ニュース
「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」の販売本数が10万本を達成。Steamで20%オフセールを実施中
本作は,水野 良氏原作の「ロードス島戦記」に登場する“ディードリット”を主人公にした探索型2Dアクションゲーム。約1年間のアーリーアクセスを終え,3月27日に全6ステージの作品としてフルリリースされたが,それから約1か月で総販売本数10万本を達成した。今後は,実績,ボスラッシュ,図鑑を追加するアップデートが予定されている。
なお,現在Steamでゴールデンウィークセールが実施されており,本作も20%オフで購入可能となっている。期間は5月7日まで。
「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」Steamストアページ
良質なインディーゲームを世界に届ける
PLAYISM(プレーイズム)
ファンタジーの金字塔
“ロードス島戦記”の2Dアクションゲーム
『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・
ワンダーラビリンス-』
フルリリースから1か月で総販売本数10万本達成!
Steamゴールデンウィークセールで20%OFF!
ゲームパブリッシングブランドの“PLAYISM”(https://playism.com/ja/)(運営:株式会社アクティブゲーミングメディア)と株式会社ワイソーシリアス(代表取締役:斉藤大地本社:東京都中央区https://whysoserious.jp/)のレーベルである“WHY SOSERIOUS?”は、株式会社KADOKAWA協力の下、日本ファンタジー界の金字塔である“ロードス島戦記”を探索型2Dアクションとしてゲーム化した『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』が、フルリリースから1か月で総販売本数10万本を達成したことをお知らせします。
『ロードス島戦記誓約の宝冠』に至る、
ディードリット空白の物語を描く2Dアクションゲーム
『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』は、水野良氏監修の下、原作小説のヒロインである“ディードリット”を主人公にした探索型2Dアクションゲームです。本作では、2019年に発行された最新作『ロードス島戦記誓約の宝冠』に至るまでの空白の期間におけるディードリットの物語が描かれています。“ロードス島戦記”ファンはもちろんのこと、原作を知らない方でも十分楽しむことができます。
本作は約1年間のアーリーアクセスを終え、先月3月27日に全6ステージの作品として完結いたしました。今後はユーザーからの要望が非常に多い「実績」「ボスラッシュ」「図鑑」を追加するアップデートを予定しています。なお、現在Steamのゴールデンウィークセールに参加しており、5月7日未明まで20%OFFでお買い求めいただけます。
ストーリー
突然見知らぬ場所で目を覚ましたディードリット。ここはどこなのか?なぜここに居るのか?問いかけても誰も答えてはくれず、ただ静寂があるのみ。ディードは答えを求め、おもむろに歩き出す……
ゲームシステム
●精霊や様々な武器、魔法の力を使いこなし、広大な迷宮を進む探索型アクションゲーム
●敵を倒し「ソウルストリーム」で精霊のレベルを強化して、戦闘を有利に進めよう
●「シルフ」と「サラマンダー」、2つの精霊の属性と弓を駆使し、数々のギミックを突破しよう
美麗なスプライトアニメーションで描かれるキャラクターやボス戦
TeamLadybugが得意とするスプライトアニメーションで繊細に描かれたグラフィックが本作の魅力の一つです。「永遠の乙女」こと『ロードス島戦記』の象徴的ヒロインであるハイエルフのディードリットが2Dドット最高峰とも称される滑らかさで動きます。『ロードス島戦記』で登場する巨大な竜たちもボスとして3体登場。原作ファンなら誰もが知る強敵も登場し、迫力のボスバトルを展開します。
是非販売本数10万本を達成したクオリティをご自身でプレイして確かめてみてください。
- 関連タイトル:
ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−
- この記事のURL:
キーワード
(C)水野良・グループ SNE/KADOKAWA/Team Ladybug・Why so serious?