「テクテクライフ」前作のモンスター“信号ネコ”をプレイヤーキャラとして入手できるイベント開催

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配信元	テクテクライフ	配信日	2022/06/30

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　テクテクライフ株式会社は、スマートフォン向け地図ぬり位置ゲーム『テクテクライフ』で、2022年7月1日（金）から7月31日（日）まで、“かさねぬり”機能を使うと、前作でモンスターとして登場した「信号ネコ」をプレイヤーキャラとして入手できるイベントを行います。

　『テクテクライフ』は移動しながら“地図ぬり”ができ、「わざわざ行って、ぬりたくなる」「生活が変わる」「行った場所や出会ったことを語りたくなる」とご好評いただいています。また“バックグラウンド”で画面を見ずに鉄道、自動車移動などで“予約ぬり”、一度を塗ったところを家から塗り広げられる“となりぬり”など、他の位置ゲーム以上に様々な生活シーンで楽しめます。さらに“スタンプラリー”で、全国の駅、名所、店舗をめぐりコンプリートすると、ゲーム内アイテムがもらえ、実物のプレゼントを当てることもできます。

　前作『テクテクテクテク』（ドワンゴ）にはモンスターとのバトルがありましたが「ぬりに集中したい」という多数のご要望を受け『テクテクライフ』ではその要素を外しました。一方「モンスターキャラは気に入っていた」という声もたくさん頂いたため、今回、プレイヤーキャラとして復活することにしました。

　近所の散歩や通勤の往復、悪天候で遠出しにくい時などで、一度塗った字（あざ 例：中央区日本橋）をまたぬれる“かさねぬり”機能をお使い頂き、2022年7月1日（金）から7月31日（日）の期間内で、同じ字（あざ）を10回塗ったら前作モンスター「信号ネコ」がプレイヤーキャラとしてもらえます。

信号ネコ

かさねぬり

　また、前作にはモンスターキャラがのべ 250 体以上を搭載され、そのデザインは『不思議のダンジョン 風来のシレン』シリーズ等のキャラクターデザイナー長谷川薫氏（スパイク・チュンソフト）が手掛けました。これは『テクテクライフ』のゲームデザイナー麻野一哉がかつてチュンソフトに所属し、そのときからのリレーションで長谷川氏への依頼が実現しました。今後、これらのモンスターキャラたちを『テクテクライフ』内で様々に活用していきます。

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