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仁王2

仁王2
公式サイト https://www.gamecity.ne.jp/nioh2/
発売元・開発元
発売日 2020/03/12
価格 通常版:7800円(+税)
Deluxe Edition:1万800円(+税)
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このゲームの読者の評価
78
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読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • 普通に面白い良作です!オススメ! 95
    • 投稿者:みるみる(男性/40代)
    • 投稿日:2021/12/10
    良い点
    ・キャラメイク
    ・武器が増えたこと
    ・仁王のキャラも敵、NPC共に一部出てくる
    ・常闇領域
    ・妖念など新しい概念が入ったこと
    ・グラフィック
    ・サウンド
    ・テイクダウン時のグラフィック
    ・前作ではセットアイテム上でしかなかった、蒲生氏郷、明智光秀などが登場したこと
    悪い点
    ・主人公が何もしゃべれない点。うなずくだけなのでちょっともったいないなーと。実装、大変かもですが普通にしゃべってくれるとより盛り上がります
    ・一部のマップで川や海の境目がみづらすぎると思います
    ・ショートカットキーの増やし方がわかりづらいかと
    ・妖怪化が少々弱体化しすぎでは?
    総評
    少しネタバレな事を書きます。
    ストーリーも豊臣秀吉、斎藤道三など無理やりあてはめてはいますが、ゲームですからアリです。
    むしろ「なるほど、そういう路線であてはめたんだー」と、世界観、よくできてると思います。
    敵は相変わらず強いですが、前作で慣れたせいか、前作よりも死ぬ回数が少なくクリアしました。
    ただ、妖怪化がかなり弱体化しているように思えるのと、妖怪化ゲージが溜まりずらくなっています。あと、3種類しかないシステムなんですね・・・ここ部分は前のほうがよかったな。でもそうすると、バランス崩れるんですかね?
    追加シナリオもなかなか面白いと思いました。
    一番好きなのは、半妖カウンターとテイクダウン時のアニメーションですね。GodOfWarを思い出させてくれるのがよいです。
    ただ、前作同様いつ使うのかわからないアイテムが多いですね。

    オンラインプレイもそれなりにスムーズに接続できるのでよいです。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • これはすごい! 95
    • 投稿者:ふらい(男性/30代)
    • 投稿日:2021/11/16
    良い点
    ・爽快アクション、多彩な武器、スキルパネルで色んな技を覚え成長を実感できる
    ・敵にはどれもしっかりとスキが用意されており、理不尽な敵はほぼ存在しない丁寧な作り
    ・やりこみ要素豊富で、更にハクスラ要素もある、この1本だけでめちゃくちゃ遊べる
    ・キャラクリエイトで手軽に美女、イケメンが作成可能、高クオリティなキャラクリシステム
    ・小気味よくテンポよく進むストーリー!ムービーが長すぎず短すぎずでダレることなく視聴可能!
    悪い点
    ・スピード感があるため、敵の動きになれるのに時間がかかる
    ・多彩な攻撃をメリットであげたが逆にいうと多彩なので覚えるのに時間がかかる
    総評
    すごく作り込まれていて丁寧なゲーム
    基本システム上段、中段、下段の3種類の構えは、こんな多彩な攻撃パターンだと、なにかしらの構えはほぼ使わない封印構えなんだろうなと序盤はタカを括っていたがやり込めばやり込む程にどの構えも使える場所がしっかりありこのシステムが死んでいない、かなりちゃんとした基本システム

    やり込み要素も5週+高難易度ダンジョン108層、ダンジョンクリア後に登場する真のダンジョン30層とやり込み要素豊富

    ストーリーを最後までマルチで遊ぶことができる、このマルチというのはゲーム途中に人を召喚するものでなく開始から部屋を作って人を3人まで集め、ムービーも同期された状態でストーリーを楽しむことができるというもの
    これにより初見の人が2,3人あつまって同時に遊んでクリアを楽しめるというマルチも楽しいゲームに仕上がっている

