターとして,著名クリエイターがデザインした10人のキャラクターが登場。ときに,派手めな演出で場を盛り上げてくれる。
キャラクターのデザインは,吉崎観音さんやBUNBUNさん,渡辺明夫さん,コザキユースケさん,原 哲夫さんが担当。中島由貴さんや岡本信彦さん,種﨑敦美さん,大塚明夫さんなどの有名声優がキャラクターボイスをあてている。
なお,プレイ中のコミュニケーション要素として,キャラクターのボイス付きスタンプが用意されている。課金要素は,これらのスタンプやキャラクターを入手するためのガチャがメインで,試合の勝敗に影響するものではないので安心だ。
キャラクターを前面に出し,画面からはカジノを思わせる表現をできるだけ廃したという本作。賭けるものもチップではなくポイントで,“ギャンブルっぽさ”を薄めた雰囲気になっている。
またグループ会社のIPを活用し,コラボなども積極的に展開するそうで,8月17日からは,セガの人気シリーズ「龍が如く」のキャラクターが登場するイベントやガチャが実施されている。
開催される大会はeスポーツを意識しているなど,ゲーマーからも気になるタイトルになりそうなので,手を伸ばしてみるのもよさそうだ。
「m HOLD'EM」公式サイト
「m HOLD'EM」ダウンロードページ
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【「m HOLD'EM」プロデューサーインタビュー】
ポーカーで楽しむ新たなeスポーツ誕生!「m HOLD'EM」のガイPに聞く,「真剣勝負ができる土壌」へのこだわりとは?
「m HOLD'EM」プロデューサー,ガイP氏 |
●サミーが新規事業として送り出す「テキサスホールデム」の魅力とは?
4Gamer:
本日はよろしくお願いします。まずは「m HOLD'EM」について詳しくお聞きする前に,これまで遊技機事業が中心だったサミーからスマホゲームアプリを出すことになった経緯について教えてください。
ガイP:
サミーでは現在,遊技機以外の新規事業の開発に積極的に取り組んでいて,その第1弾がこのテキサスホールデム事業なんです。
これまで培ってきた遊技機開発のノウハウを生かして,テキサスホールデムをよりエキサイティングにおもしろく表現し,同時にこのエンタテインメント性に富んだゲームのユーザー層拡大に寄与したい。それをやるのは,セガでもサミーネットワークスでもなく,サミーではないかなと。
また,僕を含め,社内にテキサスホールデム好きが多かったのも大きな理由ですね。彼らのなかから開発メンバーを集め,日本のユーザーに,どうしたらテキサスホールデムをおもしろく遊んでもらえるかというところに注力しながら話を進めていきました。
4Gamer:
サミーとしては初めてのゲームアプリということで,開発にあたって苦労も多かったのではないでしょうか。
ガイP:
そうですね。一番大変だったのは通信周りの部分です。テキサスホールデム好きが集まったことにより,ゲームの企画自体はスムーズに作れたんですが,その後の技術的な面で苦労が多かったです。
特に,複数プレイヤーの対戦における,通信まわりの挙動やトラブルが予想しづらかったのですが,同じグループ会社のセガがノウハウを持っていましたので,いろいろと相談して解決してきました。
4Gamer:
社内にテキサスホールデム好きな人が多いとのことですが、どんなところがゲームの魅力だと感じていますか。
正直,ここでは語りつくせないほどたくさんあります(笑)。まず大きいのは,老若男女問わず,誰とでも平等に対戦できるところでしょうか。
もちろん,上手い下手もあるのですが,それ以上に運の要素が非常に大きいゲームで,始めたばかりの人でもラッキーが続けば,それこそプロの人に勝ててしまうこともあるんです。勝利体験をわりとすぐに経験できるのが,テキサスホールデムの魅力だと思います。
4Gamer:
たしかに,どんなゲームも負けてばかりだとつまらなくなっていきますからね。
ガイP:
それと,気軽に遊べるのもいいところですね。プレイ人数は,2人から10人までとなっているので,遊びたい人が2人いれば始められます。また,途中からの参加や退席も気軽にできるので,自分の都合のいい時間だけ遊びに加わるといったこともできるんですよ。1回のゲームが平均1分ぐらいと短いので,トランプを使ったゲームの中では,かなり手軽な部類に入るのではないでしょうか。
