リリース
「OPUS 魂の架け橋」がSteamで配信開始。日本語Switch版も3月にリリース決定
OPUS:魂の架け橋 | |||
配信元 | SIGONO | 配信日 | 2018/02/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
2年前に話題となったあの≪OPUS:地球計画≫を製作した台湾のインディーズゲームスタジオSIGONOの最新作≪OPUS:魂の架け橋≫が、ついに本日Steamでリリースされました。
≪OPUS:魂の架け橋≫は疫病後の終末世界が舞台。霊魂が徘徊する世界に残った、たった2人の生存者――ロケット技師のヨハンと、巫女のフェイの数奇な出会い。彼らの願いはただ1つ、ロケットを完成させ、霊魂を銀河へと送る最後の「宇宙葬」を完成させる事。
プロデューサーのブライアンよりご挨拶:
「我々はこの宇宙葬を通して、悲しみとの優しい別れ方や、未来を直視する勇気等を物語の中でプレイヤーの皆様に体験して欲しい、と考えております。」
≪OPUS:魂の架け橋≫では新進気鋭の作曲家 Triodustが書き下ろした、60曲を超える新曲が使われています。物語の光と影に合わせて無限に変化する調べが、プレイヤーにゲームの世界との一体感を与え、未来への希望、失われた夢、生へのモチベーションといった心理的な感情と記憶を呼び起こします。
製作チームより更なるお知らせ:
≪OPUS:魂の架け橋≫のNintendo Switch版が、3月に満を持して登場いたします。日本版のディベロッパーはフライハイワークス様にお願いをしております。乞うご期待!
「OPUS:魂の架け橋」公式サイト
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OPUS:魂の架け橋
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(C)SIGONO INC.