    高難易度、爽快アクション、多彩な武器、攻撃、ハクスラ要素、やり込み要素、高クオリティなキャラクリ、テンポのいいストーリー、全てが完璧

    開発会社のTeamNINJAが作った高クオリティな神ゲー
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 5 5
  • 前作の良さを残しつつ正当進化した一本 85
    • 投稿者:かと (男性/20代)
    • 投稿日:2021/02/16
    良い点
    色々な装備を試しながら、敵に合わせた戦闘方法を模索していくところにやりがいがあります。死にゲーですが、操作感が快適なのであまりストレスは感じません。戦国×妖怪というのもユニークで、従来のソウルライクとはまた違った魅力があります。
    悪い点
    ストレスなくプレイすることはできるんですがやはり難易度はかなり高めなので、死にゲー初心者には向かないかもしれません。
    総評
    死にゲーが好きならほぼ確実に楽しめる一本だと思います。自分なりの戦闘法を編み出していくのがとにかく楽しいゲームです。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 5
  • FF7Rへのつなぎのつもりで買ったら、FFそっちのけで遊んでいます。 95
    • 投稿者:Jinhohototo(男性/40代)
    • 投稿日:2020/05/20
    良い点
    ●プレイして飽きないこと
    ●アップデートがあること
    ●2週目以降はハクスラ要素が増え、辞め時がない
    ●「まれびと召喚」をすれば下手でも死にさえしなければクリアできること(一人で突進は禁忌)
    ●じぶんがまれびとになり他プレーヤーの手助けをすることで自分自身もどんどん経験値(アムリタ)がたまること
    ●マルチがあっさりしていて、マルチならではの煩わしさがない。とても手軽。
    ●武器のアクションがそれぞれ独特で、使いこなしたくなる
    ●武器、防具、人物の説明が豊富で、読んでいるだけで楽しい
    ●どんなにキャラクターが成長しても、油断するとあっさり死ぬこと
    ●強い敵が出るときは黒いもやがかかって、「出るぞー」と教えてくれること
    ●音楽いいです。世界観にピッタリ!

    はまりまくっているので、挙げていくとキリがないですー。
    悪い点
    とにかく最初の「桜禍の村」をがんばってクリアしてください。今思い返しても、最初のステージが最もつらかったW。「まれびと召喚」でも何でも使ってください。「猿鬼」で詰んだと思わないでください。自分もこのステージで「死にゲーなんかに、手出すんじゃなかった」と泣きが入りました。いまでは懐かしい思い出ですW。
    総評
    「死にゲー」ですが、育成で「死に」はかなり緩和されます。
    最も大事なアイテムは「仙薬」よりも「お猪口」かもしれません。「お猪口」x2でまれ人を2人呼びましょう。これで大体クリアーできます。ソロにこだわる必要はありません。血刀塚をガンガン起こして「お猪口」をためます。「義人塚」で「すけびと」連れて積極的に塚堀りしましよう!装備も手に入ります。

    私、へたくそプレイヤーですが、1週目はクリアできないところは、必死にまれ人にくっついてクリアさせていただきました。2週目になると余裕が出て、ソロでクリアーしています。

    各種攻略サイトを見るとステ振りは(武器に合わせた)攻撃力特化を勧めていますが、その他も10-15ぐらいまでは上げておいた方がスムーズに操作できます。最初は気力切れで動けなくなって死ぬことを繰り返しますので、気力残量の感覚(プレイ中ゲージ見ている余裕なしW)をつかむのは大事です。

    武器毎の、上段、中段、下段のアクションは好みが分かれます。私は最初槍で初めて、槍→刀→鎖鎌→薙刀鎌ときて最後は大太刀に落ち着きました。大太刀ですが、上段だとどうしても被弾が多くなるので、中段弱攻撃から「牛突」をメインに、遠くから「破突」でチクチクして、チャンスで「雪月花」です。(「牛突」の攻略サイトの評価低いんですよね、、「朝風 天」使いにくくありません?)コンボにこだわらず、弱攻撃だけで回避することも大事です。武器スキルを使いこなせるようになると愛着がとてもわきます。

    陰陽スキルは「九時の結印」をクリアして「陽の刹那」をとると動作が速くなり、いきなり使いやすくなります。これを取るまでは陰陽スキル動作中に何回攻撃くらったことか、、、

    音楽もよくて、聞き入ってしまいます。

    元々、FF7Rがでるまでやろうと思って購入したのですが、FF7Rをほったらかしにするほどの面白さがあります。100万本売上おめでとうございます。DLC「牛若戦記」楽しみに、レベル上げ(キャラクターもプレイヤーも)しておきます!
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • システムが無駄に煩雑で、作りは粗雑 50
    • 投稿者:ジャス(男性/40代)
    • 投稿日:2020/04/13
    良い点
    ・キャラメイク
    性別や髪型だけでなく、目鼻口に髪は毛先やメッシュの色、年齢や筋肉量と、とても細かく設定でき、しかも自宅に戻れば、いつでも何度でも無料でデメリット無くやり直せる。さらに作ったキャラを保存でき簡単にロードできる。
    この気軽に自キャラを調整できるシステムは本当に素晴らしい。死にゲーというストレスの溜まるジャンルなだけに、このキャラメイクシステムは良い気分転換になった。
    贅沢を言えば、もう少し小柄、大柄、肥満といった体型を細かく調整したかった。