●魅力的なキャラ,ランクマッチシステム,そしてオンライントーナメント
4Gamer:
初心者であっても短い時間で簡単に楽しめるテキサスホールデムですが,デジタルのスマホゲームに落とし込む際に注力した点などはありますか。
ガイP:
サミーは,遊技機業界で培ってきたエキサイティングな演出や,遊んでいる人をドキドキさせるような演出といったところが強みなので,まずはそれを生かすためのキャラクターにこだわりました。
プレイヤーのアバターとなるキャラクターは,自分好みに作成できるといったゲームも多いのですが,「m HOLD'EM」ではあらかじめ決められた10人の中から好きなものを選んでプレイしてもらう形にしています。
これは,キャラクターごとのカットインなど,多彩な演出を自由に用意しておくことができるようにするためで,仕様としては早い段階からこの形でいくことを決めていました。
4Gamer:
遊技機も,結構前からキャラクターを前面に押し出しているものが多く登場してますよね。演出も,昔とは比較にならないくらいド派手で楽しげでもありますし。
ガイP:
派手な演出をするといっても,キャラクター自体が魅力的でないと楽しんでもらえないと思いましたので、10人いるキャラクターのデザインは,いずれも人気のあるイラストレーターさんにお願いをしました。さらに描かれたキャラを元に,ボイスにはどの声優さんが合うかというところも相当こだわっています。
なお,キャラクターに関しては「ガチャ」の要素もありますが,ゲームの性格上,試合で強くなるような性能や能力を持たせることはできないんです。
4Gamer:
「このキャラにすると,相手のカードが1枚透けて見える」とかはないんですね(笑)。
ガイP:
それはそれでおもしろいかもしれませんが,「m HOLD'EM」は“テキサスホールデムを純粋に楽しみ,高みを目指す”ことをひとつの目的としていますので,課金しないと強くならないといった考えは排除しました。
ガチャは,プレイヤー同士のコミュニケーションに使ってもらうスタンプなど,あくまで見た目のこだわりとして楽しんでもらうためだけの品揃えになっています。
4Gamer:
プレイは常に人との対戦となる「m HOLD'EM」ですが,自分の腕前を競うことになる“ランクマッチ”モードの仕組みが気になります。
ガイP:
ランクマッチのランクは,試合に勝てば増え,負けると減る自身のレーティングポイントで決まります。ランクは大きく分けて下位〜中位の「ブロンズ・シルバー・ゴールド」と,上位の「プロフェッショナル」の2つに区別されます。
初心者の方でも諦めずにコツコツ頑張ればプロフェッショナルランクまで到達できるように設計しています。ランクが上がると対戦するプレイヤーも強くなりますので,どんどん挑戦して上達していってほしいと思いますね。
4Gamer:
ちなみに,ゴールドからシルバー,ブロンズに下がってしまうことはあるのでしょうか。
ありますね。ランクマッチで実現したかったのは,プレイヤー同士が真剣に戦える土壌作りなんです。テキサスホールデムは,対戦相手が適当にプレイしていると一気につまらなくなるんですよ。
たとえば,投げやりになって「はいはい,オールイン,オールイン」(ポイント全賭けの状態に)といった行動に出られると,ゲームが大味になる。シルバー以上の人は,それを繰り返して負けているとブロンズに落ちてしまうので,自然と真剣にプレイするようになるんですね。
4Gamer:
ランクの「プロフェッショナル」はどのような仕組みになっているんでしょうか。
ガイP:
プロフェッショナルに到達した人は,同ランク内での順位が表示されるようになります。順位はリアルタイムで更新され,毎月決まったタイミングで500位までに入っていると,最強の称号「レジェンドランク」がもらえるようになっていますね。
なお,プロフェッショナルランクまで上がると,相当プレイをサボらない限り,ゴールドには下がらないようになっています。ですので,みなさんにはまずプロフェッショナルまで上がることを目標にしてもらいたいです。
