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「カオスアカデミー」が国内サービスを開始。4×4マスからなるフィールドを舞台に戦いを繰り広げる“ウォーストラテジーカードゲーム”
「カオスアカデミー」ダウンロードページ
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本作は,「オートチェス」を手がけたDragonest Gameと,Rayarkのブランド「Rayark Infuse」が共同開発した“ウォーストラテジーカードゲーム”を謳うタイトルだ。
作中には「失楽園」「ソロモン」「陰陽道」「修羅道」「神州」という5大陣営が登場。プレイヤーは数百枚のカードを組み合わせて,4×4マスからなるフィールドを舞台に戦略的なバトルを楽しめるという。
また,キャラクターたちは,神話に登場する名前はそのままに,新たな設定と個性を持たせている点も魅力に挙げられている。
「カオスアカデミー」公式サイト
カードゲーム《カオスアカデミー》日本正式リリース!
ウォーストラテジーカードゲーム「カオスアカデミー」が、日本のApp Store、Google Playにて正式リリースされました。
日本のプレイヤーの皆様はいつでも華麗な神魔バトルを繰り広げることができます。
ゲームの背景は世界各地に伝わる神話を元に創作され、信仰のために各5大神魔が対立する架空世界が舞台となっています。
失楽園、ソロモン、陰陽道、修羅道、神州の5大陣営の神魔たちがアカデミーを舞台に信仰を奪い合うバトルを繰り広げていきます。
プレイヤーはこの世界の「君主」となり、自ら悪魔を牽いて戦います。
「カオスアカデミー」の世界にはおなじみのキャラクターが登場します。例えば日本の民間伝説に登場する「茨木童子」。
ゲーム内では左腕を斬り落とされ、野球部に入ったという設定になっています。
また中国の地方神話「山海経」に登場し、四凶の一つとされる「窮奇(きゅうき)」は、ゲーム内でもその戦いを好む性格そのままに、スケートボードが大好きな少年の設定になっています。
「カオスアカデミー」はDragonestとRayarkのブランド「Rayark Infuse」が共同で製作したPvPのRTSゲームです。
ウォーゲームの空間移動要素を4×4から成るフィールドと融合し、カードのスキルを駆使して戦略的バトルを楽しめます。
数百枚のカードを好きなように組み合わせて、それをフィールド上において操作し、正面対決をしたり、カードを伏せて置き、手の内を隠して勝負することも可能です。
カードバトルの基本をそのままに、戦略的なプレイ方法を掛け合わせることによって、「カオスアカデミー」では戦況の変化とその面白さを味わうことができます。
このゲームはDragonestが主体となり開発し、そこに「Cytus II」、「Sdorica(スドリカ)」、「ソウル・オブ・エデン」を開発したRayarkのブランド「Rayark Infuse」が開発に加わり、互いに力を合わせたことによって独自のプレイ方法と美しいアートデザインの両方を楽しめる作品に仕上がっています。
「カオスアカデミー」公式サイト
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