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【PR】「三國志 真戦」は豊富な戦略を楽しめるシミュレーション。天下統一を目指して200人対200人の大規模戦闘に参加しよう
Qookka Gamesは,世界で4000万人のプレイヤーが熱中していることを謳うスマートフォン向け新作アプリ,「三國志 真戦」(iOS / Android)を配信予定だ。
「三國志 真戦」,Android端末向けクローズドβテストのクライアントが事前DL可能に。CBTは4月10日から5月10日まで開催予定
Ejoy.com傘下のQookka Gamesが配信予定のスマホアプリ「三國志 真戦」。Android端末向けのクローズドβテストが2021年4月10日11:00にスタートする予定だが,それに先駆けて本日(2021年4月6日),テスト用クライアントのダウンロードがスタートした。また,事前登録者数は1万人を突破したとのこと。
「三國志 真戦」公式サイト
「三國志 真戦」ダウンロードページ
「三國志 真戦」ダウンロードページ
※画面はすべて開発中のものです。
本作は,コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「三國志13」のIPをベースに,同社監修のもとで開発されたタイトルだ。ゲーム内では無数のプレイヤーがサーバーに集まり,最大200人対200人の同盟戦などを通じて中国大陸の統一を目指していく。
「三國志 真戦」は,「自由度があり,クオリティが高い」とQookka Gamesも自信をアピールしている注目作。そんな本作を配信に先駆けてプレイできたので,その魅力を紹介していこう。
数多の猛者が集う戦場で名を挙げよう
ゲームをスタートすると,中国大陸を舞台とした広大なマップのどこかに自分の城を配置できる。もちろんマップにはほかのプレイヤーの城もあるので,プレイヤー間で領地の奪い合いなどが発生することも珍しくない。なお最終的にはマップ中央にある洛陽を占拠し,サーバーの覇者になるのが大きな目標となっている。
プレイ序盤は比較的平和なので,とにかく自分の領地を増やしていくことに注力しよう。マップはすべてマス目になっており,各マスはプレイヤーが占拠することで自分の領地になる。
領地が増えると,時間経過でもらえる資源量や行動範囲がアップし,自国を繁栄させやすくなる。とにかく土地を確保し,後々の戦闘に参加できるだけの戦力を整えていくのだ。
ちなみに,ほかのプレイヤーの領地を奪い取れるので,場合によっては近隣のプレイヤーと戦闘になることもある。領地を譲るのか,それとも奪うのか。マルチプレイならではの駆け引きが生じやすい場面だ。
領地を確保したら,次は手に入れた資源を使って城の施設を強化していこう。施設を強化することで兵士の上限を増やしたり,戦闘時に使える兵器を開発したりできる。より効率的に戦うには,施設強化は必須。つまり資源をより多く確保できるプレイヤーほど,戦場では優位に立ちやすくなるのだ。
ただし,本作では資源をアプリ内課金を通じて直接購入できない。この手のゲームでは資源確保を有料ショップで済ませ,一部のプレイヤーがトップを独走することもあるが,本作ではそういった心配はなさそうだ。
領地の確保,施設強化をしつつ,武将を育成してプレイヤー同士の戦闘に備えるというのが本作の基本的なプレイサイクル。ちなみに,武将はレベルを上げることで強化できるが,装備をセットしたり,ステータスポイントを振り分けたりもできる。同じ武将でも,プレイヤー次第でまったく違う役割を果たせる性能になるだろう。
戦略に富んだマルチプレイは間違いなく熱くなる!
領地を確保して戦力が整ったら,いよいよ本格的な戦闘の始まりだ。
本作における最大の目標は洛陽の占拠になるのだが,これは何も1人で目指せという話ではない。いわゆる同盟(ギルド)単位でのチャレンジが基本だ。同盟の仲間と協力しつつ,各州にある大きな城や関所を奪い取り,最後に洛陽を占拠して天下統一に至るというのが現実的な道だろう。
同盟同士の戦いは単なる戦力数値の競い合いではなく,知略を尽くし,多彩な戦法を活用する奥深いものになっている。レベルの高いプレイヤーだけでなく,初心者にも活躍の機会が与えられるのがポイントだ。同盟チャットなどで積極的にコミュニケーションを交わし,仲間と力を合わせて困難に立ち向かっていこう。
同盟同士の戦いでは,決められた時間,特定の場所に部隊を集結させて競い合わせることになるのだが,当然,敵をいつ攻撃してもルール違反ではない。
進軍してくる敵部隊の足止め,相手をかく乱する裏工作など,戦い方は人それぞれ。人間同士の戦いだからこそ発生するユニークな戦法も味わい深いものだが,それが本作ではより活発になりそうだ。
本作のマップは,山脈や川などもリアルに表現されており,部隊を出陣させても通れる経路は限られている。山を越えるには関所を占拠しないといけない場合もあり,関所の防衛線などは戦いが激しくなりがち。
しかし戦いが激化するポイントがある程度予測できるからこそ,それに応じた作戦なども練りやすい。地形の状況に適した防御ラインを敷いたり,柵や兵器を設置したりと,戦況に対応していく面白さがたっぷりと味わえる。
覚えておきたいのが,行軍の仕様だ。本作では武将をどこかのマスに出陣させる際,敵と同じマスに入ると移動中でも問答無用で戦闘に突入する。
この機能は同盟間の戦闘でも大活躍すること間違いナシだ。たとえば,戦場に向かおうとしている敵の部隊を発見したら,その進路を塞いで妨害できてしまう。行軍の仕様を活用すれば,大規模な戦場では歯が立たない初心者でも,敵の到着を遅らせる妨害活動などに精を出して同盟に貢献できる。
ちなみに,行軍時はその距離が長いほど士気が下がってしまうようだ。長距離を移動するほど部隊の戦闘力が下がるため,どのタイミングで奇襲をかけるかも重要になるだろう。味方と合流して適時回復するなど,行軍時も油断せず作戦を講じる必要があるかもしれない。
なお,本作ではシーズン制が導入されており,洛陽占拠から一定の期間が経過すると,再び各州にある城を奪い合うところまでリセットされる。
一度上位に入った同盟がずっと洛陽を占拠し続ける膠着状態は生じない仕組みなので,天下統一を惜しくも逃しても,次回にチャンスがある。強者は一度で満足せずに連覇を狙ってみるといいだろう。
気になるサービス時期は未定だが,事前登録が受付中なので,下記の登録者数特典もチェックしておきたい。★4武将の曹洪などが報酬として用意されており,40万人達成の特典が得られれば,ゲーム序盤の攻略もずいぶんラクになりそう。サービス開始を待ちつつ,ぜひ事前登録も済ませておこう。
●事前登録特典
全員:銅貨*10000+★3武将“劉繇”
1万人:戦法ポイント×100
5万人:金銖×88
10万人:限定記念カード ★4“反董卓軍”
20万人:独山玉×1
40万人:★4武将“曹洪”
「三國志 真戦」公式サイト
「三國志 真戦」ダウンロードページ
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