4Gamer:
賞金や賞品付きの大会が定期的に開催されますが,こちらは何か目的があるんでしょうか。
ガイP:
ゲームを継続してプレイしてもらうには,目標になるものがあったほうがいいのではないかと思い大会を用意しました。
賞品付きの大会は,毎月開催されるトーナメントの「m HOLD'EM カップ」と「レジェンドカップ」の2つで,参加条件は,プロフェッショナルランク以上や,プロフェッショナルランクの上位500人となっています。
4Gamer:
賞金付き大会はどのくらいの頻度で開催されるのでしょうか。参加条件も気になります。
ガイP:
賞金付きは,年4回開催する予定の「m HOLD'EM チャンピオンシップ」と,年間の王者を決める年に1度の「m HOLD'EM ファイナルズ」の2大会になりますね。
「チャンピオンシップ」と「ファイナルズ」の決勝戦は,大崎にあるセガサミーグループの本社で行うのですが,どちらも生放送の配信で全国にその雄姿を届けたいなと思っています。
チャンピオンシップは,レジェンドCUPの優勝者3名とチャンピオンシップ予選Step2の優勝者7名の計10名で行われます。ファイナルズは,チャンピオンシップ優勝者4名と,各種トーナメントで獲得できるファイナルズポイントの上位6名の計10名で行われます。参加費は無料で,決勝戦に出場する際は,交通費や宿泊費をこちらで負担する形をとっています。
4Gamer:
ランクに関係なく,だれでも参加できる大会も実施されているようですが。
ゲーム内のイベント感覚で楽しめる大会もあったほうがいいと思い,こちらも定期的に開催しています。「そこまで上手くないけど,テキサスホールデムが好き」ぐらいの人が気軽に参加できる小規模のトーナメントで,勝者にはリアルグッズなどの景品を用意しています。
景品のひとつとして,「m HOLD'EM」のキャラクターが描かれたオリジナルトランプを制作したのですが,シャッフルのしやすさなど,トライ&エラーを繰り返し,素材にはこだわったものになっています。これを使って,リアルでもテキサスホールデムをプレイしてほしいと思っていますので,ぜひ大会に参加して手に入れてください。
4Gamer:
こちらの大会は,どんな手順で参加するのでしょうか。
ガイP:
先ほど話したように,ゲーム内のイベント感覚でプレイしてほしいので,ゲーム内の告知からそのまま参加できます。この規模のトーナメントは初心者でも運がよければ勝てますし,参加したその日のうちに優勝者が決まる手軽さもあって楽しみやすいです。
大会を通じて,プレイヤーにはなるべく多くの勝利体験をしてもらい,「勝つと気持ちいいんだ,楽しいんだ」といった思いを感じてほしいです。
●賞金や賞品の原資はゲーム内広告から。プレイのターゲットは若者を中心に
4Gamer:
定期的に開催される大会で賞金や賞品,景品が用意されているのは,プレイに対するモチベーションアップににつながりそうです。ただ,基本無料のゲームでこれらの予算まで捻出するのは大変ではないですか。
ガイP:
一般的な基本無料のアプリとして,ガチャなどのアイテム課金を行うことは先ほどお話ししましたが,それとは別に,ゲーム内の広告を用意し,そこでの収益を大会の賞金などに当てるようにしています。
広告は常に表示されるのではなく,試合中にフォールド(勝負を降りること)をしたあとに現れます。プレイの気が散ることはなく,かつ,他人の行動を待つ時間を潰すために活用もできるので,いいかなと。
4Gamer:
なるほど,開発や運営費は一般的なアイテム課金と同じ方法で,大会の賞金や賞品の費用は広告から捻出するといった仕組みなんですね。
ガイP:
あと基本無料としたのも訳があります。テキサスホールデムは,老若男女問わず,誰でも遊べるゲームなのですが,プレイヤーの多くは25歳以上の人が多くを占めます。これは,実際に遊ぼうと思うと,入場料が5000円近く必要なアミューズメントカジノのような場所に行くしかないからなんです。
4Gamer:
プレイヤー人口が少ないので,本格的に遊ぶためには,まず仲間が集う場所に行かないといけないと。
ガイP:
