リリース
学園恋愛ADV「Eスクールライフ」のPS4/Switch版が6月25日に発売決定
Eスクールライフ Eスクールライフ | |||
配信元 | エンターグラム | 配信日 | 2020/03/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「Eスクールライフ」
発売決定
タイトル名 | Eスクールライフ |
機種 | PlayStation 4/Nintendo Switch |
ジャンル | どストレートな学園恋愛ADV |
発売日 | 2020年6月25日発売予定 |
価格 | 完全生産限定版 - 通常版 - |
年齢区分 | CERO審査予定 |
型番 | PS4 - NSW - |
JANコード | PS4 - NSW - |
開発・発売元 | 株式会社エンターグラム |
著作権表記 | (c)HOOKSOFT/ENTERGRAM |
公式サイト | http://www.entergram.co.jp/eschoollife/ |
通常版 |
完全生産限定版情報 |
●完全生産限定版情報
・特典1:描き下ろしB2タペストリー
RINKS先生描き下ろし! 望愛と莉佳子の水着イラストタペストリーを同梱! パッケージよりも大判サイズで、イラストを余すところなくお楽しみ頂けます!
・特典2:花園瑛美SDアクリルキーホルダー
花園瑛美の可愛いSDイラストをアクリルキーホルダーにして同梱!
・特典3:複製イラスト色紙
瑛美と美里の通常版パッケージ描き下ろしイラストをイラスト色紙にして同梱!
・特典4:主題歌フルバージョンCD
中恵光城の歌う、OP主題歌「ミリオンタイムズ」のCD音源フルバージョン・Instバージョンを収録。
■ストーリー
親の転勤で6年間海外生活を余儀なくされた主人公(篠崎遼太郎:しのざきりょうたろう)は、
日本に住んでいた頃に幼馴染(花園亨:はなぞのとおる)に海外生活が嫌だと相談していた。
「クラスの男たちに囲まれて、女子と会話すらできない…… こんな状態で青春を終わらせたくねぇぇ!!」
言語の壁もあるし、日本が恋しくなってきたと話す遼太郎に亨も同情し
どうにか日本に帰ってこれないかと自分の親に相談した結果……
遼太郎の両親を説得してくれて、亨とルームシェアをするという形で日本に戻れるようになった。
再び日本に戻ることも嬉しいが、何より女子と話せるチャンスがある! 新しい学園で恋をするんだ!
「お前、日本に戻ってきたら何したい?」
「もちろん恋愛! 女友達も欲しい!」
■ポイント
●学園生活感を楽しもう!
学園モノを楽しむために必要なものは、ずばり「学園に通っている感覚」。その感覚を得られるように、3つの時間の要素を組み入れました。
・1:登校時間を選んで学園に通う!〜あなたの好きな時間で登校できるシステム〜
『早い』『普通』『遅い』『さぼる』の4種類から選択し、ヒロインやイベントに変化が現れます。ヒロインに出会ったり、イベント盛りだくさん!
・2:放課後は好きなヒロインに会いに行く!
放課後になるとマップ選択画面になり、学園内を自由に移動できるようになります。気になるヒロインのいる場所を選んで、恋愛のチャンスを獲得しよう!
・3:1年を通じた学園生活!
舞台のスタートは5月、四季を通じた学園生活での恋愛模様を味わえるようにしました。
●女の子全員、攻略のチャンス?!
本作では、ヒロインと準ヒロインともに、あなたのアプローチしだいで恋愛が可能です。登場するたくさんのヒロインとともに学内生活をお楽しみください。
●『コミュニケーション』×『うわさ』
・STAND TALK+(スタンドトークプラス)
ヒロインとのコミュニケーションにつながる情報を立ち話から獲得して、関係を深めていける新しいシステムです。
・1:噂話を聞いてみる!
モブを選択すると噂話を聞くことができます。ヒロインにつながる情報を獲得・収集してみよう。
・2:情報アリで変わるリアクション!
情報がある状態で、ヒロインに会うとリアクションが変わります。会話が弾みたのしい時間が増えたり!…
■キャラクター紹介
黒歴史がある妹系幼馴染 花園瑛美(はなぞのえみ) |
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羽生学園1年生。数年ぶりに再会した遼太郎(主人公)の一つ年下の幼馴染。 昔よく懐かれていて、実の兄を差し置いて遼太郎のことを『お兄ちゃん』と呼んでいた。 小さい頃は我が強く周りを振り回して遼太郎たちに迷惑を掛けていたが、今は性格が落ち着きその頃の記憶は自身にとって黒歴史になっている。 「い、いまさらお兄ちゃんなんて……恥ずかしくて呼べないし」 |
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世話焼きなクラス委員長 東金望愛(とうがねみあ) |
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遼太郎が転入した羽生学園2年C組のクラス委員長。 クラスメイトたちから慕われている一方、どこか抜けていて危なっかしい一面もあり、放っておけない気持ちにさせられてしまう。 図書委員に所属しており、放課後は図書室で司書代わりとしていることが多い。 「次の移動教室、一緒に行かない?」 |
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黒服を連れた1つ下のご令嬢 烏丸裕香(からすまゆか) |
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羽生学園1年生。『烏丸製菓』と呼ばれる大企業の社長の一人娘。 過保護な父親の指示で、常に護衛役のSPが付いている。 そのせいか友達もあまり出来なくなってしまったため、親に対する反抗心が強く、黒服から逃走することもしばしば。 学園ではおしとやかに過ごしているが、親しくなると年相応な無邪気さが垣間見える。 「先輩! あいつから逃げるの手伝って!」 |
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羽生学園のメデューサ 吉村凛(よしむらりん) |
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羽生学園3年生。美里と同じクラスの先輩。昨年行われた『ミス・ミスター羽生』で見事優勝し、男子全員をその場から動けなくさせたことから『羽生学園のメデューサ』というあだ名がついた。 本人的には不本意であり後悔もしているため、素顔を隠すようになった。 美里とよく一緒にいることが多い。 「め、メデューサってなんのことかなー!? あはははは!」 |
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生徒思いな担任の先生 狭山恵梨奈(さやまえりな) |
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遼太郎のクラスの担任。生徒との距離が近いこともあり、生徒たちから『えりちゃん先生』と呼ばれることも。 親しみやすい雰囲気を持つため思春期の悩み相談なども受けていて、生徒たちに人気がある反面、その相談が多すぎて苦労することもある。 「この学園で色々学びながら、『かけがえのないもの』を見つけてほしいの」 |
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■イベントCG紹介
「Eスクールライフ」公式サイト
キーワード
(c)HOOKSOFT/ENTERGRAM
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