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「地下異聞録」,アングラ三大家族の歴史が公開
地下異聞録 地下異聞録 | |||
配信元 | 37GAMES | 配信日 | 2020/02/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
・『地下異聞録』でアンダーグランド探検の攻略派、三大家族に加入しよう
・事前登録人数70000人たっせい、登録者全員「葛巾」がもらえる
37gamesのアンダーグラウンド探検ゲーム『地下異聞録』は事前登録者数が70000人にたっせいした。たっせい特典として、登録者全員「葛巾」がもらえる。
本作では、アンダーグランドの探検家として、家族に加入し、様々な秘術を伝授してもらうほか、その家族の背景となる発展の歴史を知り、禁断の地での争いに身を投じることになる。
◆『摸金流・銃士』-----門派の始祖は『曹操』
3大家族の中でもトップを誇る。その実は三国時代の曹操が造り上げた家族!噂によると、当時、軍資金に欠けていた曹操がアンダーグランドの秘宝をもとめて立ち上げたそうだ。獲得した秘宝を金に換え、軍資金の足しにしていたようである。摸金校尉は銃器を操り、風水学に精通している。遠距離攻撃を得意とし、移動スキルもあるため、凄腕の者は無傷で獲物を狩るという。
◆『搬山流・剣士』-----一匹狼の隠密派
歴史書物の記載によれば、搬山家族は秦の時代から始まっているという。金剛制の傘を武器とし、広げれば盾となり、傘の取っ手を引き抜くと、芯の剣が出てくる仕組みとなっている仕込み傘である。細身の剣から繰り出される一撃必殺の技を持つ。
他の家系に比べ、搬山家族は謎に包まれている部分がおおい。集団では行動せず、各自が独自に行動するようである。別の噂によると、彼らの目的は秘宝ではなく、希少な薬草だとか・・・。
◆『卸嶺流・闘士』-----集団の力
卸嶺家族の創始者は相撲取りであるとか、当初は人体生身の力を引き出す秘術を研究し、百人力を得たという。三国時代の呂布も卸嶺家族に属し、表では武将として活躍しながらも裏ではアンダーグランドの探索と進めていたようだ。
純粋に力を求める卸嶺家族はその後、機械に目を付け、それを武器として取り入れ千人力まで出せるようになったという。アンダーグランドの石門や魔法陣をも力ずくで突き進む。
その三大家族が今また一つとなり、アンダーグランドの世界を攻略する。義を貫き、掟を守る。協力して初めてこの世界を生き抜き、秘宝に辿り着けるのである
▼事前登録期間:
「地下異聞録」事前登録ページ:https://bit.ly/396wWPe
▼事前登録方法
※公式サイトでメールアドレスを利用し、登録できます。または公式Twitter、公式Facebookをフォローし、登録することができます。
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「地下異聞録」公式サイト
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