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Switch「イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグ」が本日発売に。RS34によるオンラインイベントの開催も明らかに
イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグは,RS34が開発しているNintendo Switch用シューティングゲーム「イルベロスウォンプ」と「ラジルギスワッグ」をセットにしたタイトルだ。愛憎版には,イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグに加えて,設定資料集,アレンジサントラ(8cm CD)が同梱される。
イルベロスウォンプは,2008年リリースのアーケードゲーム「イルマティックエンベロープ」から続くイルベロシリーズの最新作。2019年の発表時点ではイルマティックエンベロープのアレンジ移植作とされていたが,方針の見直し後,あらためて新規タイトルとして開発されることとなった(関連記事)。単体では今年10月にリリースされており,イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグも同時発売の予定だったが延期が発表されていた(関連記事)。
一方のラジルギスワッグは,2005年にリリースされたアーケードゲーム「ラジルギ」から続くラジルギシリーズの4作目で,明るいノリとカジュアルなゲーム性で長らく熱いファンを集めてきたシリーズだ。単体では,2019年6月に配信されている(関連記事)。
また,イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグの発売を記念して,RS34によるオンラインイベント「成子坂下下海賊放送・冬2021」が12月11日に開催される。このイベントでは,開発者や関係者のコメント,実演プレイ,さらにラジルギシリーズのオリジナルコンポーザであるk.h.d.n.(林 康氏&永田大祐氏)のライブなどが実施されるという。イベントの詳細は,12月5日に発表される予定だ。
「イルベロスウォンプ」公式サイト
「ラジルギスワッグ」公式サイト
12/11に行われる発売記念イベントの情報も!
コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森 麻子)は、これまでに数々の名作シューティングゲームをリリースしてきた株式会社RS34が開発を担当するNintendo Switchダウンロードソフト「イルベロスウォンプ」、パッケージソフト「イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグ」を本日11月18日より販売開始することをお知らせいたします。
また、本作の発売を記念して開発元の株式会社RS34より、2021年12月11日に都内某所より配信されるオンラインイベント「成子坂下下海賊放送・冬2021」の開催を予定しております。
開発者、関係者のコメント、実演プレイ、k.h.d.n.のライブなどなど盛り沢山ここでしか聞けない話満載となっております。詳細は12月5日に発表予定です。
■製品情報
タイトル :イルベロスウォンプ
対応ハード:Nintendo Switch
メディア :ダウンロード
ジャンル :シューティング
プレイ人数:1人
価格 :2,980円(税込)
権利表記 :(C)RS34.Published by mebius.
タイトル :イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグ
対応ハード:Nintendo Switch
メディア :パッケージソフト
ジャンル :シューティング
プレイ人数:1人
価格 :5,478円(税込)
権利表記 :(C)RS34.Published by mebius.
タイトル :イルベロスウォンプ+ラジルギスワッグ 愛憎版
対応ハード:Nintendo Switch
メディア :パッケージソフト
ジャンル :シューティング
プレイ人数:1人
価格 :8,778円(税込)
権利表記 :(C)RS34.Published by mebius.
■関連リンク
・株式会社メビウス Twitter
https://twitter.com/digitalmebius
・イルベロスウォンプ 公式ページ
https://rs34.co.jp/game/illveloswamp/illveloswamp_index.html
・株式会社メビウス
http://d-mebius.com/
・RS34 ウェブサイト
https://rs34.co.jp/
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(C)2018 RS34, INC.