    ・和風の世界観
    もちろんゲーム用に改編や誇張されてる部分はあるが、純和風に基づいた魅力的な世界。寺社や城、田舎の農村や田園風景もノスタルジーを感じる。
    具足もファンタジー和風やなんちゃって和風ではなく、実際にある具足をモデルにした感じ。
    悪い点
    ・戦闘システムが無駄に複雑
    まず武器が近距離用に2つ装備でき、それぞれに上中下段に納刀の4つの構えがあり、それらを切り替えて戦う。
    遠距離も2つ装備でき、弓銃砲の3種にそれぞれ2種類の弾薬があり切り替えて戦う。
    主人公は妖怪にも変身できるが、猛迅幻の3種類あり、それぞれ攻撃方法や動きが違う。そしてその変身に使う守護霊は2つ装備でき、それぞれに3つの妖怪技をセットでき、それらを切り替えて使用する。
    戦闘中に管理するリソースも、体力に気力に妖力にアムリタゲージに道具数にと多い。
    チュートリアルも雑で、妖怪化中は体力気力妖力妖怪技といった、全てのシステムが別物に変わるのに説明無し。妖怪技も妖怪の数だけあるけど効果の説明は無し。

    ・AIが馬鹿
    敵のAIは超反応で理不尽に100%防御や回避をするが、味方のAIは自ら炎や崖に突っ込んで死ぬ出鱈目さ。

    ・難易度の上げ方が短絡的
    上記の無駄に管理リソースを増やしたり、操作を煩雑にしたりの他、強制的に複数戦をさせる数の暴力、小数点以下のアイテムドロップ確率、必須雑貨の作成にも激レア素材。物理的な視認性の悪さ、崖や穴などの即死トラップを配置
    ボスの動きも、攻撃範囲を広くし、攻撃頻度を上げ、ホーミング性能を上げ、予備動作や余韻を短く、ひたすら隙を無くすだけの最悪なパターン。
    雑魚はひたすら死角や遠距離に伏兵配置。ロケットランチャーをハンドガン並みの連射速度で乱射するオーバーテクノロジー。
    ボスやステージの難易度も雑で、中盤に理不尽過ぎる強敵や迷路が出たかと思えば、その後は初見で突破できるボスや一本道が続いたりする。

    ・システムが噛み合ってない
    敵が武具を落とすハクスラかと思いきや、敵が落とす素材を集めて武具を作るシステムもある。しかしプレイヤーが死んだ場所に出来る塚から出る敵を倒せば、そのプレイヤーが装備している装備がいくつか手に入るので、その両方とも価値が無い。
    妖怪に変身できるが弱体化するうえシステムも変わるので価値が無い。妖怪の種類だけ妖怪技があるが、強いのは2.3個だけなので残りは無価値。
    武具にしろ技にしろ、強い弱いが極端なので、強い物が分かれば難易度が激変する。

    ・ストーリが無い
    イベント事に数年、下手したら18年ぐらい飛ぶので意味不明。仲良くなった理由も決別した理由も、何もかも説明不足で意味不明。世界観の設定も説明が無く意味不明で、人物の行動の理由も目的も意味不明。
    何故そういう行動を取ったか、何故そんな事にも気付かないのか。全てが結論ありきのご都合主義展開。起承転結ではなく結結結結で、本の目次だけを読んでる気分。
    総評
    雑の一言。確かに高難易度の死にゲーだが、高難易度の理由は無駄に煩雑なシステムが要因。いろんなゲームのシステムをとりあえず混ぜました感が凄く、開発者が何を楽しさややりがいの主軸に置いてるのか分からない。

    システムをある程度理解でき、装備は主武器の上段構えのみ、それ以外は使わない。
    操作もシステムも丸ごと変わる妖怪化はしない。妖怪技も使うのは1種類で残り5種類は能力アップ目的。
    と、ゲームシステムの9割を切り捨てたら劇的に攻略が楽になった。
    もちろん全てのシステムを上手く使いこなした方が強くはなるだろうが、上手くなりたいではなく攻略したいのなら、あれもこれもより一つの事に集中したいタイプなら、諸々切り捨てた方が楽。

