インタビュー
[インタビュー]「三國志 覇道」で新たに追加される“LR武将”や新長期イベント“両雄激突”について伊藤プロデューサーに聞いた
本作では,2023年6月15日に新長期イベント「両雄激突」がスタートし,実力の近い軍団同士で戦えるようになるほか,アップデートでは「LR武将」も登場予定だ。さらに,固有システム「侍従」で編制がより奥深くなっていくのだという。このようにパワーアップを続ける「三國志 覇道」について,新要素の内容を含めてプロデューサーである伊藤幸紀氏に聞いた。
記憶がなくなるほどの忙しさのなか,より良いサービスのために走り抜いた1000日
4Gamer:
本日はよろしくお願いします。「三國志 覇道」が,まもなくサービス開始から1000日を迎えますが,これまで思い出に残っていることなどを聞かせていただけますか。
最初の1年は記憶がなくなるくらいに忙しかったですね。プレイヤーさんのコンテンツ消費速度は想定より速かったのですが,ちゃんと期待を越えたものを出さないといけませんから。
4Gamer:
プレイヤーのコンテンツ消費速度ですが,想定と実際の速度にどれくらいの開きがありましたか。
伊藤氏:
3〜4か月を想定していたコンテンツが,1か月で消化されていました。「UR」のカードも,当初1年後くらいの実装を考えていましたが,状況に合わせて半年で出すことになったんです。
4Gamer:
それだけコンテンツの消費が速いなかで,プレイヤーに飽きさせないよう実装していかなければならないというのは大変ですね。ところで,サービス開始から1000日というと2年半以上の月日が経過しています。スマホアプリ界はどう変化したと考えていますか。
伊藤氏:
古株のアプリが強いなか,あとから市場に飛び込むとなると高画質やキャラクターの可愛らしさ,シナリオの良さなどが求められます。クオリティの上がり幅がすごくて,開発費用もその分上がっているんじゃないでしょうか。全体的に家庭用ゲームの開発と似た状況になっているという印象ですね。
4Gamer:
確かにグラフィックスも向上し,定番である美少女が活躍する系のアプリも新しいヒット作が出ています。マンパワーとセンス,予算のすべてが重要になってきたという気はします。
伊藤氏:
当社の「三國志」IPはそちらに舵を切れませんから(笑)。「三國志 覇道」のプレイヤーさんは比較的年齢層が高めで,ずっと「三國志」を支えてきてくださっている方々ですからね。
4Gamer:
先日の「シブサワ・コウ40周年記念コンサート」でも,「三國志」の曲がかかるときに懐かしいPC版の映像がフィーチャーされていました。コンサート後のロビーで,当時を知る人が懐かしがっていたのが印象的でした。
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- 音楽
- ライター:箭本進一
- 三國志
- 制作
伊藤氏:
私自身が「三國志II」や「三國志III」を,いちプレイヤーとして遊んでいた世代なので,「桃園の誓い」をはじめとした懐かしい曲がかかったときには涙が出そうになりました。「三國志 覇道」の曲も演奏され,スタッフ一同自覚を新たにしましたね。
4Gamer:
イメージ映像として,PC版の武将たちのグラフィックスも映し出されましたが,現在の視点で見ても格好いいと感じられました。武将のキャラクターを立てた上で,シミュレーションゲームとしての面白さでも魅せていく。コーエーテクモゲームス作品の軸は当時からぶれていないのではないでしょうか。
伊藤氏:
武将のキャラクター性については,シブサワ・コウが「我々が第一人者であるという自覚を持って設定しなさい」と常に語っています。その上で変えるべきところは変え,変えてはいけないところは変えずに作っていく。例えば曹操は年代を追ってよりカッコ良くなっていますが,威厳をなくしてはいません。
4Gamer:
伊藤さんのようなリアルタイム世代は,こうした作品を肌で吸収して社員になったと思うのですが,新しい世代への継承はどのようになされているのでしょう。
伊藤氏:
文書や決まりがあるわけではなく,感覚的なものではあります。社に入ることによって,パラメーター1ポイントへのこだわりを始めとした熱意が伝わるという感じですね。
4Gamer:
なるほど。「三國志 覇道」におけるプレイヤー属性や定着率について教えていただけますか。
伊藤氏:
年代的には30代後半〜40代が多いですね。ユーザーアンケートから把握できる男性の比率は95%ほどでしょうか。サービス初期にプレイを始めていただいた方は熱意も高く,しっかり定着されているという印象です。オフ会が開かれたりもしているようですし,「三國志 覇道」をきっかけとした“覇道婚”の報告も,公式生放送で何組か確認しています。
4Gamer:
新たなユーザー層を取り入れるような施策などは予定されていますか?