プレイするための入場料や施設までの交通費を考えると,ある程度お金に余裕のある大人しか遊びにくい状況になっているのが現状です。ただ,僕らとしては若い人,特に学生に遊んでほしいんですよ。
16歳から25歳ぐらいの,これまでテキサスホールデムを知らなかった人にも気軽に始めてもらえるようにしたいなと思って,ターゲットとしてもそのあたりを意識しています。
4Gamer:
若い人向け,学生向けの施策などはあるのでしょうか。
ガイP:
まだ具体的に進んでいる企画ではありませんが,大学生の対抗戦イベントなどはやってみたいですね。それがうまくいくようなら,高校生バージョンの“テキサスホールデム甲子園”なんかも開催するとおもしろそうです。
若い人たちが青春を「m HOLD'EM」で燃やせる,そんなイベントも今後はぜひぜひやっていきたいなと思います。
4Gamer:
逆に,少し高い年齢層向けの要素などは用意していないのでしょうか。
ガイP:
その点としては,ゲームの雰囲気が若い人向けっぽくなりすぎないように注意しました。特に,プレイヤーが選べるキャラクターには気をつけましたね。
開発を始めた当初は,わりと若くてカッコいい,かわいいキャラクターが多かったんですが,僕らのように30代以上のプレイヤーが選択しやすいものがなかったなと。
4Gamer:
ゲームやアニメに親しんでいて,自分が使うキャラクターとして,かわいい女の子を選ぶ人もいますが,それを好まない人も多いですからね。
ガイP:
ですので,年齢が少し上の人でも「使ってみようかな?」と思ってもらえるものとして,原 哲夫さんに“獅子王賢(ししおう・けん)”というキャラクターを書いていただきました。
やはり人気は高く,参加しているプレイヤーが獅子王賢だらけという場面もよくみかけます(笑)。
4Gamer:
サービス開始から1か月半ほど経過しましたが,今後の展開について教えてください。
ガイP:
まずは最優先で,現在発生しているにいくつかの不具合を修正し,プレイヤーのみなさんが快適に遊べる環境を用意します。そこがひと段落したら,よりプレイを楽しめるような機能を追加したり,新しい形のトーナメントを開いたりしていきたいと思っています。
また,ポーカーにはテキサスホールデム以外のルールがありますので,そちらの実装もできたらなと。
4Gamer:
ほかのタイトルとゲーム内コラボを実施するとも聞いています。
ガイP:
魅力的なキャラクターと演出に力を入れているゲームですので,今後はここを充実させていくためのコラボをいくつも準備しています。
第1弾は,本日から実施している「龍が如く」とのコラボで,桐生一馬と春日一番がイベントキャラクターとして登場します。また,コラボ期間中は専用のガチャで登場キャラクターを入手できる仕組みになっています。
なお,コラボ開催期間中は,トーナメントの景品であるトランプをコラボバーションに変更する予定です。非常に貴重な品となるので,ぜひ入手できるように頑張ってみてください。
4Gamer:
それでは最後に,「m HOLD'EM」を楽しんでいるプレイヤーや,これから始めようと思っている人に向けてメッセージをお願いします。
ガイP:
テキサスホールデムというゲームそのものがおもしろいことは,僕を含めたスタッフ全員が知っていることで,世界中で実証されていることでもあります。
それを日本のみなさんに知ってもらうことが我々の使命だと考え,日本のゲームに慣れ親しんだ人たちが楽しめるようなUIやキャラクターのデザイン,ボイスを取り入れ,スマホアプリとして用意させてもらいました。
また,ゲーム内で多くの大会を開催することによって,日々エキサイティングな体験ができる内容になっていますので,ぜひ「m HOLD'EM」をプレイしてみてください。
現在プレイしてくれているプレイヤーのみなさんには,より快適で楽しい環境を用意していきますので,今後とも末永く遊んでくれますようお願いします。
4Gamer:
ありがとうございました。
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(C) Sammy Corporation
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