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2022/03/08 14:57ニュース
ホラーADV「Martha is Dead」の操り人形やレコードプレイヤーが当たるプレゼントキャンペーンがスタート
Wired Productionsは，イタリアのフローレンスを拠点にするデベロッパのLKAから，2月末にリリースされたホラーアドベンチャー「Martha is Dead」のプロモーション企画をアナウンスした。ソーシャルメディアの利用やゲームプレイといった条件を達成することで，ホンモノの特製操り人形や，アタッシュケース風のレコードプレイヤーが抽選で当たるというキャンペーンで，期間は日本時間の4月1日07:59（イギリス時間3月31日23:59）までとなっている。
「Martha is Dead」は，第2次世界大戦中のイタリアを舞台に，湖畔から双子の姉妹“マルタ”の遺体が上がったことによって，大きなトラウマを受けるドイツ系の少女“ジュリア”が主人公となる。以前の記事（関連記事）でも紹介したとおり，この地方に伝えられる“白い乙女”の伝承と，戦争という二重のホラー要素が絡み合っており，母に受けた虐待などの過去を，操り人形をプレイしながら探りあてていくというシーンも存在する。
今回のキャンペーンは，YouTube，Twitter，Facebook，そしてSteamなどを使った10パターンで抽選券を得ることが可能で，例えばYouTubeやTwitterの公式アカウントに登録すると1枚分，Steamで購入したゲームを4時間プレイすると500枚分の抽選券を得られるというものになっている。賞品は，部屋に飾るのはかなり怖そうな「マルタの操り人形」と，アタッシュケース型レコードプレイヤー，そして本作の公式サウンドトラックの試作レコードの3点となっている。
「Martha is Dead」は，テキストとインターフェイスが日本語化されている。ファン評価も高いゲームのようなので，ホラーファンならプレイして，操り人形のゲットに挑戦してみるのも良いだろう。
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「Martha is Dead」は，第2次世界大戦中のイタリアを舞台に，湖畔から双子の姉妹“マルタ”の遺体が上がったことによって，大きなトラウマを受けるドイツ系の少女“ジュリア”が主人公となる。以前の記事（関連記事）でも紹介したとおり，この地方に伝えられる“白い乙女”の伝承と，戦争という二重のホラー要素が絡み合っており，母に受けた虐待などの過去を，操り人形をプレイしながら探りあてていくというシーンも存在する。
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今回のキャンペーンは，YouTube，Twitter，Facebook，そしてSteamなどを使った10パターンで抽選券を得ることが可能で，例えばYouTubeやTwitterの公式アカウントに登録すると1枚分，Steamで購入したゲームを4時間プレイすると500枚分の抽選券を得られるというものになっている。賞品は，部屋に飾るのはかなり怖そうな「マルタの操り人形」と，アタッシュケース型レコードプレイヤー，そして本作の公式サウンドトラックの試作レコードの3点となっている。
「Martha is Dead」は，テキストとインターフェイスが日本語化されている。ファン評価も高いゲームのようなので，ホラーファンならプレイして，操り人形のゲットに挑戦してみるのも良いだろう。
Still plenty of time to enter our special #MarthaIsDead bonus #competition!
— Wired Productions (@WiredP) March 7, 2022
? Bespoke vinyl player briefcase
? Test pressing of the OST
? Hand crafted Martha & Giulia puppets
Enter below for a chance to #WIN!
?? https://t.co/CBGkFqUuHd pic.twitter.com/o5gYgn7SGj
「Martha Is Dead」公式サイト
Steamの「Martha Is Dead」ストアページ
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