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RX 6600 XT内蔵のThunderbolt 3接続外付けGPUボックスが発売に
GearBox 500 GearBox 500 with SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XT |
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配信元 | アスク | 配信日 | 2021/12/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「GearBox 500」を発表
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、Sapphire Technology社製のThunderbolt 3接続に対応した外付けGPUボックス「GearBox 500」を発表いたします。
「GearBox 500」は、最大40Gbpsのデータ転送を誇る、Thunderbolt 3接続対応の外付けGPUボックスです。自宅や職場にも置きやすいコンパクトサイズながら、最大266mmまでの拡張カード搭載スペースを備え、TDP350Wまでの2スロット占有型グラフィックボードの搭載に対応。お持ちのThunderbolt 3対応パソコンにグラフィックボードを増設することができ、グラフィックスパフォーマンスを引き上げることが可能です。
ラインナップは、グラフィックボード非搭載モデルの「GearBox 500」に加え、SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XTグラフィックボードを標準搭載した「GearBox 500 with SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XT」をご用意しております。
◆製品情報
メーカー:Sapphire Technology
製品名:GearBox 500
受注開始日:12月28日、予想市場価格:49,500円前後(税込)
製品名:GearBox 500 with SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XT
受注開始日:12月28日、予想市場価格:118,250円前後(税込)
製品情報URL:https://www.ask-corp.jp/products/sapphire/accessory/gearbox-500.html
高解像度画像:https://www.ask-corp.jp/high-res/sapphire/gearbox-500.zip
◆製品の特長
Thunderbolt 3接続対応の外付けGPUボックス
GearBox 500は、最大40Gbpsのデータ転送を誇る、Thunderbolt 3接続に対応した外付けGPUボックスです。
本体サイズは300×138×204mmで、自宅や職場にも置きやすいコンパクトサイズを実現。お持ちのThunderbolt 3対応パソコンと接続することで、グラフィックボードなどのデバイスを増設することが可能です。
グラフィックボードが搭載可能
最大266mmの拡張カード搭載スペースを備え、500Wの大容量電源を内蔵。TDP350Wまでの2スロット占有型グラフィックボードを搭載することができ、ノートパソコンやミニPCなどのグラフィックスパフォーマンスを引き上げることが可能です。
また、SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6600 XTグラフィックボードを標準搭載したモデルもラインナップしております。
USB 3.0ポートを2基搭載
本体背面に、外付けドライブなどのデバイス接続用にUSB 3.0ポートを2基搭載するほか、ギガビットイーサネットも1基装備しており、高速なオンラインパフォーマンスを得ることが可能です。
◆製品仕様
- 関連タイトル:
Radeon RX 6000
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