リリース
Switch向け8ビットアクション「Oniken」「Odallus:The Dark Cal」が8月8日に発売
Oniken Odallus:The Dark Call | |||
配信元 | Eastasiasoft | 配信日 | 2019/08/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『Oniken』&『Odallus:The Dark Call』
8月8日、Nintendo Switch向けに発売
インタラクティブエンターテインメントの独立系ディベロッパーでありパブリッシャーであるEastasiasoft Limitedは本日、レトロ風のプラットフォームアクション、『Oniken』と『Odallus:The Dark Call』を、Nintendo Switch向けに8月8日にリリースすることを発表しました。
両タイトルとも、ニンテンドーeショップにてデジタルプレオーダーの受付を開始しております。両ゲームのPlayStation 4バージョンも2019年第4四半期に発売予定です。
『Oniken』および『Odallus: The Dark Call』の両タイトルは、ともに探検の舞台となる美しいマップ、ユニークで多様な敵、高速アクションのゲームプレイ、そしてスムーズな操作系を特徴としています。オリジナルのPC版リリース以降、両タイトルは容赦のない手強さと、クラシックなゲームへの誠実な敬意に関して、批評家からの絶賛を集めています
『Oniken』の価格は980円(税込)で、『Odallus: The Dark Call』は1280円(税込)でお求めいただけます。どちらのゲームも日本語、韓国語、繁体字中国語に完全にローカライズされています。
ニンテンドーeショップ:
『Odallus: The Dark Call』:
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000016682
『Oniken』:
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000016680
■『Odallus: The Dark Call』について
闇が栄える時、英雄が立ち上がる!
『オダラス: 闇の呼び声』は探索型アクションゲームであり、8ビットクラシックのジャンルに対する愛を込めたオマージュでもあります。プレイヤーは戦いに倦み疲れながらも、暗黒から息子を救い出すために今一度、剣を手に取った戦士、「ハギス」となります。
メトロイド/キャッスルヴァニアのような人気の高いジャンルから様々なエレメントを取り入れた『オダラス』は、入念に設計されたステージとボス、そして様々なタイプの敵によって作り上げられたエキサイティングで独自の雰囲気を帯びる世界への旅にプレイヤーをいざないます。
特徴:
- オープンに探索可能な8つのレベル
- 巨大なボス
- シャープな操作感
- 鮮やかな8ビットグラフィック
- スリルに満ちた世界観
- 標準プレイ時間8時間以上
- 50種類以上におよぶ敵
- ベテランモード
■『Oniken』について
未来的な邪悪に挑む、孤高の戦士!
『オニケン』は、把握な巨大企業が支配するポストアポカリプスの未来を舞台に、人類の最後の希望となった傭兵忍者「ザク」が活躍するゲームです!容赦ない難易度を誇った8ビットのプラットフォームアクションゲームにインスパイアされた『オニケン』では、襲い掛かる敵、危険な罠、そして手ごわいボスを敏捷さと剣の技だけで乗り越えていくことになります。
特徴:
- 8ビットレトロゲームにインスパイアされたピクセルアートとミュージック
- 6つの歯応えあるミッション、さらに追加のボーナスステージ
- 18種類以上のボスと戦うキャンペーンに加え、ボスラッシュモードも搭載
- 真の試練として、一度でも死んだら終わりのハードコアモードを実装
- 美麗なシネマティック・カットシーン
「Odallus:The Dark Call」公式サイト
- 関連タイトル:
Oniken
- 関連タイトル:
Odallus:The Dark Call
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