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「チームファイト タクティクス」の第2回世界トーナメント,日本予選は2月19日に参加者募集を開始
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配信元 | ライアットゲームズ | 配信日 | 2021/02/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「チームファイト タクティクス:Fates Championship 」を4月に開催!
〜世界トーナメントへの出場枠をかけた日本予選大会は3月に開催〜
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、史上2回目の世界トーナメントとなる「TFT: Fates Championship」を北米時間4月7日から9日の3日間開催します。
世界トーナメント「TFT:Fates Championship」への出場をかけた日本の予選大会は、3月7日に予選、3月13日に決勝を実施します。
■「TFT: Fates Championship」世界トーナメントについて
「TFT: Fates Championship」は、本戦は北米時間4月7日(水)から4月9日(金)の3日間開催します。
TFTの競技人口が拡大し続けていることから、今回はプレイヤーが大会に参加できる機会と賞金総額の双方を増やすことになりました。「TFT: Fates Championship」には、地域予選を勝ち上がった総勢24名の選手が、賞金総額25万ドル(約2,500万円)とチャンピオンの座をかけてオンラインで激突します。
また、「TFT: Fates Championship 」の大会形式は、スイス式トーナメントという新形式を導入します。1日目ではスイス式で試合を5戦行い、24名が16名までに絞られます。1日目に参加する選手は各地域での成績に応じて3つのロビーに振り分けられます。
2日目もスイス式で試合を5戦行い、ここで16名が8名にまで絞り込まれます。2日目に残ったプレイヤーは前日の成績に応じて2つのロビーに振り分けられます。3日目は全プレイヤーがポイント獲得を目指して連戦、いち早く18ポイントに到達し、そこでさらに1勝を挙げた最初のプレイヤーがチャンピオンとなります。
■「TFT: Fates Championship」日本予選大会について
世界トーナメント「TFT: Fates Championship」日本予選大会では、賞金総額100万円と世界トーナメントへの出場枠1名分をかけて争います。日本予選大会を優勝したプレイヤーが出場権利を獲得します。日本予選大会への出場には公式サイトよりご応募いただくことが必要となります。なお、応募開始は2月19日となるため、公式サイト及び公式Twitterでの情報公開をお待ちください。
大会詳細
- 出場人数:256名※応募人数が超過した場合は、ゲーム内ランクを優先します。
- 日程:予選 3月6日(公式配信無し)、決勝 3月13日(公式配信有り)
- 賞金総額:$10,000(約100万円)
- 応募開始:2月19日15時00分
- 応募締切:2月25日23時59分
- 応募資格 満13歳以上
日本在住
過去12ヵ月にアカウントペナルティーを受けていないプレイヤー
身分証明書を提出できる方
ライアットゲームズ公式サイト
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