セガゲームスは本日(2019年6月27日),7月24日に発売を予定している
「東京2020オリンピック The Official Video Game」(
PS4 /
Nintendo Switch)の最新情報として,「
BMX」「
110mハードル」「
走幅跳」の3種目を公開した。
また,
松田丈志さんによる実況映像の第4弾も配信スタート。今回は,「
サッカー」と「
200m個人メドレー」の2種目を対象に,
本人を再現したアバターで華麗なプレイを披露している。
東京2020オリンピック公式ゲームタイトル
『東京2020オリンピック The Official Video Game』
ゲーム情報第6弾を公開!
株式会社セガゲームスは、PlayStation 4/Nintendo Switch用ソフトウェア『東京2020オリンピック The Official Video Game』について、ゲーム情報第6弾を公開いたしました。
■種目紹介:「BMX」
「BMX」は、多彩なギミックを攻略するレース種目です。
グラインドや段差といったギミックを追加した、より攻略性の高いコースを用意しています。
ボタンを連打することで加速し、ジャンプ台や段差、グラインドではタイミングよくボタンを押すと大ジャンプを決めることができます。
上級操作のプッシュ、ウィリー、着地ダッシュを使って更にタイムを縮めることができます。
■種目紹介:「110mハードル」
「110mハードル」は、陸上トラックの直線レーンを110m使用し、途中に設置してある6つのハードルを飛び越えながら走り、タイムを競う種目です。
操作は「100m」と同じように、ボタン連打で加速。スティックを上に倒すとジャンプします。
スティックを浅く倒し、ハードルのギリギリを低いジャンプで飛ぶことでタイムが上がります。
パワーを溜めて「Go!」の瞬間にスタートを切る「スーパーベストスタート」や、ゴール直前の「胸張り」で、より速い記録に挑戦することができます。
■種目紹介:「走幅跳」
「走幅跳」は、ボタン連打で助走、踏切のところでスティックを傾けてジャンプし、その飛距離を競う種目です。
飛距離は、「助走の速度」「踏切位置」「ジャンプ角度」の3つの要素で決まるため、操作は単純ながら奥深い種目です。
また、手拍子が発生すると自分を鼓舞して、更に高い記録を狙うことができます。
上級操作として、空中でベストなタイミングでボタンを押し、着地時の姿勢を変えることで更に飛距離を伸ばすことができます。
■PR大使 松田丈志さんによるゲーム実況映像、第4弾を公開!
映像では、「サッカー」、および「200m個人メドレー」について、松田さんがゲームプレイの様子を実況しながら、メダルを目指すための操作のポイントを紹介しています。ゲームプレイに使用された、松田さんご本人を再現したアバターにもご注目ください。
今後も、本作に収録される全16種目のゲーム実況映像を順次公開いたします。ぜひご期待ください。
松田丈志さんゲーム実況映像 「サッカー」
https://www.youtube.com/watch?v=vzUNHEoDifw
松田丈志さんゲーム実況映像 「200m個人メドレー」
https://www.youtube.com/watch?v=vMsd_E3WyoI