Library of Ruina
公式サイト | : | https://store.steampowered.com/app/1256670/Library_Of_Ruina/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2021/08/05 |
価格 | : | 3090円(税込) |
ジャンル | : | |
レーティング | : |
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備考 | : | |
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「どうかあなたの本がここで見つかりますように。」
図書館の主人になってゲストを迎えしましょう。
司書は図書館のために戦います。
ゲストと司書の戦いが幕を開けます。
敗北したゲストは本になり、図書館は成長を遂げます。
良い本はもっと多くの秘密を握るゲストを招待します。
本を集めながら、都市の秘密を明かしましょう。
そして手に入れるのです。
たった1つの完璧な本を。
ゲーム概要
[図書館バトルシミュレーション]
ライブラリー・オブ・ルイナは「図書館バトルシミュレーション」をコンセプトとしたゲームです。
あなたは図書館にゲストを招待し、戦いを繰り広げることで、ゲストから物語が記された「本」を得ることができます。
バトルは「司書」と「ゲスト」がサイコロとカードを用いて進行します。
あなたはゲストの使うカードを調べて最適なカードを選ぶことにより、ゲストの戦術に対処することができます。
バトルが始まれば、あなたの選んだカードから振られるサイコロがバトルの勝利と敗北を決定付けます。
しかし、サイコロの目は運だけで決まるわけではありません。
様々な効果や要因が、サイコロの結果に予想だにしない番狂わせをもたらすことでしょう。
どのカードを選べばゲストとのマッチで勝てるか慎重に選んでください。
そして、司書とゲストが戦っている間、あなたの選択と運がどう働くのかご覧ください。
まるで、賭け事をするかのような刺激的な体験ができることでしょう。
[感情を高めゆく戦闘]
図書館での戦闘は単に敵を打ちのめすのみならず、感情を昂ぶらせる戦いです。
司書とゲストの感情はバトルの進行度によって上昇し、バトルが激しくなるほど高調します。
司書の感情によって良い効果がもたらされたり、デメリット付きの強力な効果を得たりします。
また、ゲストの感情が上昇するに連れて難易度も上昇しますが、より希少な本を得ることができます。
このように、戦闘の状況によって加わる演出がさらなる面白さを生み出します。
[全てになりうる「本」]
図書館で死亡したゲストは「本」になります。
本は司書の肉体にも、図書館の生成材料にも、戦闘に使えるカードにもなります。
また「本」を別のゲストを呼ぶための材料としても使えます。
様々なゲストを招待し、様々な本を手に入れてください。そして使うのです。
本をどのように使って図書館を育てていくかはあなたの手にかかっています。
[都市と図書館の物語]
ライブラリー・オブ・ルイナでは、ロボトミーコーポレーションでの結末から続くアンジェラとセフィラ、ローランの物語を体験することができます。
また、図書館がそびえ建つ、巨大な都市のあちこちで起こる様々な事件を見守ることもできます。
本を集め、図書館と司書を育てましょう。そしてもっと強力なゲストを迎え、もっと良い本を手に入れてください。
あらぬ噂、都市伝説、そして、そのまた向こうへ……
そして、あなたは都市の物語の全貌を少しずつ目の当たりにすることでしょう。
[プレイレポ]無秩序な世界観がファンを魅了する「Library Of Ruina」は初見でも楽しめるのか。Switch/PS4版発売前に序盤を遊んでみた
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[2024/04/25 00:02]カセットテープに「Library Of Ruina」の楽曲を収録。レコード“To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-”のカセット版が発売へ
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[2023/02/02 18:31]ProjectMoon,東京ゲームショウ 2022に出展か? TGSに関連する何かを示唆するツイートを投稿
韓国のインディーズゲームスタジオ・ProjectMoonは2022年5月9日,同社の公式Twitterアカウントで「東京ゲームショウ」の開催を発表するツイートを引用リツイートし,5月12日に出展の可能性を感じさせるツイートを投稿した。
[2022/05/12 20:47]「Library Of Ruina」のアナログレコード発売に向けたクラファンがBandcampで実施中。12インチレコードにフルデジタルアルバムが付属
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[2021/11/10 15:48]「Library Of Ruina」プレイレポート。「Lobotomy Corporation」から続く物語と練り込まれた世界観が魅力のカードバトルゲーム
韓国のProjectMoonが開発を手がける「Library Of Ruina」のプレイレポートをお届けしよう。多くのファンを獲得した「Lobotomy Corporation」の後継作品である本作は,その世界観が大きな魅力の1つとなっているデッキ型図書館カードバトルゲームだ。
[2021/06/09 12:00]「Library of Ruina」の第1回ファンアートコンテストが開催。テーマは“あらぬ噂”〜“都市伝説”のストーリーおよびゲスト,部門は4つ
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「Library of Ruina」は5月28日正式リリースへ。“Lobotomy Corporation”の後継作となる図書館バトルシミュレーション
Steamで2020年5月からアーリーアクセスが展開されているPC用“図書館バトルシミュレーション”こと「Library of Ruina」。ProjectMoonは2021年5月3日,本作が5月28日に正式リリースとなることを発表した。図書館の主人となって“ゲスト”を迎えて司書と戦わせるという,「Lobotomy Corporation」の後継作だ。
[2021/05/06 14:14]図書館の主人となり司書とゲストを戦わせる戦闘SLG「Library of Ruina」のアーリーアクセス版が配信開始
韓国のデベロッパであるProjectMoonが開発するPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」のアーリーアクセス版が,2020年5月15日にSteamでリリースされた。プレイヤーは図書館の主人となり,たった1つの完璧な本を手に入れるために,司書とゲストを戦わせて図書館を成長させるのだ。
[2020/05/16 00:00]「Lobotomy Corporation」の後継作「Library of Ruina」のSteamストアページが公開。「Lobotomy〜」外伝漫画の日本語版連載予告も
「Lobotomy Corporation」の後継作として登場する,ProjectMoon開発のPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」。そのSteamストアページがオープンした。なお,Lobotomy Corporation外伝漫画「WonderLab」の日本語版が,2020年3月27日から楽しめる模様だ。
[2020/02/28 18:58]「Library of Ruina」の戦闘シーンを収めた動画が公開。「Lobotomy Corporation」の漫画も3月ごろからPOSTYPEで連載
ProjectMoonは本日,2020年4月のアーリーアクセスを予定している「Library of Ruina」に関して,新たな戦闘シーンの動画を公開した。また,「Lobotomy Corporation」をベースにした漫画が3月ごろからPOSTYPEで週刊連載されることも発表された。