リリース
仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン上で遊べるSLG「くりぷ豚(トン)」が今春配信
くりぷ豚(トン) くりぷ豚(トン) | |||
配信元 | グッドラックスリー | 配信日 | 2018/03/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
いじって可愛いふしぎ生物「くりぷトン」のご紹介
株式会社グッドラックスリー(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:井上和久、以下「グッドラックスリー」)は、イーサリアムのブロックチェーン上で遊べる、国内初のスマートフォン向け新作ゲームアプリ『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』(以下、本作)のリリースを準備していることをお知らせいたします。
弊社におきましては、ブロックチェーン技術、ならびにそれらを用いた仮想(暗号)通貨の将来性に着目し、今春リリースを目標としたゲームアプリの開発を行っております。
◆『くりぷ豚(トン)』とは?
『くりぷ豚(トン)』(以下、くりぷトン)はスマホ上に生息する、ふしぎな生き物。オス・メスの区別はなく、色や形など、その姿はさまざま。ゲーム内に登場する「くりぷトン」の種類は、およそ3京6,000兆通りにのぼります。
プレイヤーはそれら無数に存在する「くりぷトン」の中から、お気に入りの「豚」を手に入れ、「オーナー」となることができます。
手に入れた「くりぷトン」たちは、「お見合い」機能を通じ、配合することが可能です。
自身の持つ「くりぷトン」同士を「お見合い」させることで、新種の「くりぷトン」を手に入れることができます。
さらに、「お見合い」は他のユーザーの持つ「くりぷトン」とも可能です。どんな種類が生まれて来るかは「お見合い」してみてからのお楽しみ。意外な組み合わせや、思いもよらないタイミングで、未知なる「くりぷトン」との出会いがあるかもしれません。
そして、本ゲーム最大の特徴は「取引所」と呼ばれる機能です。「取引所」では、世界中のユーザーが出品した「くりぷトン」が所狭しと並びます。プレイヤーは仮想(暗号)通貨イーサリアムを用いて、それら「くりぷトン」を相互にトレードすることが可能です。
<グッドラックスリー公式サイト>
http://www.gl-inc.jp/
※イーサリアムとは?
仮想(暗号)通貨の一種。取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な「スマートコントラクト」機能を持つ。
◆『くりぷ豚(トン)』のゲーム紹介動画を公開中
ゲーム紹介動画はグッドラックスリー公式サイトにてご覧いただけます。
http://www.gl-inc.jp/news/archives/195
『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』サービス概要
タイトル:くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)
ジャンル:ふしぎ生物シミュレーション
対応OS:iOS/Android
配信予定日:今春配信予定
◆ソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』のご紹介
グッドラックスリーでは、今回ご紹介した『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』の他に、ブロックチェーン関連事業としてソーシャルプラットフォーム『LuckyMe』(https://tokensale.luckyme.org/ )の開発も推進しております。
LuckyMeはブロックチェーン技術を活用し、独自のトークンである『LUCKCOIN』により、広告収益のみに頼らない、あたらしい形のエコシステムの成立をエンパワー(支援)するシステムです。
独自の分配・評価ロジックにより、様々なメディアでLUCKCOINが流通することを想定しており、将来的には『LuckyMe』を『くりぷ豚(トン)(Crypt-Oink)』に対応させることも検討しています。
<LuckyMe公式サイト>
https://tokensale.luckyme.org/
(C)2018 Good Luck 3 Inc. , Ceres Inc. All Rights Reserved.
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