    あまりにも作りが雑なので不満点が多くなってしまったが、そうは言っても色んなゲームの美味しい所取りをしている感じなのは間違いないので、高難易度ゲーが好きな人なら気に入ると思う。個人的にはキャラクリと和風世界観だけでも底々満足。ただ本当に雑。
    初見突破は無理だけど動きをしっかり把握すれば倒せる良ボスも居れば、フレーム回避を連続で4回も5回も余儀なくされる糞ボスや、隙だらけで初見突破も余裕な糞ボスも、順番にギミック壊すだけの単調な糞ボスも居る。ハクスラに自作に妖怪技に妖怪化にとあるが、どれも使う価値は無い。そんな雑さを許容できるかどうかが評価の分かれ目。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 1 1 3
  • 前作よりめんどくさくなった。 45
    • 投稿者:pocos(男性/20代)
    • 投稿日:2020/03/27
    良い点
    グラフィックは前から良かったが、今回はさらに良くなった。
    やり込み要素が増えた。
    気軽にNPCを呼べるようになった。
    悪い点
    ザコの一撃一撃が異常な強さ。
    妖力を削ろうにも、ザコですら連続攻撃のオンパレード。〈避ければいいだけですが)
    木の上や扉の裏で待ち構えてる敵が多すぎで、いちいち確認しながらじゃないと
    進めない配置。多くの屋根の上からの銃撃や砲撃、難しいのではなく、ウザいだけ。
    サブクエは数の暴力クエがほとんどで前作のDLCと何も変わってない。
    ザコの異常なリーチの長さや、起き上がり攻撃が正確過ぎて、これまたウザいだけ。
    MAPも常闇で見にくい状態の所に落とし穴があったり、狭い場所に範囲攻撃の
    ザコを複数隊配置とか、楽しませる前に殺してやろうと考えたMAPや敵の配置
    に萎える。
    敵やエフェクトが多い場所は処理落ち&遅延がひどい。
    鍛冶屋の妖怪のカンカンがうるさくてじっくり鍛冶ができない。
    総評
    誉め言葉は、うまい方たちがレビューで書いてくれるでしょうから、
    少し悪い点を多く書きましたが、クソゲーではないですよ。
    ただし、2週目?はやるつもりないです。
    前作はトロコンもして200時間以上遊びましたが、今作は無理。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 3 1 5
  • 難易度を保ちつつ自由度を増した感じ 80
    良い点
    ・妖怪技が使用出来るようになった
    ・大技に対抗するカウンター
    ・思考錯誤が必要な難易度
    悪い点
    ・序盤は難易度高いが終盤のバランスは悪い
    (装備などしっかり揃えたり一部の妖怪技を使用すれば2周目は作業レベル)
    ・妖怪技のコストと威力使いやすさなどのバランスが悪い
    ・スキルツリーの序盤制限がちょっと多い
    ・アプデで緩和されたが修行ミッションの要求熟練度が高い
    総評
    最初の体験版の時点では前作と大差ないのではという感じはあったが、
    最終体験版での内容で購入し、プラチナ取得済み。

    仁王はダークソウル系やSEKIROと同じく高難易度な死にゲーの1つです。
    ただ、SEKIROは正確な回避やカウンター重視の縛りが多いゲームスタイルに比べ、仁王2は装備カスタマイズや守護霊妖怪技などで、ある程度カバーが可能になっている分、序盤を除けば難易度は低めに感じた。
    今作追加の敵の赤表示の大技に対してカウンターが出来るようになり、ピンチをチャンスに生かす事が重要な内容に。
    スキル次第ではカウンターで、敵の大技を崩しダメージを与え、HPや気力回復などの効果をつける事が可能だったり、気力が切れても妖力があれば妖怪技が使えるので、気力管理が前作より緩くなり、ある程度ごり押しができる。
    基本残心回復を使わないプレイだったが、普通にクリアできてます。
    個人的にはSEKIROより難易度は低いと感じた。
    難しいと感じてる人はカウンターがしやすい守護タイプ、妖怪技のチョイス、重装備や揃え効果や焼き直しと忍術陰陽の把握が重要だと思う。
    特に陰陽術や強い妖怪技は難易度をかなり下げる効果があり、1週目は使わなかった強い妖怪技はバランス崩壊してると感じるほど。
    回線をつながないオフラインでも、NPCの救援青塚は強い設定にされているので、プレイヤーの塚より強い事も多い。
    自由度がある分、アクションが不得意でもカバーできる要素は多いので、しっかり攻略を考えればクリア出来る内容になっていると思う。
    ダークソウルやSEKIROなど死にゲーをプレイした事がない人には、難しい可能性はあるので事前に内容把握をお勧めします。

    最後に仁王2の出来は良いと思うが、個人的にはもう少し期待をしていた。
    次作に期待。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 4 4
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