「三國志 真戦」，PKシーズン“官渡の戦い”の開始日は4月1日。新要素も紹介

三國志 真戦 三國志 真戦
配信元	Qookka Entertainment	配信日	2023/03/31

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

Qookka Entertainment Limitedが株式会社コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』。シーズン制で展開される本作は、常に安定したクオリティーで新たな楽しみ方を提供いたします。同ゲームは、2023年4月1日（土）より、PKシーズン「官渡の戦い」を開始することをお知らせいたします。

　今シーズンでは一体どのような新要素が追加されるのか、一緒に最新情報をチェックしていきましょう。

『袁紹、劉備、韓遂、曹操、孫策、張魯』からなる六大陣営、いざ開戦へ――

　今シーズンでは、袁紹、劉備、韓遂、曹操、孫策、張魯の六大陣営が、新しい地図「官渡」で激しい対抗を繰り広げます。官渡といえば曹操と袁紹との激突で知られる場所で、今シーズンも勢力対抗に主眼を置き、目玉要素としてそれぞれの勢力には独自の特性が付与されます。


　六大勢力の独自特性のほか、PKシーズン「官渡の戦い」では以下のルールが適用されます。

「一致対外」――同じ勢力に所属するプレイヤー間の戦いでは、戦功と経験値がなく、貢献値も獲得できません。
「天下争奪」――袁紹と曹操の勢力に所属する同盟は友好同盟を結べません。
「順時勢宜」――他勢力の勢力範囲内で遷城、支城を建造することはできません。
「奮勇争先」――Lv.45以上の武将はプレイヤー間の対抗のみで経験値を獲得できます。
「人心向背」――勢力範囲内の城のみ部隊派遣ができます。
「官渡の対峙」――官渡地区の城は他の城より高い覇業値を有します。

新要素「戦車」登場――

　PKシーズン「官渡の戦い」における六大勢力は、戦車を改装することで独自の戦車を所持できます。戦車を開放するには、君主殿がLv.8以上の状態で、機械所を建造する必要があります。その後、機械所で資源を消費して、基本戦車を建造します。戦車は一度しか建造できず、戦闘に敗北しても破壊されることはありません。


　そして、「改装」と「強化」を通して、戦車の性能を変えることもできますので、君主の皆様にはぜひ戦車の威力をお試しあれ！

新武将「関興」「張苞」「許攸」登場――

　「関興」——蜀漢名将関羽の次男で、関平の弟、張苞とは義理の兄弟。固有戦法の刀出如霆はアクティブ戦法で、1ターンの準備期間が必要です。自分及び友軍単体に2ターン継続の離反効果を付与し、敵軍に大量の兵刃ダメージを与え、更に掠陣状態を付与します。掠陣状態が2回付与された場合、目標の掠陣状態を解除し、その兵刃被ダメージを増加させます（重ねがけ可能）。


　「張苞」——蜀漢名将張飛の長男で、関興とは義理の兄弟。固有戦法の槍舞如風はアクティブ戦法で、自分及び友軍単体に2回の防御効果を付与します。さらにこのターン、自分が通常攻撃をした後、目標に大量の兵刃ダメージを与え、更に掠陣状態を付与します。掠陣状態が2回付与された場合、目標の掠陣状態を解除し、自分の武力を増加させます（重ねがけ可能）



　「許攸」——字は子遠。若い頃は曹操、袁紹らとの仲が良かったが、袁紹勢力に仕えた間、派閥闘争の犠牲となり、曹操に身を寄せました。固有戦法の傲睨王侯は敵軍の間隙を15個見抜きます。間隙は敵軍全体に分散しており、味方の通常攻撃で間隙を触発させると、戦闘終了まで継続する基本属性低減のデバフを該当敵軍に付与することができます。敵軍単体の間隙が全て触発された場合、その敵軍は1ターン持続の虚弱状態になり、被ダメージが大幅に増加します。全ての間隙が触発された後、許攸は更に敵軍複数（2人）の基本属性を削ります。

新たな事件戦法「単騎千里」も登場――

　関羽が単騎で千里を走り、劉備の元に戻る典故から由来するパッシブ戦法です。戦闘中、固有準備戦法を発動する前、一定の確率で洞察状態を獲得し、武力を増加させます（2ターン持続）。この期間中、1ターンに1度、通常攻撃を受けた時、攻撃者に反撃します。

宝物「登用令」再登場――

　天命覇業の進捗が指定条件を満たすと、政庁-商店で登用令を購入することができます。特定の武将は宝物「登用令」を使うと陣営を変えることができ、より豊富な編制方法をもたらすでしょう。どんなユニークな編制が登場するかは、君主の皆様次第です。

　さらにPKシーズン「官渡の戦い」においては、太史慈、賈詡、張遼、趙雲、魏延、甘寧の群陣営登用令が開放されます。


　その他にも、PKシーズン「群雄割拠」の基本的な設定を引継ぎ、「民心システム」が再登場したり、新しい強敵「冀州軍団」が現れたり…！！戦いを更に盛り上げる要素が組み込まれている、PKシーズン「官渡の戦い」の開始日は「2023年4月１日」です。

十のキセキ・三百の輪　記念感謝キャンペーンも開催！

　『三國志 真戦』の記念すべき300個目のサーバーは、3月25日にリリースされます。そして4月1日には、10シーズン目を迎えることになります。今まで支えてくださった君主の皆様に感謝の気持ちを込めて、私たちは「十のキセキ・三百の輪 記念感謝キャンペーン」を開催致します。

　今回の記念感謝キャンペーンは、全3弾に分かれ、金銖、Amazonギフト券などのプレゼントのほか、真戦初！のPKシーズン星5武将無料配布もございます。

　第1弾キャンペーンは、3月25日（土）から3月28日（火）の期間中、なんと全てのプレイヤーが300金銖を獲得できます。さらに記念テーマサーバーもオープンするので、新サーバーに入るとログインボーナス、RT総数報酬、同盟参加特典など、たくさんの報酬を獲得できます。

　これから開催する第2、第3弾のキャンペーン情報は順次公開いたしますので、君主の皆様にはぜひ公式Twitterで最新情報をご確認ください！

『三國志 真戦』とは

『三國志 真戦』は、Qookka Entertainment Limitedがコーエーテクモゲームスの監修の下で開発したスマートフォン向けゲームアプリです。「三國志」シリーズ原作の遊び方をしっかりと継承しています。

本作では、「策略で公平な対抗」と「リアルな戦場ルール」という2大革新ポイントを実現することで、プレイヤーは誰とでも公平に戦うことができます。プレイヤーが選択した戦略と戦術の優劣が、如実に戦闘結果に反映されるため、「課金すれば強くなる」というゲームデザインはありません。リアルな戦場環境では、臨機応変な頭脳が何よりも重要とされています。さあ、三国乱世を生き残り、己の知略で頭角を現せ！

百万マスにも及ぶ超巨大マップで千軍万馬が激突！無数の英傑達がこの三国志の大地に集い、天下の覇権を巡り堂々会戦！“真”の戦略と策略の真髄を体験できる、シーズン制戦略シミュレーションゲーム。

シリーズのユーザーも初めての方も、ぜひ本作『三國志 真戦』で、リアルな三国志戦場を体験してみてください！

「三國志 真戦」公式サイト

「三國志 真戦」ダウンロードページ

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