我々は「三國志 覇道」自体が人を選ぶゲームだと思っています。シミュレーションゲームであり,他の人と一緒に遊ぶシステムでもありますし,可愛い女の子も出ません(笑)。
実のところ,プロモーションで広げた間口では,新たに入った方も定着しにくいんです。サービス開始直後は広い層へのプロモーションもしましたが,残っていただけないという実例も出ています。ですので,コラボも「三国志」ファンの気持ちを大切にし,受け入れていただけるものを選んでいます。例えば横山光輝先生の漫画「三国志」とコラボした際は,「横山先生のファンだけれど『三國志 覇道』を知らなかった」という人にプレイしていただけました。
4Gamer:
「三國志 覇道」では既存プレイヤーや三国志ファンを大事にしていくということなんですね。
伊藤氏:
そうですね。人を選ぶゲームではあるので,我々は定着してくださった方にサービスしていくべきだと考えています。
実力の近い相手と競い合える「両雄激突」,編制に新風を吹き込む「LR武将」
4Gamer:
では,ここからは新たなアップデートと長期イベント「両雄激突」についてお話をうかがえればと思います。まずは,「両雄激突」の概要について教えてください。
伊藤氏:
「三國志 覇道」では3か月スパンで長期イベントを展開しますが,「両雄激突」はその最新のものです。今回は1か月ごとに趣向を変え,それぞれ違った遊び方となっていくのが特徴となります。
最初の1か月は「予兆」期間で,週ごとに指定されるお題をこなし,功績を稼ぎなら攻城戦を行います。
次の1か月は「開戦」期間となり,軍団は「両雄激突」用に用意される2つの「勢力」のいずれかに所属します。その上で国取りをしていただき,勢力としての勝利を目指していただきます。
最後の1か月は「決戦」期間となり,軍団の強さごとにランク分けされます。そして相手勢力内のランクの軍団とマッチアップされ,同格同士の戦いで勢力の勝敗を争います。
これまでにも勢力同士の戦いは行いましたが,どうしても強い軍団の勝敗によって勢力の勝ち負けが決まることが多くなっていました。今回は仕組みに手を入れて,勢力戦の新たな形を目指しています。
4Gamer:
「決戦」期間の軍団ランクは自分で確認できるのでしょうか? また,昇格や降格はありますか。
伊藤氏:
軍団ランクはご自身で確認できます。一度決まった軍団ランクは変化しません。ひと言で言えば,すべてのランクの軍団が自勢力の勝利に貢献できるシステムです。攻城戦を行う主要都市軍団ランクごとに指定され,ほかのランクに指定されている都市を攻めることは不可能です。
例えば,軍団ランク4に指定されている都市は,ランク4の軍団しか攻めることができず,ランク1の軍団が代わりに取ってやろう,なんてことはできません。どの順位の軍団も,勢力の勝利に貢献できるわけですね。
4Gamer:
なるほど。軍団ランクを決める開戦期間にあえて手を抜いて順位を抑え,最後の期間で弱い相手軍団と戦うようなことはできるのでしょうか。
もちろん,公平性にも配慮します。そもそも,「強い軍団と戦いたくない」と開戦期間で意図的に手を抜き,自分の軍団ランクを下げるようなことをしてもメリットはありません。自分が手を抜くと,自分の軍団が本来入っていた軍団ランクに,より下位の軍団が入ることになります。先の例ですと,軍団ランク4に実力ではランク5の軍団が入り,最後の1か月で自勢力が不利になるわけです。また,期間中は軍団を抜けて,ほかの軍団に所属を移動することもできません。
4Gamer:
「両雄激突」をこうした内容にした意図について教えてください。
伊藤氏:
