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「Last Standard」,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展
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印刷2017/08/22 20:09

リリース

「Last Standard」,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展

Last Standard
配信元 I From Japan 配信日 2017/08/22

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

株式会社I From Japan(本社:大阪府大阪市城東区 代表取締役:中道 慶謙)がPCゲーム「Last Standard」を2017年9月21日から24日にかけて開催される東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展します。


本作は「固定されたプレイスタイルが存在しない」ことをコンセプトにした3Dアクションゲームです。

本作に搭載されたサイコダイブシステムは、SNSの情報からユーザーの深層心理を解析し、そのユーザーだけの武器を生成することができます。
武器の形状やステータスだけではなく、武器に適した攻撃モーションも生成され、ユーザーは自身の武器の特色を生かした自分だけのプレイスタイルを確立することが出来ます。
それぞれのプレイヤーが自分だけのプレイスタイルを確立することで、戦闘における常套パターンがなくなり、ユーザーには一回一回の勝負で相手ユーザーの立ち回りを見極めることが要求されます。

◆システム
■サイコダイブシステム
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Last Standard」,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展

本作では、Twitterと連携することでユーザーの深層心理を解析し、そのユーザーだけの武器を生成します。
生成される武器は、その形状だけでなく、重さや攻撃の当たり判定なども細かく変動し、一人として同じ感覚で扱える武器は存在しません。
またサイコダイブはその武器に対して適切な攻撃モーションも生成するので、ユーザーはそれぞれ自分の武器の特色を生かした自分だけのプレイスタイルを確立することができます。

■対戦モード
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Last Standard」,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展

東京ゲームショウ2017に展示するバージョンでは、1vs1の対戦のみとなります。
相手の武器の特色、攻撃モーションだけではなく、一挙一動の癖に至るまで、戦いながら相手を分析することが勝利の鍵となります。
また、それぞれの武器の特色だけではなく、ガードや回避などの共通アクションを駆使して戦うことで、ただの攻撃し合うだけではない心理的な駆け引きも楽しむことができます。

■ステージ
画像集 No.003のサムネイル画像 / 「Last Standard」,東京ゲームショウ2017のインディーゲームコーナーに出展

本作品では、現代の日本を舞台としたステージを採用しています。大小様々な建造物に囲まれたステージでは、独特な閉塞感と臨場感があり、それに加え、様々なギミックが戦闘を彩ります。

「Last Standard」公式サイト

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    Last Standard

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