B.LEAGUE公認ゲームアプリ「B.LEAGUE ドリームアリーナ」が2017年春に配信

B.LEAGUE ドリームアリーナ B.LEAGUE ドリームアリーナ
配信元	Vector（ベクター）	配信日	2017/04/06

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ベクター（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：梶並 伸博）は、B.MARKETING株式会社（本社：東京都文京区、代表取締役　鶴 宏明）と業務提携を結び、B.LEAGUE（公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ）公認スポーツゲーム『B.LEAGUE ドリームアリーナ』のゲーム化権を取得いたしましたことをお知らせいたします。


　本アプリはバスケットボールを題材としたゲームに実績のある株式会社テコテック（本社：東京都港区、代表取締役社長：川下勝也）との共同企画にて開発を進めており、2017年春の公開を予定しております。

『B.LEAGUE ドリームアリーナ』とは
■タイトル名：B.LEAGUE ドリームアリーナ
■プラットフォーム：iOS　／　Android
■ジャンル：ソーシャルスポーツゲーム
■料金：基本無料（アイテム課金有）
■サービス開始時期：2017年春

「B.LEAGUE ドリームアリーナ」は、B.LEAGUE公認のソーシャルスポーツゲームです。所属するすべての現役選手200名以上が実写・実名で登場し、現役選手はもちろん、引退したレジェンド選手も登場する予定です。プレイヤーはヘッドコーチとなって、全国各地に遠征し、有力選手をチームに招いて強化、B.LEAGUEの頂点を目指します。