以前,勢力戦を行ったあと,プレイヤーの皆さんから好評をいただけたのが理由の1つです。前回の長期イベント「計策閃耀」ではこうした仕組みを取り入れなかったんですが,プレイヤーさんから「グループ分けしたうえで戦いたい」というご要望をいただきました。
プレイヤーさん全員に楽しんでいただきたいですし,「三國志 覇道」は攻城戦がウリのゲームなので,しっかり攻城戦ができるようにしていこうということですね。
4Gamer:
今回新たに登場する「LR」武将について教えてください。どのような特徴を持っているレアリティなのでしょうか。
伊藤氏:
まずは第1弾として「LR張飛」「LR呂尚」を実装します。LR呂尚は「いにしえ武将」枠で,三国志以外の時代の人物が武将として登場するというものです。
LR武将には「侍従」というシステムがあります。これはLR武将に多くの技能を付けられるというものです。編制においてLR武将を配置すると,その周囲にある特定位置のマスにUR以下の武将を置くことができるようになります。そのマスに置かれた武将が侍従となり,侍従の所持技能がLR武将に引き継がれます。技能を増やすことが「三國志 覇道」の肝で,LR武将においては編制の幅が広がっていくというわけです。
4Gamer:
侍従にできるマスの位置は,それぞれのLR武将で違うのでしょうか。
伊藤氏:
それぞれの武将で変わります。LR張飛なら右下,LR呂尚は真下という感じですね。また,兵科や能力値などの条件もあります。
陣形は9マス。編制できる武将は5人。侍従にできるのはUR以下。LR武将ごとに侍従対応のマスの位置は違う。こうした制限のなかで陣形を選び,武将の組み方を考えていただければと思います。
4Gamer:
「三国志」を見ていると,張飛の侍従はちょっと気の毒なことになりそうで心配です。「軍団全員の白装束を3日で用意しろ!」とか(笑)。
伊藤氏:
張飛の侍従に付けたからといって,お尻を叩かれるようなことはないのでご安心ください(笑)。
4Gamer:
それはともかく,単純にカードを重ねるのではなくて,編制のなかで工夫しなければならず,編制がさらに奥深くなるのがLR武将なんですね。
伊藤氏:
また,LR武将は戦闘技能をUR武将より1つ多い,4つ持っており,「自身が主将である際に発動」など,編制の状況で発動するものもあります。これで編制の幅も広げていきたいと。
4Gamer:
LR張飛とLR呂尚はどんな能力を持っているのでしょう?
伊藤氏:
LR張飛は今回初登場する新効果「萎縮」により,「相手が受けるダメージが,必ず会心ダメージになる」能力を持ちます。会心攻撃の発生率を上げる技能や戦法はこれまでもありましたが,これは相手に付与する形なので複数の味方部隊が100%会心攻撃できるようになります。現状はUR張飛が現役で使われていますが,LR張飛によってこうした状況にも変化が出ると思います。
LR呂尚は対物と対部隊の両方を併せ持つ万能型です。やはり伝説の人物ですから,なんでもできなくちゃいけないわけで,知力も孔明以来の「100」になっています。さらに戦法で「連鎖無効」を相手に付与するというものを持っています。「三國志 覇道」では「主将」と「副将」の戦法を「連鎖」させてダメージを上げていくのが重要ですが,これを不可能にするんです。
4Gamer:
LR張飛とLR呂尚はどのようにして手に入れられるのでしょう。
伊藤氏:
ガチャに加え,キャンペーンでどちらか1枚を無料で入手できるようにします。具体的には“LR張飛とLR呂尚のどちらかが出る特別なガチャのチケット”を配布させていただく予定です。
4Gamer:
LR武将の実装ペースはどうなりますか?
