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ベクター,台湾Auer Media & Entertainmentが開発したスマホ向けRPG「神殿戦記」の日本における独占ライセンスを獲得
神殿戦記は香港,台湾などでサービスされており,バラエティ豊かなキャラクターや豊富なコンテンツなどで,プレイヤーから高い支持を得ているとのこと。
日本語版は「幻想大陸エレストリア」という名称でのサービスが決定しており,ローカライズはもちろん,日本独自のイベントやコンテンツの拡充を図りながら運営していくという。
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独占ライセンス契約締結に関するお知らせ
株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:梶並 伸博)は、Auer Media & Entertainment Corp.(本社:台湾台北新北市、CEO:杜伯卿、以下:Auer)が開発したスマートフォンゲーム『神殿戦記』の日本における独占ライセンスを獲得しましたことを発表いたします。
『神殿戦記』は、2017年9月より香港・台湾などでサービス展開中のファンタジーRPGでバラエティ豊かなキャラクターをはじめ、豊富なコンテンツや美麗な演出でユーザーから高い支持を得ている人気タイトルです。
日本語版は『幻想大陸エレストリア』というタイトル名でサービス予定となっており、従来のコンテンツのローカライズに加え、日本独自のイベントやコンテンツの拡充を図りながらゲームを運営して参ります。
今後『幻想大陸エレストリア』に関する情報を随時更新いたしますので、続報までしばらくお待ちください。
<Auerについて>
会社名:奧爾資訊多媒體股份有限公司(Auer Media & Entertainment Corp.)
所在地:台湾台北新北市
代表者:杜伯卿
設立日:2001年
事業内容:モバイル/ソーシャルゲーム企画・開発・運営
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- 関連タイトル:
幻想大陸エレストリア
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幻想大陸エレストリア
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