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スマホ向けMMORPG「TERA M」のプレス発表会が韓国で開催。韓国では11月中の正式サービス開始を予定
本作は,PC向けMMORPG「TERA:The Exiled Realm of Arborea」を手がけるBlueholeの関連会社である,Bluehole squallが開発中のスマホ向けMMORPGだ。
今回のスマホ版では,エリーンなどのキャラクターや,ノンターゲッティングシステムによるバトルなど,PC向け「TERA」で好評を博した多くの要素を極力再現しているという。ゲームの舞台となる世界は,PC向け「TERA」と同じくアルボレアで,当時から1000年前という時代設定だ。
現在は6種類のクラスが実装されており,タンク/アタッカー/ヒーラーなどの役割分担を重視しているとのこと。パーティープレイ向けのダンジョンや強力なボスと戦うレイドバトルなど,協力プレイが存分に発揮できるコンテンツもたっぷり用意されているようだ。またPvPに関しても,戦場や決闘場などが実装されている。
韓国では9月8日より本作の事前登録が行われており,11月中の正式サービスを予定しているとのことだ。
「TERA M」公式サイト(韓国語)
- 関連タイトル:
TERA ORIGIN
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(C)Netmarble Corporation
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