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世界中の自動車メーカーから正式ライセンスを受けた車両が登場。「レーシングマスター」のβテストが3月14日に開幕
本作は,トヨタ自動車や日産自動車,ポルシェ,アウディ,フォードなど,世界中の自動車メーカーから正式ライセンスを受けた120台以上の車両が登場するレーシングゲーム。実車から収録されたサウンドや,物理エンジンと車両のデータに基づいたリアルなレースが見どころになるという。なお,先行リリースされた中国や台湾,香港などでは無料・売上ランキングの上位に入り,好評を博しているとのこと。
今回開催が決定したβテストは,スマホ(iOS / Android)のほか,エミュレータによりPCからも参加可能とのこと。なお,本テストのプレイデータは正式サービスに引き継がれないほか,iOS版の参加者は最大1万名に限定される点に注意してほしい。
「レーシングマスター」公式X(旧Twitter)
NetEase Gamesは、世界トップレベルの技術力を持つCodemasters社と共同開発した本格レーシングゲーム『レーシングマスター』について、日本で初めてのβテストを開催することをお知らせいたします。
『レーシングマスター』βテストの実施概要
【実施期間】2024年3月14日(木)〜4月2日(火)
βテストでは、『レーシングマスター』のプロトタイプ版をプレイしていただきます。ゲームシステムなどを検証し、ご参加いただいたユーザー様のご意見を基にサービスの品質向上を行ってまいります。iOS、Androidのほかに、PC版(エミュレーター)でもご参加いただけます。βテストの参加方法については、『レーシングマスター』公式サイトや公式Xアカウント( https://twitter.com/RacingMasterJP )等にて最新情報をご確認ください。
【注意事項】
●βテストの実施は予告なく終了させていただく場合があります。
●iOS版のβテスト参加者は最大1万名に限定されます。
●βテストでは一部使用できない機能や正式サービスと異なる箇所がございます。
●βテストは予告なくパラメータや仕様の変更、ゲームバランスの調整、メンテナンス等を行う場合があります。
●βテストのプレイデータは正式サービスに引き継がれません。
『レーシングマスター』とは
世界各国のパートナー様から正式ライセンスを受けた車種が100種類以上も登場する本格レーシングゲーム。好みの車種を集めてカスタマイズし、世界中の都市やサーキットを舞台に白熱のレースに挑むことができます。ゲーム内ではランキング形式でPvP、GvGがプレイできるほか、ストーリーモードを搭載。さらに、ドリフトチャレンジでプレイヤースキルを試すことも可能です。
中国本土でApp Storeの無料ランキング1位を獲得したことを含め、台湾や香港、マカオでもApp Storeの売上ランキングで1位に輝き、3ヵ月以上トップ3以内をキープするなど、好評を博しております。
●『レーシングマスター』公式トレーラー:
https://www.youtube.com/watch?v=N3VDxlgwJfQ
『レーシングマスター』の5つの特徴
●車両
正式ライセンスを受けた120台以上の車両をレーザースキャンで細部まで緻密にモデリング。実車のドアやウインドウ、オーディオなど、すべて忠実に再現しています。
●カスタマイズ
リアルと同じ体験ができるように、カスタマイズシステムを追求。車両の色、塗装、ステッカー、タイヤ、 ホイール、サスペンション、ブレーキなど、すべてカスタマイズ可能です。
●コース
世界中のリアルなシーンを取り入れ、名高いコースを完全に再現。コースごとに異なる運転感覚が楽しめます。
●レース
リアルな物理エンジンと車両データを基に、前後輪駆動の違いや低速点火など、車種によって異なる運転感覚を実現。全世界のプレイヤーとオンラインでスリル満点のレースが堪能できます。
●サウンド
各車両のサウンドは実車から録音。シフトチェンジ、バックファイア、タイヤ燃焼をシミュレートし、車両状態に応じて音を自動調整するようにしています。
『レーシングマスター』公式SNS
●X https://twitter.com/RacingMasterJP
●Discord https://t.co/JtPpFltl5M
●YouTube https://www.youtube.com/@RacingMasterJapan