映画「アサシンクリード」，ニコ生で配信された特別番組のレポートが公開

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配信元	キャノンボール	配信日	2017/07/11

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

映画『アサシンクリード』
「これCGじゃないの？」特典映像がヤバすぎる！

画像集 No.001のサムネイル画像 / 映画「アサシンクリード」，ニコ生で配信された特別番組のレポートが公開

　全世界売上1億本超の大ヒットゲームの映画版『アサシンクリード』がついにブルーレイ＆DVDでリリースされ、この発売を記念して、ニコニコ公式生放送で『アサシンクリード』を徹底攻略した特別番組が放送された。
　放送ではゲストに「モンスターストライク」を開発したゲームプロデューサーの岡本吉起氏、映画『GANTZ』や『デスノートLight up the NEW world』などを手掛けた映画特撮監督の神谷誠氏、そして「アサシンクリード」シリーズのゲームメーカーであるUBIソフト株式会社の福井蘭子氏の3名が登場し、本作の見どころや見るべきポイントを語った。

　パルクールを取り入れたアクロバティック・アクションや、命綱なしのスタントによる「イーグルダイブ」などゲームの世界観をリアルに映像化した本作について、口々に「イーグルダイブがかっこいい」、「パルクールアクションが素晴らしい！」などアクション映画にふさわしく、アクションを褒める声が多数あがった。MCのジャンクハンター吉田氏からブルーレイに特典として含まれるメイキング映像の話が展開し、アクションシーンでは生身のスタントマンが身体を張って撮影したと話されると「これCGじゃなかったのか！」と驚愕した様子の一同。その特典映像を目の当たりにし、「すごい！」、「頭おかしい（褒め言葉）」と大盛り上がり。映画通をもうならせた特典映像を自宅で是非映画と一緒に楽しんでほしい。

＜ストーリー＞
記憶をなくした死刑囚カラム・リンチは、遺伝子操作をする装置によって祖先の記憶を追体験する。カラムの祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の一員で、人類支配の力を持つ禁断の秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でもあった。現在と過去を行き来する中で、カラムは人類の未来を左右する戦いに身を投じていく――！