リリース
「SEVEN’s CODE 」,東京ゲームショウ2018でステージイベントを開催
SEVEN’s CODE SEVEN’s CODE | |||
配信元 | サイバーエージェント | 配信日 | 2018/09/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜1年間限定のエンディングが存在する「世界の謎を解く」音楽ゲーム参画クリエイターの募集企画も決定〜
UNLIMITED STUDiO(アンリミテッド スタジオ)は、「東京ゲームショウ2018」の「サイバーエージェントグループ内ブース」にて、新タイトルとなる『SEVEN’s CODE』(セブンスコード)の発表会を行いました。
UNLIMITED STUDiOは、数々の音楽ゲームを手掛けてきたNAOKI MAEDAが設立したクリエイター組織です。そして開発コンテンツ第一弾となる『SEVEN’s CODE』は、音楽ゲームとストーリーを組み合わせた、従来の“音ゲー”とは異なる体験をユーザーへ提供するコンセプトのもとに開発中です。
なお、リリース時期については未発表となります。
■音楽×ストーリー×謎解き=未知の体験!?
ゲームの世界観は、「謎の7つの柱が出現して世界が滅亡に瀕している」というシチュエーション。 『SEVEN’s CODE』は「リズムアクションパート」を通じて「音楽で世界滅亡の謎を解いてゆく」という、これまでに類を見ない音楽ゲームであり、またプレイ時間とプレイ内容によってゲーム内の世界が変化するほか、「1年間限定」で「エンディング」を用意するという、斬新なゲームとして設計予定です。また、ゲームと連動するリアル音楽イベントも意欲的に計画されています。
発表会の後半では、参画クリエイターとしてCranky(クランキー)さん、t+pazolite(トパゾライト)さん、REDALiCE(レッドアリス)さんの三名に加え、スペシャルゲストとして日本最高峰のDJであるKSUKE(ケースケ)さんが登壇し、ゲームと音楽に関するトークセッションを行いました。
「(音楽)ゲームに影響されたアーティストは世界にたくさんいる」というKSUKEさんに、NAOKI MAEDAは壇上で熱心なラブコール。そして「今後は若いクリエイターが登場する場を作りたい」「時代は常に動く。次の時代のゲームを『SEVEN’s CODE』で実現したい」と語りました。
今後、どのようなクリエイターが参加してゲームを作り上げていくのでしょうか。『SEVEN’s CODE』から目が離せません。
「サイバーエージェントグループブース」では、お立ち寄りいただいた方に『SEVEN’s CODE』のステッカーを配布しております。また、2018年9月22日(土)の11時半よりDJイベント「NAOKI × Azuma Lim Special DJ Event supported by AWA」を行います。ぜひ、「東京ゲームショウ2018」にご来場の際は、「サイバーエージェントグループブース」へお立ち寄りください。
『SEVEN’s CODE』公式HP:https://www.sevenscode.jp/
『SEVEN’s CODE』公式Twitter:https://twitter.com/sevens_code (@sevens_code )
- 関連タイトル:
SEVEN’s CODE―セブンスコード―
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(C)UNLIMITED STUDiO / (C)Applibot Inc.
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