リリース
対戦型の推理&操作ボードゲーム「ディセプション」と,児童でも遊べる「サニーデイ」の日本語版が登場
ディセプション サニーデイ |
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配信元 | ピチカートデザイン | 配信日 | 2019/08/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
人狼好きにもおすすめの『ディセプション』
日本語版9月6日発売
香港のネオン街で、恐ろしい殺人事件が発生。
犯人が残した重要な証拠を見つけるために事件現場に到着した捜査官たちは、犯人を捕まえて有罪とするために、あたりに散乱した手がかりから「鍵となる証拠」を推理し、「殺人の手段」を見つけなければなりません。一見単純そうに見えるこの事件は、殺人犯が捜査官の中に紛れているという事実によって複雑を極めています。法医学者が捜査官に注目すべき手がかりを伝える一方で、その中にいる殺人犯は自身の悪事を隠すために混乱と嘘の種をまくことを試みます。捜査官の鋭い推理によって事件を解決できるのでしょうか、それとも犯人が完全犯罪を成し遂げてしまうのでしょうか。
「ディセプション」は4〜12人用の正体隠匿系のボードゲームです。それぞれの配役によって勝利条件が分かれており、捜査官側は証拠カード、手段カード、場面タイルに置かれた弾丸マーカーの位置を元に犯人の証拠カードと手段カードを当てることが勝利条件です。犯人側は当てられないように上手に意見表明を行い、捜査官に紛れて第3ラウンド(最終ラウンド)が終わるまでやり過ごしましょう。
『ディセプション』概要
- 発売日:2019年9月6日(金)
- 価格:4,000円(税別)
- 箱サイズ:約272×272×58mm
- プレイ時間:15~30分
- プレイ人数:4~12人
- 年齢対象:14歳以上
- 原題:Deception: Murder in Hong Kong
- ゲームデザイナー: Tobey Ho
- イラスト:Tommy KC.5, On Tung
- レーベル:JELLY JELLY GAMES
<内容物>
役割カード(黒)12枚 / 証拠カード(赤) 200枚 / 手段カード(青) 90枚 / 場面タイル 32枚(イベントタイル 6枚も含む) /バッジトークン 11枚 / 弾丸マーカー 6個 / 日本語ルール 1部
「ディセプション」紹介ページ
『サニーデイ』日本語版 9月6日発売
晴れた日にパズルをするのってなんだかいい気分!
サニーデイは、絵柄が一致するようにタイルを配置しながら、出来るだけ多くの得点を集めるボードゲームです。
共通の場で絵を完成させて獲得したタイルと、自分の場で完成させた絵によってポイントを得ることができます。また、アイスと太陽の絵を完成させることでボーナスを受け取ることができます。ゲームの終了時に最も多くのポイントを獲得したプレイヤー勝利です。
かわいらしい見た目で、小学生くらいからのお子様と一緒に楽しむことができ、はじめてのボードゲームとしてもおすすめです。
『サニーデイ』概要
- 発売日:2019年9月6日(金)
- 価格:2,500円(税別)
- 箱サイズ:約200×200×50mm
- プレイ時間:20分
- プレイ人数:2~5人
- 年齢対象:6歳以上
- 原題:SUNNY DAY
- ゲームデザイナー: Manu Palau
- レーベル:JELLY JELLY GAMES
<内容物>
タイル56枚 / ボーナストークン 0ポイント 5枚 / 1ポイント 11枚 / 2ポイント 7枚 / 日本語ルール 1部
「サニーデイ」紹介ページ
- 関連タイトル:
ボードゲーム(ピチカートデザイン)
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