虫型兵器と戦うVR専用シューティング「DRONE STRIKER」，Steam版の配信が開始

DRONE STRIKER
配信元	USERJOY JAPAN	配信日	2019/04/11

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

USERJOY JAPAN株式会社は、Steam版『DRONE STRIKER』において、2019年4月10日(水)に販売を開始したことをお知らせいたします。


■USERJOY Technology開発VRシューティング Steam版『DRONE STRIKER』販売開始！

本作品は、台湾国内でも珍しい完全自社開発のVRシューティングです。
プレイヤーは特殊な機械装甲をまとった特殊部隊「DRONE STRIKER」の隊員である主人公クリスとなり、近未来を舞台とした世界観の中で戦場を駆け巡ります。
Steam版ではHTC ViveおよびOculus Riftの操作にも対応しています。



■ストーリー

科学の急速な発展により、人工知能が軍人や警察の役割を担うようになった近未来。
一時期は人類と人工知能が共存した平和な世界を築いていた――。

しかし、人工知能に徐々に自我が芽生え、やがて人類が世界にとって危険な存在であると
認識するようになり、人類への攻撃が開始された。
人類の守護者であった人工知能が一夜にして、人類の敵へと変貌したのだ。

――人類の文明を守るためには、もはや人類自身の力のみが頼りとなった。
命の犠牲は避けられない。君の行動が人類の未来を左右する。

ドローンストライカーに参加し、人類を守る使命を背負い、君の力で、「人工知能」と闘え！
本来の生活を取り戻し、人類の未来を切り開くことができる「救世主」は君自身だ！



■3種類のステージとワールドランキング・トロフィー

本作では3種類のステージが実装され、それぞれのステージで臨場感溢れる戦闘を楽しむことができる。
各ステージクリア時の評価で世界中の隊員たちとランキングを競う「ワールドランキング」や、トロフィーといったやり込み要素もあるので、繰り返し挑戦しゲームを遊びつくして欲しい。



■シューティングに特化したゲームプレイを体験

移動は自動で行われ、敵に照準を合わせて殲滅するアーケードゲームの射撃感やプレイ感が再現されている。
さらに、｢同時ターゲット｣による複数の敵へのミサイル攻撃や｢電磁波弾｣で敵を一時的に行動不能にするなど、熟練者に向けたテクニカルな要素も実装しているぞ。



■迫りくる無人機たち

人類を危険な存在だと判断した人工知能が開発した無人兵器。
さまざまな場面に特化し、大きさや性能はそれぞれ異なっている。



■ゲーム概要

タイトル名：DRONE STRIKER(ドローンストライカー)
対応機種：Windows
ジャンル：一人称視点シューティングゲーム
配信日：好評発売中
価格：1,010円（税込）
プレイ人数：1人
CERO：B (12才以上対象)
対応言語：日本語/英語/中国語(繁体字) /フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語/韓国語
Steamサイト：
https://store.steampowered.com/app/844990/Drone_Striker/
※HTC ViveおよびOculus Rift対応

「DRONE STRIKER」公式サイト