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「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」,藤田 茜さんの実況動画「地上篇」が公開
機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 | |||
配信元 | バンダイナムコエンターテインメント | 配信日 | 2018/04/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
藤田茜さんが実況する動画の「地上篇」を公開!&
βテストで使用可能な新機体6体を公開!
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、4月20日(金)、21日(土)の2日間、日本、香港、台湾にて実施を予定しているPlayStation4『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』のβテストに先駆け、声優の藤田茜さんを起用した実況動画(地上篇)を公開いたしました。地上での戦闘やゲームの流れがご覧いただけます。
また、βテストで使用可能な新機体6体を公開いたしました。
■藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇公開!
3月29日に公開いたしました「藤田茜がバトオペ2実況やってみた!宇宙篇」に引き続き「藤田茜がバトオペ2実況やってみた!地上篇」を公開いたしました。この動画では、地上での戦闘に加えゲーム内の物資配給局でのDP交換や抽選配給の流れをご覧いただけます。
βテスト追加募集実施中!※β応募はコチラ→https://bo2.ggame.jp/bt/jp/
【追加募集実施期間】
2018年3月27日(火)15時頃〜2018年4月17日(火)23:59[予定]
βテスト実施日時
2018年4月20日(金)19:00-22:00 [予定]
2018年4月20日(土)18:30(※)-22:00 [予定]
※18:30〜18:59まではメンテナンスモードとなります。メンテナンスモード中も出撃など通常のプレイが可能です。
※βテストの募集と募集と実施については予告なく変更になる場合があります。
※βテストに関する詳細はβテスト募集ページをご確認ください。
■βテストで使用可能な新機体6体を公開!
ジム後期型とも呼ばれるジムの改修機。
早期の大量生産が最優先で開発が進められたことで、性能が初期想定よりも低下してしまったジムではあったが、汎用性の高さと共に獲得した拡張性によって、様々な派生機の開発が進められた。
生産性を重視したジムと、そこから派生したバリエーション機では、機体性能の限界を感じた一部のエースパイロット達の意見を受けて、ジム・コマンド系統のフレームをベースに、限界まで強化改修を行なった1年戦争におけるジムの最高峰機体。
次期主力MSの座をゲルググと競った最新鋭の対MS近接戦闘用試作MS。3機試作されたうち2機は改修された後に突撃機動軍に配備され、残る1機はマ・クベ大佐が受領したと記録される。
ジムIIを改修したグリプス戦役後の連邦軍の主力MS。
ジムのマイナーチェンジであったジムIIと異なり、第2世代MSの技術も部分的に取り入れて大幅な設計の見直しを行った機体。
ザクIIに代わるジオン公国軍の次期主力MSの先行量産機。ジオニック社がメインとなりつつも、ジオンの兵器開発各社が総力を結集し、全ての面においてこれまでのMSの性能を凌駕する超高性能汎用機として開発を成功させた公国の存亡をかけた決戦用のMSである。
驚異的戦闘能力を発揮するニュータイプと呼ばれるパイロットの実戦投入を目指し、1年戦争末期の最新技術を投入して劇的な機体性能向上を図ったガンダムの同型改修機。ベースとなったのは、ガンダム開発時の試作3番機。
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」公式サイト
- 関連タイトル:
機動戦士ガンダム バトルオペレーション2
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