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「Nine Witches: 家族騒動」の日本語版がSteamとDMM GAMESにて本日発売。ピクセルアートで描かれたポイント&クリック型ADV
本作は,ピクセルアートとダークユーモアが特徴のオカルトアドベンチャーだ。プレイはポイント&クリック型になっており,超常現象に襲われたノルウェーの小さな村を舞台に,全身麻痺のオカルト博士と,彼に忠誠を誓う助手の2人を切り替えながら,その現象の謎を解き進めていく。
「Nine Witches: 家族騒動」プレイレポート。オカルト,不謹慎,お下品……あらゆるタブーを恐れぬ,このノリについて来られるか?
BEEP Japanより2021年4月15日に発売される「Nine Witches: 家族騒動」。本作はまるで1980年代からタイムトリップしてきたかようなアドベンチャーゲームだ。ピクセルアートによる懐かしい雰囲気に,不謹慎とお下品のスパイスをふんだんにぶちまけたようなクセの強い作品になっている。
Steam版は配信中の「Nine Witches: Family Disruption」が日本語に対応し,価格は2050円。DMM GAMES版は1990円(いずれも税込)だが,こちらは5月30日23:59までは20%オフのセールを実施している。
「Nine Witches: 家族騒動」公式サイト
ギリギリのダークユーモアが満載
オカルトアドベンチャー『Nine Witches: 家族騒動』
SteamとDMMで本日発売!
IndiesruptionとBlowfish Studiosによるオカルトアドベンチャー『Nine Witches: 家族騒動』の日本語版が、本日SteamとDMMで発売されました。本作は、レトロでかわいらしいピクセルアートと、パロディ・メタ発言・放送ギリギリを攻めるダークユーモアが特長の、個性あふれるインディーゲームです。
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ゲームについて
小さなノルウェーの村が超常現象に襲われる!恐怖の謎を解明できるのは、全身麻痺のオカルト博士と彼に忠誠を誓う助手の二人だけ。プレイヤーは操作キャラクターを切り替え、それぞれの特技を活かしながら謎を解いて物語を進めることになります。
古き良きポイント&クリックアドベンチャーに、ちょっぴり過激なユーモアとエキセントリックなキャラクターたちを添えて…。パズル、オカルト、喋る死者、魔女、ミミズ、謎の祭典、そして人類を脅かす古の呪いが詰まった個性あふれる物語に、今すぐ飛び込みましょう!
- 関連タイトル:
Nine Witches: 家族騒動
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