ニュース
「ゴーストリコン ブレイクポイント」のPvPモード“ゴーストウォー”の詳細と日本語版トレイラーが公開
ゴーストウォーは,10月4日の発売と同時に全てのプレイヤーがプレイ可能で,発売時では,戦闘ゾーンが徐々に狭まってくるシステムを採用したチームデスマッチ方式の「エリミネーション」と,非対称の爆弾モードとなる「サボタージュ」が用意されているそうだ。
また,本作のゴーストウォーは,シリーズで初めて“本編と融合”されるとのことで,PvEとPvPの進行状況が共有され,アンロックしたクラスやスキル,カスタマイズアイテムや武器を両方のモードで使うことが可能だという。
このほか,発売後にもアップデートを行い,通常のバランス調整に加え,新たなマップやクラス,武器やモード,イベントなど,さまざまなコンテンツの実装が予定されている。
なお,ゴーストウォーは9月5日からβテストの実施を予定しており,本作を予約購入することによりテストへの参加権を得られるとのことだ。
「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」公式サイト
PvPモード「ゴーストウォー」詳細発表!
ユービーアイソフト株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長スティーヴ・ミラー)は、オープンワールドミリタリーシューターゲーム『ゴーストリコン ブレイクポイント』のPvPモード「ゴーストウォー」の詳細を発表いたします。「ゴーストウォー」は10月4日の発売と同時に全てのプレイヤーがプレイ可能で、発売後も様々なアップデートが予定されています。ベータへの参加権を確実に手に入れたい方は『ゴーストリコン ブレイクポイント』のご予約をしていただくことで手に入れることができます。
「ゴーストウォー」では「ゴーストリコン」の戦略的なチームプレイをベースに激しい4対4の戦いが待ち受けています。スキルだけではなく戦略とチームワークがとても重要になっていきます。発売時には4つのクラス(アサルト、パンサー、シャープシューター、フィールドメディック)と6つのユニークなマップが用意されています。
「ゴーストウォー」では発売時に2つのモードがプレイ可能です:
- エリミネーション: 熱いチームデスマッチ方式のモードでプレイヤーは敵チームを狩り、排除していかないといけません。さらに戦闘ゾーンが徐々に狭まってくるシステムを採用したことによりゲームの後半でプレイヤーは戦いの渦に参加せざるを得ません。
- サボタージュ: この非対称の爆弾モードで攻撃側のプレイヤーは爆弾エリアに爆弾を設置し、爆発させないといけません。防衛側のプレイヤーは爆弾物処理を行い爆発を回避しないといけません。
シリーズで初めて「ゴーストウォー」がシームレスに『ゴーストリコン ブレイクポイント』本編と融合されます。今作ではPvEとPvPの進行状況が共有でき、アンロックしたクラスやスキル、カスタマイズアイテムや武器を両方のモードで使うことが可能です。PvPでは全てのプレイヤーが平等にスキルベースでプレイできるようチューニング行われる予定です。
「ゴーストウォー」は『ゴーストリコン ワイルドランズ』の2年以上にもわたるPvPの経験からプレイヤーのフィードバックを元に様々な改善を行い、探知システムの向上やチームごとによるクラスの制限などをなくしてきました。『ゴーストリコン ブレイクポイント』の「ゴーストウォー」では専用サーバーを設置するためロード画面が短縮したり、マッチメイキングが向上します。
最後に「ゴーストウォー」は発売後も様々なアップデートを行っていく予定です。通常のバランス調整やゲームの向上に加え、開発チームは新たなマップやクラス、武器やモード、イベントなど様々なコンテンツを世押して皆さんが長期的に楽しめるコンテンツであるよう努めていく予定です。
<『ゴーストリコン ブレイクポイント』PvPモード「ゴーストウォー」トレーラー>
URL→ https://youtu.be/hb6_FMF19Ks
- 関連タイトル:
ゴーストリコン ブレイクポイント
- 関連タイトル:
ゴーストリコン ブレイクポイント
- 関連タイトル:
ゴーストリコン ブレイクポイント
- この記事のURL: