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NetEase GamesのスマホRPG「永遠的七日之都」が日本上陸。「永遠の七日」として今春サービスを開始予定
永遠の七日は,2017年12月に中国国内でサービスを開始したマルチエンディングRPG「永遠的七日之都」の日本版となる作品。「終わらない終末がはじまる。」というキャッチコピーが示すとおり,永遠に繰り返される7日間では,プレイヤーの選択や行動によってシナリオが分岐し,異なる物語を楽しめるとのこと。
なお,DeNAは日本国内におけるサービス提供元として,運営やマーケティング,カスタマーサポート,テキストローカライズなどを行うという。
「永遠の七日」ティザーサイト
株式会社ディー・エヌ・エー(代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、NetEase Games(本社:中華人民共和国広東省広州市天河区、代表:丁 磊)が開発するスマートフォンゲーム「永遠の七日(とわのなのか)」の、日本国内向けアプリの配信を決定しました。
「永遠の七日」は中国国内で2017年12月に配信を開始後、香港、マカオ、台湾、韓国でも配信され、海外プレイヤーを中心に各ストアで高い評価を得ている人気タイトルです。キャッチコピー「終わらない終末がはじまる。」の通り、永遠に繰り返される七日間ではプレイヤーの選択や行動によってシナリオが分岐し、異なる物語を楽しめるマルチエンディングRPGゲームとなっています。
DeNAは日本国内におけるサービス提供元として、運営やマーケティング、カスタマーサポート、テキストローカライズなどを行います。
本日、1月28日(月)にティザーサイトをオープンし、2月上旬に公式サイトにて事前登録を開始予定です。
DeNAは、日本のゲームプレイヤーにより多くのエンターテインメント体験を提供するべく、海外の人気タイトルの日本市場における配信を推進していきます。
■NetEase Gamesについて
NetEase Gamesは、中国大手のネットサービスプロバイダーで、オンラインゲーム、Eコマース、コミュニケーションサービス等を提供しています。日本向けのスマートフォンゲームとしては、「陰陽師」「荒野行動」「IdentityV 第五人格」などのゲームタイトルを提供しており、日本のユーザーからも高い評価を受けております。
■『永遠の七日』とは
本作は、NetEase Gamesが開発する、『永遠的七日之都』の日本向けスマートフォンゲームです。中国国内では2017年12月に配信を開始しており、その後、台湾、韓国でも配信されております。本作は、シナリオが分岐するマルチエンディングRPGです。永遠に繰り返される七日間では、プレイヤーの選択や行動によって、異なる物語をお楽しみいただけます。また、本作のキャラクタービジュアルと世界観は、海外ユーザーからも高い評価を受けています。