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PC/Switch用ソフト「MazM: オペラ座の怪人」がリリース決定。“オペラ座の怪人”の真相を探るミステリーADV
本作は,MazMシリーズの3作目となるタイトルだ。フランスの作家ガストン・ルルー氏によって1909年に発表されたミステリー小説「オペラ座の怪人」を,現代的な観点で再解釈してゲーム化した作品になるようだ。
本作では,19世紀末フランスのベル・エポック時代を舞台に,オペラ座をざわめかせた“オペラ座の怪人”についての真相を探ることになる。ストーリーを進めながら,さまざまな人物情報と雑学事典を集めていき,手がかりを探す過程でいろいろなミニゲームやイラストが楽しめるという。
発売日などの詳細は,近日中に発表される予定だ。
「MazM: オペラ座の怪人」
Nintendo Switch、Steamで発売予定
・荘厳なパリ・オペラ座で繰り広げられる、ドラマチックなラブストーリー
・「オペラ座の怪人」を現代的な観点で再解釈したアドベンチャーゲーム
・MazMシリーズの第3作がNintendo SwitchとSteamで発売予定!
ゲームパブリッシャーCFKは、人気ミステリーアドベンチャー「MazM: オペラ座の怪人」をNintendo SwitchとSteamで発売する予定だと発表した。
「MazM: オペラ座の怪人」はMazMシリーズの第3作であり、去年発売された「MazM: ジキル&ハイド」の続編として、1910年に発表されたフランスの作家ガストン・ルルーのゴシックホラー・ミステリー小説「オペラ座の怪人」を現代的な観点で再解釈し、ゲーム化した作品だ。
本作は、19世紀末フランスのベル・エポック時代を独特な雰囲気で描くグラフィックと、登場人物の個性的なアート、そして「オペラ座」の世界に浸れるクラシック音楽が特徴で、プレイヤーはオペラ座をざわめかせた「オペラ座の怪人」についての真相を調べることになる。
ストーリーを進めながら、様々な人物情報と雑学事典を集め、オペラ座の謎に近づく。また、手がかりを探す過程で、色んなミニゲームとイラストを楽しむことができる。
オペラ座で次々と起こるミステリーな事件と、恐ろしくも美しい恋物語を描いたミステリーアドベンチャー「MazM: オペラ座の怪人」はNintendo SwitchとSteamにて発売予定で、発売日は近日中に発表される。
●ゲーム仕様
タイトル名 : MazM: オペラ座の怪人
プラットフォーム : Nintendo Switch、PC(STEAM)
ジャンル : ミステリーアドベンチャー
リリース日: 未定
価格 : 未定
プレイ人数 : 1人
対応言語 :日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ロシア語、スペイン語
開発: Growing Seeds、CFK Co., Ltd.
パブリッシャー : CFK Co., Ltd.
コピーライト : (C)2021 Growing Seeds Corp. All rights reserved. Published by CFK.
- 関連タイトル:
MazM: オペラ座の怪人
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(C)2021 Growing Seeds Corp. All rights reserved. Published by CFK.
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