TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」，オリジナルサウンドトラックの発売が決定

TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」オリジナル・サウンドトラック
配信元	スロウカーブ	配信日	2021/08/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION　幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな少女たちの物語を紡ぐ「BLUE REFLECTIONプロジェクト」。
新作ゲーム2タイトルの先陣を切って、TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』が“アニメイズム”枠ほかにて第2クールが好評放送中です。

作曲家・篠田大介さんが手がける、作品を彩る重厚で壮大な背景音楽の数々、全40曲を収録しCD化決定。TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」オリジナル・サウンドトラックが、2021年9月22日発売となります。




【CD情報】
TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」オリジナル・サウンドトラック
音楽：篠田大介
2021年9月22日発売　XQHF-1029　2,500円＋税　全40曲
発売：クリーク　販売：スペースシャワーネットワーク

●篠田大介　Daisuke Shinoda　　作曲家　1982年11月1日生
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。大学院修了後、映画・テレビ・アニメーション・CM・ゲームなどの音楽の作曲・編曲の他、コンサートやレコーディングのためのオーケストラアレンジも多く手がける。
2020年には、第43回日本アカデミー賞において「優秀音楽賞」を受賞（映画「蜜蜂と遠雷」劇中音楽）。コンピュータを駆使したエレクトロニックサウンドや生の和楽器を多用した作品、さらに自身のギター演奏による作品作りなど、生み出す音楽の世界観は多岐にわたる。

これまでに手掛けた主な作品
・ドラマ「コタローは1人暮らし」（2021年/テレビ朝日）
・ゲーム「アンジェリーク ルミナライズ」（2021年/コーエーテクモ）
・ドキュメンタリー「コズミック フロント」（2021年/NHK BSプレミアム）
・ドラマ「きょうの猫村さん」（2020年/テレビ東京）
・テレビアニメ「鬼滅の刃」オーケストラコンサート ～鬼滅の奏～（オーケストラアレンジ/2020年）

さらに第18話のあらすじ、先行カットが公開となりました。
”美弦の過去”から美弦の“想い”と”すべての始まり”を知った陽桜莉。その真実に自らを責め走り去ってしまいます。そんな陽桜莉を必死で探す瑠夏。自暴自棄になっている陽桜莉が再び狙われてしまい…ぜひ、ご注目ください。


第18話「セメタリー・ゲート」 あらすじ
美弦の抱えてきた想い、リセットされた世界の真実を知った陽桜莉は、自分を責めて行方をくらます。瑠夏は陽桜莉を探し出し、戻るよう必死に説得するが、ショックを受けている陽桜莉の心は閉じていく。さらには共鳴も出来なくなり……。一方、今度こそ陽桜莉を守りたい美弦は、涼楓と亜未琉と共に”ある計画”を実行する。



『BLUE REFLECTION TIE/帝』に平原陽桜莉が登場

『BLUE REFLECTION　幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな少女たちの物語を紡ぐ「BLUE REFLECTIONプロジェクト」。2021年10月21日（木）にPlayStation 4、Nintendo Switchにて発売予定の『BLUE REFLECTION TIE/帝』にTVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』の主人公・平原陽桜莉が『RAY/澪』と『TIE/帝』の物語を繋ぐキーパーソンの一人として登場することが決定しました。


平原陽桜莉　CV．石見 舞菜香
とあるきっかけで愛央たちの前に現われた少女。
明るく真っ直ぐで表情豊か。運動神経が良く、飾らない性格で親しみやすい。
陽桜莉も記憶を失っており、「姉」を探している。

（C）コーエーテクモゲームス/AASA

「BLUE REFLECTION TIE/帝」公式サイト