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ニュース
「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」の公式サイトが更新。「ヒストリ」「PS4/PS Vitaの特徴」「ギャラリー」ページが公開
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「ヒストリ」ページでは,本作の舞台となる第二次世界大戦に至るまでの歴史を,第一次世界大戦終了時から紹介している。
PS4/PS Vitaでは,新シナリオとして「ツィタデレ作戦」と「ラインの守り作戦」の2本が追加される。またアニメ調で描かれたオペレーターが戦況を報告してくれる機能のほか,本作シリーズを初めてプレイする人でも遊びやすいように新たなチュートリアルシステムが搭載されているとのことだ。
「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」公式サイト
「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」
製品サイト更新のお知らせ
このたび、“システムソフト・アルファー株式会社”(東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋征克、以下システムソフトアルファー)”は、2017 年 11 月 9 日(木)に発売する国産ウォーシミュレーション“太平洋の嵐シリーズ”の新規ラインナップ「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」の PlayStation4/PlayStationVita ソフトの製品サイトにて“ヒストリ”、“PS4/PSVita の特徴”、“ギャラリー”を公開したことをお知らせいたします。
PS4/PSVita の特徴
【PS4 と PSVita の新作シナリオが登場!】
本作では、新シナリオとして東部戦線のシナリオ『ツィタデレ作戦』と、西部戦線のシナリオ『ラインの守り作戦』の 2 本が追加されています!
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1943 年 7 月、ドイツ軍はクルスク周辺の戦線にソ連軍が突出している状況にあるのを挟撃するため、大規模な作戦を立案。
ドイツ軍は?号戦車など新型の戦車を配備。ソ連もドイツ軍の戦力回復中に防衛陣地を固めており、この地を中心にドイツ軍とソ連軍の大規模な地上戦が繰り広げられることとなった。
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1944 年 6 月 6 日のノルマンディー上陸作戦は、連合軍に軍配があがり、上陸した連合軍によってベルギー北部も失ったドイツ軍ではあったが、同時期に始まったソ連軍の東部戦線に於ける一大攻勢「バグラチオン作戦」が補給線がのびきり、停滞していた。
これを好機ととらえたドイツ軍はかつてのフランス侵攻作戦の再現とばかりに、西部戦線にもてる戦力を全て投入することとなった。
1944 月 12 月 16 日、極寒の季節にドイツの命運をかけた『ラインの守り作戦』が開始された。
【オペレータが登場!】
緊迫した戦場に華を添えてくれる『オペレータ』が登場します。
兵器の開発から敵の襲来まで、あらゆる状況を報告してくれます。
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【チュートリアルを搭載!】
初心者の方でも安心してプレイ出来る、新たなチュートリアルシステムを搭載!
プレイに必要な内容をまとめ、操作やシステムの説明を行うだけの従来のチュートリアルとは異なり、画面上で操作を誘導しながら実操作を交えて学ぶことが出来るようになっています!
操作が複雑故に敷居が高いと言われる太平洋の嵐を心ゆくまで楽しむことが出来ます!
その他のゲーム内の様々な情報は「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」
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製品サイト: http://www.ss-alpha.co.jp/products/arashi6_ps/ にて随時公開して参ります。
「太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~」公式サイト
- 関連タイトル:
太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~
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太平洋の嵐~史上最大の激戦 ノルマンディー攻防戦!~
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- 編集部:S.K.Y
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(C)2017 SystemSoft Alpha Corporation
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