伊藤氏:
今後は1か月にLR武将2人を追加していきます。今回は三国志枠として張飛,いにしえ武将枠で呂尚ですが,今後は1か月おきに「三国志武将2人」と「三国志武将1人+いにしえ武将1人」の実装を繰り返していきます。
ガチャでは,先月に出たLR武将2人+今月に追加されたLR武将2人が出現するようにしていく予定です。今までのURは初登場後1か月でガチャのラインナップから外れ,数か月過ぎたあとに別のガチャで再び登場するようなサイクルでしたが,LR武将は2か月入手チャンスがあるわけです。2か月後にガチャから外れたLR武将は,また別の手段で入手していただけるようにしていきます。先に手に入れられた方は時間の優位性があるということになりますね。
4Gamer:
LR武将を新たに実装することになった理由はどういったものでしょう。
伊藤氏:
UR武将が実装されたのが「三國志 覇道」サービス開始から約半年のことでした。そのため,いまは編制される武将すべてがURになっているくらいの状況です。「いつものデッキで,いつものように戦う」編制の固定化や,鉄板編制の一強といった状態にならないようにしたかったんです。LR武将の侍従は編制が絡みますので,何が最適になるかは皆さんの手持ち武将で変わってくるでしょう。試行錯誤したうえで,人によって編制が変わっていくような状態にしていきたいと考えています。
4Gamer:
新たなシステムと武将で,工夫する楽しさが増していくわけですね。いにしえ武将の人選はどのようになっていくのでしょうか。
伊藤氏:
いにしえ武将自体は過去や未来から選ばれます。基本的には中国史のどこかから出すようにはしたいです。原作の「三国志」で数行だけ出てくるような武将を実装しても「この人,誰?」となりますし,武力60とかでUR武将と言われても……というところがありますので,過去の「三國志」で登場実績のある人物を実装していくつもりです。
ちなみに,繫体字版「三國志 覇道」には,いにしえ武将が登場しており,鄭成功(明のために抵抗運動を行い,台湾に鄭氏政権を築いた。台湾の英雄)や高長恭(蘭陵王。北周と勇猛に戦い,わずかな手勢で洛陽を救った。美しい容姿を持つが,敵を威圧するために仮面を被ったという逸話も)といった,後の時代の人物がUR枠で実装されています。
4Gamer:
台湾版には,現地に合わせたオリジナルの武将がいるんですね。
伊藤氏:
イベントも日本とはちょっと違うものを提供しています。とはいえ,「三國志 覇道」は日本が先行しているゲームなので,プレイヤーの皆さんは日本版の情報を追って狙う武将を決めておられるようで,日本版について紹介する動画投稿者さんもいるみたいです。
4Gamer:
今後,どんな武将が出てくるのか楽しみです。ところで,このインタビューを見て新規にゲームを始めたいと考える人もいると思うのですが,これから遊び始めても大丈夫なのでしょうか。
伊藤氏:
大丈夫です。新規プレイヤー向けのサーバーで始めていただければ,同じタイミングで始めた方々と一緒に基本的な部分を学んでいただいたあと,次のシーズンから参戦できる仕組みになっています。
4Gamer:
いきなり戦乱のただ中に放り込まれるのではなく,基礎を学んでから長期イベントに挑めるわけですね。
伊藤氏:
タイトルが歴史を重ねると,最初からプレイされていなかった方が「自分はついていけない」となるのが一番怖いですからね。
4Gamer:
なるほど。こうした気遣いがあった上でのサービス1000日達成なのでしょうね。では,最後に読者に向けてメッセージをお願いでします。
伊藤氏:
4Gamerさんもおっしゃったように,この記事で「三國志 覇道」を知った人もおられると思います。いまならキャンペーンでLR武将は絶対に手に入ります(※)し,スタート直後のガチャ「開幕求賢令」は何度も引き直せ,主力となるUR武将をゲットできますので,ぜひこれを機にゲームを始めていただければと思います。
※キャンペーンは2023年6月15日メンテナンス後〜7月20日メンテナンス前まで
4Gamer:
ありがとうございました。
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(C)2020-2023 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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