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【PR】シリーズの新たな幕開けを告げる「英雄伝説 黎の軌跡」。主人公は誰のどんな依頼でも引き受ける“裏解決屋”に
日本ファルコムから2021年9月30日に発売されるPlayStation 4用ソフト「英雄伝説 黎の軌跡」。本作は,日本ファルコム40周年記念タイトルにして,累計販売本数550万本を突破した人気RPG「軌跡」シリーズ後半の幕開けとなる完全新作だ。
舞台となるのは,ゼムリア大陸中西部に位置する巨大国家・カルバード共和国。主人公のヴァン・アークライドは,首都・イーディスの旧市街を拠点に,あるときは探偵,あるときは交渉人,あるときは賞金稼ぎとして,非合法スレスレのグレーな依頼もいとわず引き受ける「裏解決屋」(スプリガン)だ。ゲームでは,プレイヤーの選択と行動によって,共闘/敵対する勢力が変化していく。
ゲームの中核を担うバトルは,「軌跡」シリーズでおなじみのシステムをさらに発展させた,スピーディかつ戦略的なものへと進化。さらに,使用者の能力をアシストする最新戦術オーブメント「Xipha」(ザイファ)のカスタマイズ要素や,キャラ固有の多彩な「クラフト」(戦技)により,これまでのシリーズ以上にプレイヤーの望むスタイルでバトルを楽しめるようになっている。
「英雄伝説 黎の軌跡」公式サイト
「英雄伝説 黎の軌跡」のオススメポイントはここ!
●スピーディかつ戦略的なバトルシステム
本作のバトルはこれまでの「軌跡」シリーズのシステムを発展させ,フィールド上でアクションバトルを行う「フィールドバトル」から,コマンド選択式の「AT(アクションタイム)バトル」にワンボタンで移行できるものへと進化。通常の敵には従来のフィールドアタックのようにフィールド上でサクサクと爽快なバトルを,強敵にはATバトルで戦略的な戦いを展開できるようになった。
●新システム「LGCアライメント」
クエスト中の選択肢やプレイヤーの行動によって「属性値」(LAW/GRAY/CHAOS)が変化し,主人公・ヴァンのステータスや,互いに共闘/敵対している警察・遊撃士・マフィア等の勢力図が変動していく。さらにゲーム中盤以降は属性値によってストーリー展開が分岐し,バトルの参加メンバーも大きく変化するので,周回プレイもより楽しめる。
●グラフィックス表現の大幅強化
新たなゲームエンジンの採用により,本作のグラフィックス表現は従来の「軌跡」シリーズから大幅に強化された。もちろん,フィールドやキャラクターモデルは本作のために新たに制作されたものだ。
またキャラクターボイスに小野大輔さん,伊藤美来さん,小倉 唯さん,内田雄馬さん,石川由依さんといった豪華声優陣を起用していることも注目ポイントの1つとなっている。
アニエス・クローデル(CV:伊藤美来) |
フェリ・アルファイド(CV:小倉 唯) |
アーロン・ウェイ(CV:内田雄馬) |
リゼット・トワイニング(CV:石川由依) |
※画面は開発中のものです。
「英雄伝説 黎の軌跡」公式サイト
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英雄伝説 黎の軌跡
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