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競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース
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印刷2019/01/24 18:52

リリース

競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース

クリプトダービー
配信元 プラチナエッグ 配信日 2019/01/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

株式会社プラチナエッグ
クリプトダービー(CryptoDerby)の正式リリース日を
2019年1月31日に決定

画像集 No.001のサムネイル画像 / 競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース

株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区、代表取締役:竹村也哉)は、2019年1月23日、競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」の正式リリース日を2019年1月31日とすることに決定致しました。

これにともなって各種プロモーション施策を行って参ります。

クリプトダービーは、ブロックチェーンゲームを本流にするという目的を念頭に開発を進めた、本格的ブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーンにおいて重要な、トークンエコノミー、各種アセットの資産価値上昇などについても綿密に考えて作られており、最終的には仮想世界でゲームとビジネスの融合した「Crypto Derby World」を作ることを目指しています。

ベータ版として12月より公開を進めてまいりましたが、競走馬育成・レース・交配・ショップ機能などの競馬ゲームに必要な要素が入った状態などの搭載された、正式リリースバージョンとなるver1.0の公開を今月内に行います。

今後はパートナー企業との連携も行いつつ
e-sports化
賞金付き大会
地域限定大会
地方限定競馬の開催、地域活性化
マルチチェーン対応による、各種トークンの流動性のアップ

などを適宜進めてまいります。

(CryptoDerby ナビゲーションキャラ「有馬ゆうき」)

画像集 No.002のサムネイル画像 / 競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース

画像集 No.003のサムネイル画像 / 競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース

・CryptoDerbyについて
CryptoDerbyは「稼げるゲーム」をコンセプトに作っている、日本発の次世代ブロックチェーンゲームです。

ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発・運営を進めてまいります。

・Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である

●ユーザーが少ない
●ウォレットアプリが必要
●お金稼ぎが単純
●動作が遅い
●世界的な法律が異なる
●グラフィックスのクオリティが低い
●ゲームがそもそもつまらない
これらをすべて解決し

●ユーザー数を広くとったプロダクト
●ウォレットアプリ不要
●稼ぐ仕組みの多様化
●早いリアクション, UX
●国ごとの法規制対応
●3D HiGH QUALITY GRAPHICS
●面白いゲーム!

を掲げております。

また、ゲーム内に各種ビジネスを展開できる要素を設計段階より盛り込んでおり、これにより仮想空間と現実空間、仮想通貨と現実の通貨、色々な結びつきによる、今までにない全く新しいビジネスの展開を目指します。

ゲーム内では、プレイヤーは

・3Dの馬を持つ仮想的な「e馬主」
・ゲーム内の競馬場を運営する権利を持つ「e競馬場オーナー」

などになり、様々な資産を稼ぐことが可能です。
また、e競馬場のオーナーにはゲームに貢献することによる収益の配分を行うことによって、今までになく「ゲームのプレイヤーも収益を得られる」事になります。
また、将来的な実装予定には

牧場主、馬具店、交配所、などの運営、
ジョッキーの販売、レンタル
ゲーム内広告
地域・場所限定大会
などが予定されております。

・クリプトダービーの先進性
クリプトダービーは、ブロックチェーンを用いつつ、トランザクション遅延を気にせずともユーザーが遊べるように、また仮想通貨を持っていないユーザーでもゲームが遊べるように、自社技術による快適なプレイを実現しております。
また、ブロックチェーンゲームでよく用いられる、イーサリアムだけではなく、TRON、IOST、 VIPSTAR COIN などへの対応も予定されています。

複数チェーン対応を明言しているブロックチェーンゲームは日本初となります。

各種ブロックチェーンと提携することにより、マーケティングの強化と、ブロックチェーン自体の流動性のアップによるコイン価値の上昇など、様々な効果が見込まれ、同時にこれらによる収益をユーザーに還元する予定となっております。

また、Ethereumを始めとして、複数のブロックチェーンへと対応する「マルチチェーン」もコンセプトとして掲げております。

・トークンエコノミーとしてのクリプトダービー
ブロックチェーンゲームとしてのユーザーの獲得と同時に、各種ブロックチェーンとの提携により得られる副次的収益、これらを元にe-sport大会の開催なども行ってまいります。
e-sportsはブロックチェーンゲームと共に成長が見込まれている産業であります。

ブロックチェーンゲーム全体としては、運営の売上・利益をユーザーに最大限還元していくことにより、ユーザー数の増加や、プレイヤーのロイヤリティの強化が見込めるため、既存のソーシャルゲームよりも運営とファンが一体化された、継続性の高いビジネスとなる事が期待されています。

・ブロックチェーンゲームとしてのクリプトダービー
ブロックチェーンゲームは、従来のゲームと異なり、ゲーム内資産を実際に所有することができるゲームです。
これによりブロックチェーン上での取扱、各種仮想通貨やブロックチェーン上のトークンとのやり取りを行うことが可能な、極めて先進的なゲームです。

多くのゲームユーザーや、仮想通貨ファウンダー、ベンチャーキャピタルなどからの期待が寄せられています。
クリプトダービーでは、各種ゲーム内のトークン、馬、ビジネス施設などのブロックチェーン上での所有が可能となる設計となっております。

リリースまでにプリセール版、beta版に登録していただいていたユーザーには、正式リリース時に限定の競争馬の配布などを行う予定です。

twitter, line@などでの情報も適宜公開中です。

画像集 No.004のサムネイル画像 / 競走馬育成型ブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」が1月31日にリリース

「CryptoDerby(クリプトダービー)ブロックチェーンゲーム」公式Twitter

  • 関連タイトル:

    クリプトダービー

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