美しい女神達と共に闘うファンタジーMMORPG「League of Angels III」の日本版配信が決定。ブラウザ向けで2019年秋頃サービス開始へ

　モビディックは本日（2019年8月7日），8月1日に中国・YOOZOO GAMESとブラウザゲ−ム「League of Angels III」（リーグ オブ エンジェルズ 3）の日本版配信についてのライセンス契約を締結したこと，そして本作の国内サービスが2019年秋頃に開始となることを発表した。料金形態は基本プレイ無料（アイテム課金制）。


　League of Angels IIIは，女神やエルフ，獣人，龍族，吸血鬼，死霊，そして人間など多様な種族が存在する異世界を舞台にしたファンタジーMMORPG。本作では神々が対立し，それぞれの陣営に分かれて争うという世界が描かれる。得意スキルにより戦況が一変するリアルタイムバトル，多人数のプレイヤー同士が争うギルド戦，大勢で協力して挑むレイドBOSS戦などを楽しめるというタイトルだ。

　なおシリーズ作品である「League of Angels II」は，ACCESSPORTが国内サービスを展開している。

モビディック公式Webサイト

世界で大人気のPCブラウザゲーム
シリーズ第３弾
美しい女神達と共に闘う
超美麗ハイエンドファンタジーMMOＲＰＧ
『League of Angels III（リーグ オブ エンジェルズ3）』が
日本版配信決定！

株式会社モビディック（代表取締役：申 在容 /本社：東京都新宿区、http://www.mobidic.jp/ ）は、2019年8月1日に、YOOZOO GAMES（本社：中国上海 https://www.yoozoo.com/ )と世界的に人気のPCブラウザゲ−ム『League of Angels III（リーグ オブ エンジェルズ3）』の日本版配信についてライセンス契約を締結しました。
本作品は2019年秋頃にサービスリリースを予定しています。

株式会社モビディック 代表取締役申 在容（左）と、YOOZOO GAMES SVP of Corporate Development Yuli Zhao（右）

■「League of Angels III（リーグ オブ エンジェルズ3）」とは

本作の舞台は、女神やエルフ、獣人、龍族、吸血鬼、死霊、人間など多様な種族が存在する異世界で神々が対立しそれぞれの陣営に分かれて争う世界を描いたファンタジーMMORPGです。
個性豊かな英雄を展開によって使い分け、得意スキルにより戦況が一変するリアルタイムバトル、多人数のプレイヤー同士が争うギルド戦や大勢で協力するレイドBOSS戦など、ブラウザゲームなのに本格的なソーシャルバトル機能を仲間プレイヤーと毎日楽しむことができます。


【基本情報】
タイトル：「League of Angels III」
ジャンル：ファンタジーMMORPG
デバイス：PCブラウザ
サービス料金形態：基本プレイ無料、アイテム課金制
対応ブラウザ：Internet Explorer、Google Chrome、Firefox Browser
正式リリース（予定）：2019年秋頃
運営会社：株式会社モビディック