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シグナルトーク,西日本豪雨災害の被災地に義援金と「Maru-Jan」利用ポイントを提供
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配信元 | シグナルトーク | 配信日 | 2018/07/09 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
2018年7月5日(木)から発生した「西日本豪雨災害」に関して、株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)は、被害の一番大きかった7月7日(土)の全社売り上げ20%を義援金として被災地へ寄付することを発表しました。株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は2018年7月5日(木)から発生した「西日本豪雨災害」に関して、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
この度弊社では、被害の一番大きかった7月7日(土)の全社売上20%を義援金として、被災地へ寄付いたします。金額としては充分なものではございませんが、日頃より100万人以上のお客様にご利用いただいているオンラインゲームの運営を行っているという社会的影響力と責任を考え、義援金を送らせていただくことを決定しました。
その他、弊社ができることは、束の間の麻雀の楽しみをご提供することしかないと考えました。全国各地が様々な形で被災しておりますが、特に被害が大きい地域(大雨特別警報が発令、避難指示が発令、亡くなられた方がおられる)を登録地域とされている、オンライン麻雀「Maru-Jan」のお客様全員(7月8日(日)までに登録のお客様)に、Maru-Janを遊んでいただくためのポイントお一人様500ポイント、総額約2億2800万円相当を贈らせていただきました。
【対象地域】石川、福井、長野、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島
被害がこれ以上拡大しない事と被災地の一刻も早い復興を心からお祈り申し上げます。
※寄付先につきましては、 日本赤十字社を予定していますが決まり次第ホームページにて発表いたします。
■株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。
「Maru-Jan」公式サイト
「オンライン麻雀 Maru-Jan」ダウンロードページ
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