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TGS直前に開催された「indie MEGASHOW Tokyo」レポート。アリカの「謎の新作格闘ゲーム(仮)」も出展
Indie MEGABOOTH公式サイト(英語)
「indie MEGASHOW Tokyo」と題し,東京ゲームショウ2017の開催前日に催されたこのイベント。国内外からインディーズゲームが20タイトルほどが出展されたほか,20:00という遅めの時間からの開催ということもあってか,DJ UppercutによるフロアBGMを聞きながらバーでお酒を楽しみ,ときにナードコアラッパーのMega Ranによるパフォーマンスがあるなど,さながらクラブイベントのような雰囲気となっていた。
日本側の主催者であるDANGEN EntertainmentのBen Judd(ベン・ジャッド)氏によれば,「業界交流パーティーのようでありつつ,一般の方も参加することができて,さらには新作インディーズゲームも遊べる,というゴチャ混ぜな空間を作りたかった」そうである。いろんなインディーデベロッパー,メジャークリエイターに声をかけ,この形になったとのこと。「キャッスルヴァニア」シリーズの五十嵐孝司氏や,「Rez」の水口哲也氏ら大物クリエイターも来場し,交流を深めていた。
開催を東京ゲームショウ2017の直前というタイミングにしたのは,「海外からたくさんきてほしいから」とだといい,これも前述のゴチャ混ぜな空間に通じるものがある。「日本人と外国人で大体半々くらい。ゲーム業界人と一般参加も半々くらいになりました」とのことで,会場後は身動きが取れぬほどの盛況ぶりだった。
そんな中,今回の出展タイトルで一番の注目といえば,アリカの「謎の新作格闘ゲーム(仮)」だろう。2017年4月1日のエイプリルフール企画として発表後,7月にアメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2017などでプレイアブル出展されていたが,日本で遊べるのは4月以来となる。
EVO2017での出展Ver.は,カイリ,ガルダ,ほくとの3キャラクターのみだったが,今回はそこにスカロマニア,ダラン・マイスター,アレン・スナイダーが追加となり,計6キャラを選択可能に。なお,ゲームシステムに大きな変更点はないようだったので,詳細は以前に掲載したこちらの記事を確認してほしい。
この日はスカロマニアを選ぶプレイヤーが多かった |
投げキャラゆえから,この日はちょっと使い手が少なかったダラン・マイスター |
会場にいたアリカのシニアプランナー・加藤善嗣氏の話によれば,「このタイトルの根幹は強氣システムにあり,その上に対戦格闘ゲームを乗せているようなもの。このシステムがしっかり面白いものになるよう,西谷(アリカ社長)を中心に調整中です」とのことだった。
加藤氏のイチオシは,以前の記事でも紹介したProgressiveモード――いわゆる簡単操作モードで,氏自身,Progressiveでの操作にすっかり慣れてしまった結果,デバッグ時を除けばずっとこのモードで遊んでいるとか。「Progressiveだと,思ったとおりの必殺技を,思ったとおりのタイミングで出せる」のがとても気持ちいいとのことだった。
ちなみにEVO2017以降の反響について聞いてみると,「とにかくスカロマニア人気がすごい」とのこと。発表以降,とくに海外から喜びのメッセージが多く寄せられ,開発側としても予想外の反響だったようである。
ここからは,会場に出展されていたタイトルの中から,筆者が気になったタイトルをいくつかピックアップして紹介していこう。
「TAKEOVER」:Antonis Pelikanos氏による古き良きベルトスクロールアクションゲーム。メインテーマ曲を古代祐三氏が手がけている |
「BackSlash」:Skeleton Crew Studioによる2D対戦アクション。流派を2つ選択し,独自のスタイルで対戦相手と戦う |
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プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI
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