ニュース
サメになって人間どもを恐怖のどん底に陥れるアクションRPG,「Maneater」の開発者ビデオダイアリー公開。Epic Gamesストアでは予約受け付けも開始
「Maneater」公式サイト
Epic Games ストア「Maneater」販売ページ
E3 2019のレポート記事で詳しくお伝えしたように,「Maneater」は海洋汚染によって狂暴化したオオメジロザメ(Bull shark)が,釣り具を海に捨てたり,下水で環境破壊を続けたりする人間達を恐怖のどん底に陥れていくというゲームだ。「プレイヤーが人食いザメになる」という一発ネタのような内容ながら,システムは意外にも作り込まれており,魚や人間を食べることで「プロテイン」「脂肪」「ミネラル」(各種栄養素),そして「遺伝子」などのリソースを収集して,肉体を強化していくという。
敵となるのは海上保安官のほか,銃やモリで攻撃してくるバウンティハンターの漁師達などがおり,プレイヤーは彼らと戦いを繰り広げなくてはならない。また,7つの海域のそれぞれのヌシである「エイペックス・モンスター」達も相手にしなければならないが,彼らは環境汚染の影響でミュータント化しているので,かなり熾烈な戦いを強いられそうだ。
公開されたビデオダイアリーでは,本作の企画が,「Killing Floor」のMODクリエイターで,発表当初,開発を担当していたBlindside Interactiveのアレックス・クイック(Alex Quick)氏の個人プロジェクトだったことなどが語られている。最初の計画より規模が大きくなりそうだったため,クイック氏は経験の豊富なTripwire Interactiveに開発を打診し,ユニークなテーマであることが評価されて,快く引き受けてもらったという。
予約の受け付けを開始したEpic Gamesストアでは,「8月5日までに予約すれば5ドルオフ」というプロモーションを行っており,上にも書いたように正式な発売日は発表されていないものの,夏の海水浴シーズンを外さないようなタイミングでリリースされる可能性は高そうだ。開発者達が「RPGだが,ロールはサメしかないのでSRG(Shark-Playing Game)」と呼ぶ本作が気になる人は,公式サイトやEpic Games ストアをチェックしておこう。
- 関連タイトル:
Maneater
- この記事のURL:
MANEATER(C)BY BLINDSIDE INTERACTIVE