「ALTDEUS: Beyond Chronos」の主題歌アーティストがウォルピスカーターに決定

ALTDEUS: Beyond Chronos
配信元	MyDearest	配信日	2020/10/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　MyDearest株式会社は『ALTDEUS: Beyond Chronos（以下、アルトデウス: BC）』の最新情報を毎週金曜日に発表するプロジェクト『アルトデウスフライデー』が今週からスタートします。


　これから4週にわたって劇中歌アーティストを発表していきますのでご期待ください。さて、最初に発表するアーティストはウォルピスカーターさんです。

　ウォルピスカーターさんはクロノスシリーズの前作にあたる『東京クロノス』でエンディングテーマの『REVE』を担当。今作でもその美しすぎる高音を余すことなく披露していただいています。

Star of Hope
作詞：Mes
作曲・編曲：郡陽介（MyDearest）

郡陽介からのメッセージ
「辛さを受け入れ、前を向く」というメッセージを込め、壮大なロックバラードを作りました。ウォルピスさんの感情揺さぶる美しい歌声が映えるようなメロディーは意識しつつ、『REVE』とは違った聞き応えのある1曲になったかと思います。是非ゲームのストーリーと共にこの曲を聞いてもらえると嬉しいです。

ウォルピスカーターさんからのメッセージ
女性キーより高い曲が届いて非常に興奮しました。 もしかしたら「アルトデウス：BC」で流れる曲の中で一番高いかもしれません。すみません話を盛りました。 皆さんも「Star of Hope」で興奮してくれると嬉しいです。

●ウォルピスカーター（Wolpis Carter）

　男性歌い手。
　“高音出したい系男子”の異名を持ち、トレードマークのハイトーンボイスを武器にリスナーを魅了し続けている。
　実直な“高音”へのこだわりを掲げる「ウォルピス社」社長でもある。
　2012年の初投稿以来、Youtube、ニコニコ動画に多数の「歌ってみた」動画やオリジナル楽曲MVを投稿しており、現在「アスノヨゾラ哨戒班」(Orangestar)の歌唱動画が1,500万再生、オリジナル楽曲「泥中に咲く」MVが2,800万再生を記録中。
　2016年にファーストアルバム「ウォルピス社の提供でお送りします。」をリリースして以降もワンマン公演を次々に完売させるなど精力的に活動を続け、2020年3月には4枚目のフルアルバムとなる『40果実の木』をリリース。
　現在FM NACK5にてレギュラーラジオ番組「ウォルピスカーターの社長室からお送りします。」が毎週放送中。

「ALTDEUS: Beyond Chronos」公式サイト