【PR】可愛いキャラと共にレッツ麻雀ライフ。スマホでもブラウザでも遊べる「雀魂」で賑やかなオンライン麻雀を楽しもう

　Yostarがサービス中のスマートフォン向けアプリ「雀魂」（iOS / Android：じゃんたま）は，可愛らしいキャラクター達と共にオンライン対戦を楽しめる麻雀ゲームだ。なおブラウザ版もサービスされており，スマホ版と連携させれば，どちらでも同じプレイヤーデータで遊べる。

「雀魂」公式サイト

「雀魂」ダウンロードページ

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　本作では，世界中のプレイヤーと対戦して「段位」を競い合う「段位戦」のほか，フレンド同士やCPUと対戦できる「友人戦」，プレイヤー自身が大会を開催できる「大会戦」など，3種類のモードでオンライン麻雀を楽しめる。


　「一姫」（CV：内田真礼），「二階堂美樹」（CV：斎藤千和）など，可愛い「雀士」キャラクターが登場するのも魅力である。スタンプ機能でほかのプレイヤーと交流したり，立直時の演出を自分好みに設定したりすることも可能だ。

　可愛いキャラ達に囲まれて，ド派手に賑やかにオンライン麻雀を遊びたいプレイヤーに打ってつけという，大変分かりやすいゲームとなっている。

「雀士」キャラクターに性能差はない。これは見た目やボイスなどが変わるアバター要素的なものだ

対局中にほかのプレイヤーとスタンプで交流できる。可愛いので負けが込んでもイライラしない……？

一姫（画像左）と二階堂美樹（画像右）

「雀魂（じゃんたま）」の

オススメポイントはここ！

●手軽に麻雀を楽しめて眼球も癒される

　先ほど紹介した「一姫」（CV：内田真礼），「二階堂美樹」（CV：斎藤千和）以外にも，「三上千織」（CV：井口裕香）や「撫子」（CV：斎藤千和）など，たくさんのキャラが登場する。

金髪お嬢さまな「三上千織」

バイクとビールを愛する「撫子」

　彼女達を「雀士」キャラクターに設定することで，「ポン」や「ロン」などのボイスや，対局中に使用できるスタンプが変化。加えて，彼女達に贈り物をプレゼントすることで絆ポイントが増加し，好感度が5に達すると契約を結んだ状態になり，特別な衣装や各種機能がアンロックされる。

　「雀士」キャラは，対局中のプレイヤーのアバターになるだけでなく，仲を深めていくことでゲーム的なメリットも得られる嬉しい存在だ。

●対局形式は多種多様！　大会を主催することも可能

　本作では「段位戦」「友人戦」「大会戦」の3種類のモードに加えて，東風戦や半荘，三人麻雀などの各種ルールも一通り押さえられている。


　「段位戦」は，対局で勝利を重ねることで，銅の間→銀の間→金の間といった具合に，さらなる強者が集まるランク帯へとステップアップしていき，同じくらいの強さを持つプレイヤー同士で遊びやすい。

　「友人戦」はフレンド同士で好きなルールで遊ぶモードだ。このモードではCPUとの対戦もできるため，練習に利用するのもいいだろう。

　そして「大会戦」では，なんとプレイヤー自身で大会を主催できる。リアルフレンドやSNSで知り合った仲間などを集めて盛り上がってもいいし，ほかのプレイヤー主催の大会に参加しても面白い。

●麻雀初心者でも安心な豊富なガイド機能

　プレイ開始後，チュートリアルを通じて麻雀における基本ルールが丁寧に解説されるので，麻雀初心者も安心してほしい。

牌の名前から簡単な役まで丁寧に解説してくれるチュートリアル

　さらに，これまでの対局を振り返る“牌譜”機能や，ほかのプレイヤーの対局観戦機能も完備。「ルールが複雑そうで……」と，これまで麻雀を遊ぶことを躊躇していた人は，ガイド機能が豊富なだけでなく，可愛いキャラも多数登場する「雀魂」で麻雀デビューを飾ってみてはいかがだろうか。

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