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「十三月のふたり姫」はバッカー向けに2022年1月,一般向けに同年2月以降,順次リリースへ。講談社との協力体制も発表
十三月のふたり姫の制作では,「デジタルデビル物語 女神転生」や「真・女神転生」で知られる鈴木一也氏と増子津可燦氏が,それぞれシナリオと音楽を担当。本作は,「いばら姫」としても知られる名作童話「眠れる森の王女」を,“まったく新たな解釈”で再構築したタイトルとなる。
なお今回はリリース時期の発表に合わせて,本作に講談社の参加が決定したことも明らかにされた。制作および宣伝の面で,クリエイターと共に強力に進めていくとのことだ。
※以下,Kickstarterキャンペーンページより
偉大なるクリエイターが集い、多くの方々からの支持を受けている、この素晴らしいプロジェクトのサポートに入れることを非常に光栄に思います。
微力ながら皆様のお役に立てるように頑張ります。
講談社 第四事業局 クリエイターズラボ
Kickstarterの「十三月のふたり姫」キャンペーン「リリース日と講談社との協力体制に関するお知らせ」ページ
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十三月のふたり姫
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(C)Aogachou/Tsukasa Masuko/Kazunari Suzuki/Kodansha Ltd./Kobayashimaru LLC